mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

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契約数増えたところで、大会終了後も継続とは?
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どれだけ観たい人多いか…
W杯放送中に停電、怒ったサッカーファンが暴動 バングラデシュ
2010年06月13日 19:09 発信地:ダッカ/バングラデシュ

【6月13日 AFP】バングラデシュで12日夜、テレビ放送されていた2010年サッカーW杯南アフリカ大会(2010 World Cup)、アルゼンチン対ナイジェリアの試合中に停電が発生し、試合を見ることができなくなったサッカーファンたちが暴動を起こす騒ぎとなった。

 首都ダッカ(Dhaka)では多数の車やバスが破壊されたほか、全国でも電力施設が破壊されるなどの事態となった。

 バングラデシュではW杯は非常に人気の高いイベントで、特にディエゴ・マラドーナ(Diego Maradona)監督率いるアルゼンチンの人気は群を抜いている。バングラデシュ国内では、青と白のアルゼンチン国旗がよく見かけられるほどだ。ちなみに、バングラデシュは予選で敗退している。

 ダッカ市内では少なくとも5か所の電力供給施設がサッカーファンによって破壊されたという。ダッカ配電会社(Dhaka Power Distribution Company、DPDC)は、「彼らはオフィスへの侵入、投石、職員への暴行などを行った。彼らが求める電力需要にはとても応えることはできない。全てのオフィスの警備強化を要請した」と語った。地方の電力施設の一部でも被害が出ているという。

 警察当局幹部は、電力施設の職員保護や施設警備にあたる警察官を増員したと発表。サッカーファンには現状では電力不足は避けられず、暴力は何の助けにもならないことを理解してほしいと訴えている。

 バングラデシュの1日の電力需要は6000メガワットであるのに対し、発電量は約4000メガワットに過ぎない。電力供給を制限しながら不足分をやりくりしている状況で、1時間おきに停電となっている。

 ダッカ配電会社はこれまで、W杯期間中の電力供給を最大化するため、エアコンの使用中止や商店の閉店時間の繰り上げなどを呼び掛けてきた。(c)AFP/Shafiq Alam

( 出典先:AFPBB News
明治の頃の洋行帰りヤマ師っぽいときたディエゴ
暴動収拾も電力供給も神の手にも余るって~
世界中が観たい証明:『W杯映像無断使用、北朝鮮が開幕戦を録画放送』
仕方あるめえ。テキスト速報を追い、読みなおして想像図を頭に描け
キックオフ早々から主導権を握り、結局、お家芸ともいえる極悪ぶりですかね?
8年前のE組のサウジアラビア、あれの半分の失点が救い、青いどっかには勝てるオーストラリア
ついでに思えば、8年前のカメルーンは2失点でしたっけか?
…などと雑念が入るのは横へ置き
相手方に赤紙退場出たら、そりゃぁもお、「行け行けどんどん踏んづけろってんだ」やったのかと~
 
…本来、半ノイローゼ状態なのでサボる予定。こんなんしか書けんわい(元気でもそーやろ?言うなッ)
 
さて、迷監督の末路もとい腕の見せ所タイムまで、一休み一休み