mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

神の手、次はどんな手を?

メッシ無得点 光った個人技、ゴールに一歩届かず

(W杯12日、アルゼンチン1―0ナイジェリア)

 観客の注目を一身に浴びるメッシは卓越した個人技を見せながらも無得点。2009年の世界最優秀選手は、どこか消化不良の初戦を終えた。試合開始直後から重心が低く、スピード満点のドリブル。複数の相手を引きつけるから味方がフリーになりやすい。しかし得点そのものにつながらない。後半36分にはワンツーでゴール前に抜け出したが、シュートはGK正面だった。

( 出典先:asahi.com
 
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ディエゴは確か…

「アルゼンチン代表はメッシが運転するロールス・ロイスだ」

神の手持ってるんやったら、自分でちゃんと運転せえや?
 
神の子とて生身、無理させてキズモノにでもしてバルサに帰してみい…(以下自重)
 
パク・チソン「マン・オブ・ザ・マッチは光栄」
2010年06月13日01時09分 / 提供:FOOTBALL WEEKLY

大会2日目で初めての勝利チームとなった韓国代表のホ・ジョンム監督は試合後、「良いプレーをしようと心に決めていた。特にセットプレーは何度も練習を重ねたし、左サイドからのプレッシャーをかけようとした。完璧なパフォーマンスではなかったが、期待されていた結果は出すことができた。ギリシャに先制されたらもっと深く守られるとわかっていたので、先制点を挙げることが重要だった。そして攻撃を続け、2点目を決められたのも大きかった」と話した。

韓国の2点目を決めるなどマン・オブ・ザ・マッチにふさわしい働きをしたパク・チソンは、「マン・オブ・ザ・マッチに選ばれたのは光栄だし、結果にも満足している。だけど、この賞は僕だけではなく、チーム全員でもらったものだ。ギリシャは空中戦に強いとわかっていたから、ボールを地面から離さないようにして、ディフェンスの隙を突いた。次はアルゼンチン戦だ。このグループでは最強のチームだが、今日のような試合をすれば、我々にも勝機はある」と話した。

一方、敗れたギリシャオットー・レーハーゲル監督は、「最初のチャンスは我々のほうにあったが、ものにできなかった。相手の先制点はこっちが気を抜いているときに取られて、それ以来相手のペースになってしまった。それにつきにも見放された。韓国は勝利に値するよ」と話した。

( 出典先:livedoorスポーツ )
パク・チソンの方が神さんに見えるわ(というコトは…)
ディエゴが悪魔かどーかは横へ置き
 
レーハーゲル、いつまでギリシャ代表監督やるねん…(長!)