mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

聖なる愚かなアタシの輝き

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「日本人選手の移籍でブンデスリーガは変わるのか?」
変えられるとしたら、ラウールやろぃ

頭の中でラーメン、腹の中でブツブツ

昨年8月6日の【聖者の輝き】
今年もまーた花火会の季節がやってきましたのさ
3回目にして雨降らず。助かった。太鼓持たされ、炭坑節と花笠音頭を踊る、たまら~ん
♪ペルシャの市場にてBGMに阿波踊り、あるいは♪キッスは目にして~とペンキ塗りなら!
♪恋のぼんちシート一人二役でも!!

それはさておき、花火はこんな具合
最終の特急に間に合わせるため、最終の花火まで見ておりませんけども

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景気づけに


Handel_ Music for Royal Fireworks 王宮の花火の音楽

地球は青かった

ガガーリンの言葉として有名な「地球は青かった」は、正しくは「地球は青いヴェールをまとった花嫁のようだった」という説もある。もっとも、この種の報道は他にもいろいろあり、1961年4月13日の毎日新聞は「12日夜のモスクワ放送が伝えたイズベスチヤ特派員の報告」として「空は非常に暗かったが、地球は薄青色だった」との発言を報道している。 ガガーリンの著書「宇宙への道」にも、地球の描写として 「地球はみずみずしい色調にあふれて美しく、薄青色の円光にかこまれていた」のような記述が見られる。

「神はいなかった」

ガガーリンの地球周回中の言葉として報道され、有名になったものとして「ここに神は見当たらない」というものがある。

他に 「私はまわりを見渡したが、神は見当たらなかった」という表現でもよく引き合いに出されている。

ガガーリンの親友であった宇宙飛行士アレクセイ・レオーノフは著書"Two sides of the moon"(『アポロとソユーズ』、p295)の中でガガーリン自身が好んで語ったアネクドートとして次の話をあげている。おそらく、この中の言葉が彼自身の言葉として一人歩きしているのではないかと思われる。

宇宙から帰還したガガーリンの歓迎パーティにロシア正教モスクワ総主教アレクシー1世が列席しており、ガガーリンに尋ねた。

総主教「宇宙を飛んでいたとき、神の姿を見ただろうか。」
ガガーリン「見えませんでした。」
総主教「わが息子よ、神の姿が見えなかったことは自分の胸だけに収めておくように。」
しばらくしてフルシチョフガガーリンに同じことを尋ねた。総主教との約束を思い出したガガーリンはさきほどとは違うことを答えた。
ガガーリン「見えました。」
フルシチョフ「同志よ、神の姿が見えたことは誰にもいわないように。」(レーニン主義は宗教を否定している)

Wikipedia:『ユーリイ・ガガーリン』より7引用 )

わかったよーなわからんよーな話のおっさん…

…などという自分が一番ワケわからんやろを

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枝豆、ネギ昆布、タコわさ、サーモン生春巻き、ホルモン炒めで栄養つけながら
国鉄駅前のタクシー乗り場までちゃんと一人で歩きましたぞーだ