mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

縁と浮き世は末を待て?

メッシ残念…マラドーナ監督続投願った
2010.8.6 05:01

 日本代表と強豪アルゼンチン代表との対戦が内定したことが5日、わかった。今年の10月9日か11月17日に国内で行われる予定で、契約にはFWリオネル・メッシ(23)=バルセロナ=の出場が盛り込まれている。メッシが日本代表と激突するのは初。南アW杯後、最も注目を集める一戦となりそうだ。

 メッシは5日、バルセロナの遠征先の北京で、マラドーナ代表監督が退任後、初めて公式に発言。「もちろん辞めてほしくなかった」と話した。「彼は残れるだろうと思っていたが、サッカーでは何が起こるか分からない。次のワールドカップまでの4年間でよい準備をしなければならない」と前を向いた。

( 出典先:SANSPO.COM

マラドーナ氏に監督復帰の可能性=サッカー協会が認める

 【ブエノスアイレス4日AFP=時事】アルゼンチン・サッカー協会(AFA)の報道官は4日、代表監督を解任されたディエゴ・マラドーナ氏について「ディエゴは去ってしまったのではない」と述べ、次期監督候補のリストの中にマラドーナ氏の名前があることを認めた。次期監督は10月に決まるという。

 アルゼンチン代表は、ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の準々決勝でドイツに0-4で敗れた。マラドーナ氏はコーチ陣などスタッフもそのままにすることを条件に代表監督の続行を強く希望したが、AFAは7月27日の理事会で解任を決めた。

 マラドーナ氏は、ドイツ戦終了後にAFAのグランドーナ会長に続投を要請されたとして「会長はうそをついた」と非難。また、顧問的な役割で代表を支えたチームマネジャー、ビラルド氏を監督解任の黒幕と決めつけ「私を裏切った」と攻撃していた。

 ビラルド氏は先週、「責任を取るべきはマラドーナ氏ではなく取り巻きなのだ。私はずっとマラドーナ氏を擁護してきたし、死ぬまでそうするだろう」と非難に反論、「どんなことでも起こりうる」とも述べて、マラドーナ氏の監督復帰の可能性を示唆している。

 マラドーナ氏の強い味方はキルチネル大統領だ。解任劇の後、マラドーナ氏に直接電話をして功績を称えている。また代表キャプテンのマスケラーノマラドーナ氏への支持を表明している。 〔AFP=時事〕(2010/08/05-07:41) 

( 出典先:時事ドットコム
 
何がナニやらですわな。超クソ暑くなくてもボケーッとなる
 
神さんをお慕いする信者の面々いるのは果報者の証かと思われます
仮に続投の場合、前科持ちの神さん、極東入国は特別措置ですかいね
来なけりゃ、集客にも影響出そう?
 
昔々、消防庁に本物の火を使う特例を認めさせたドイツのオペラ演出家がいました
歌劇場総支配人でもあったので上演の命運を握っていたのですわ
…雇われマダムでも神さん、「じゃ、試合やらねえ」でいきますか
 
代表監督といえば
マテウス、妻原因でカメルーン監督諦めた
2010.8.5 05:00

 元ドイツ代表主将のローター・マテウス氏が3日、妻の浮気を原因にカメルーン代表監督就任を断念した。49歳のマテウス氏は昨年、22歳のウクライナ人、リリアナさんと結婚したが、妻が27歳のイタリア人実業家とヨットの上で寄りそう姿が地元紙にスクープされ、「顔面を殴られたようなもの。カメルーンの監督にもならない。私の就任を望んでくれたカメルーンの大統領夫人が、夫婦間の問題で拒否した」と明かした。独各紙はドイツ人のトップメラー氏が代わる候補に挙がっていると報じた。

( 出典先:SANSPO.COM
オンナ見たら声かけ運動育ちに勝てるかい、ドイツのロリ系中年が
…は横へ置き
 
我が家の嫁の管理もでけん宿六に、一国の代表監督を任せられるかいですってば?