mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

男子の一言金鉄の如し

招集されるかしら~、やっぱダメよね…、喜望峰へ行きたいのよぉ
複雑なオトコ心が洋の東西問わず交錯する中
どこでどう好機が転がり込むやらの現世でもありますな
お座敷かかるだけの成果出していればこそ
モチ、呼ばれただけの成果を出す必要、継続は力なり
景気づけに
 
                Best of Lucas Barrios (Borussia Dortmund 09)
 
ところで
ブット:「リーグ優勝はCLファイナルへの後押しになる」
残す2つの決勝戦へ意気込む
2010/05/04 16:12:00

土曜日にホームで行われたボーフム戦で3-1の勝利を収めたバイエルン・ミュンヘンは、シャルケブレーメンに敗れたことで、事実上のブンデスリーガ優勝を決めた。GKハンス=イェルク・ブットは、リーグ優勝に喜びを爆発させつつも、ドイツ・カップ決勝とチャンピオンズリーグ(CL)決勝を楽しみにしている様子だ。
バイエルンの公式HPで、ブットは次のように話している。
ブンデスリーガのタイトルを勝ち取ったことは、残す2つのファイナルへのさらなるモチベーションになった。スポーツ選手として、常に最高の結果を目指しているよ」
「小さいクラブであれば、中位でシーズンを終えても最高だろう。でもバイエルンでは、トロフィーが重要なんだ。最近はヨーロッパで十分に勝てているわけじゃない。だからマドリッドでのファイナルで勝つことを目標にしている」
インテルモウリーニョ監督は、ディフェンスと戦術面での規律を重視する。彼らのディフェンスは非常に良く組織されている。我々のように、彼らはCLのファイナルに到達した。信じられないようなクオリティーがあると言えるね。魅力的な試合になるだろうし、我々は勝つことを目指している。このリーグタイトルは、後押しになるよ」
「ただもちろん、まずはドイツ・カップで勝ちたいね。ブレーメンは、CL出場権争いまで調子を戻してきた偉大なチーム。タフな試合になるだろう」

( 出典先:Goal.com )
成果を出せば
 
元ドイツ代表GKレーマン「スタメンでなければ南アフリカには行かない」

ドイツ代表の正GK候補だったレバークーゼンのレネー・アドラーが、肋骨(ろっこつ)の手術によりワールドカップ(W杯)・南アフリカ大会を欠場することが明らかになったことで、同国内では新たに招集される第3GKに注目が集まっている。

 その1人として、2006年のW杯・ドイツ大会、2008年のユーロ(欧州選手権)で正GKを務めたシュツットガルトのベテランGKイェンス・レーマンの名前が挙がっている。しかしレーマン本人は、スタメンでなければ南アフリカに行く意思がないことを明言した。
「今シーズン、僕ほどの安定感を見せることができなかったGK2人(マヌエル・ノイアーとティム・ビーゼ)の控えとして代表のベンチに座るつもりはない」

 とはいえ、大方の予想では第3GKの最有力候補はバイエルン・ミュンヘンのハンス=イェルク・ブットと見られる。レーマンはそのブットにもメッセージを送った。
「ブットは今シーズン、とても良いパフォーマンスを見せた。僕がブットなら、ビーゼとノイアーの控えGKの立場で代表入りすることなどしないだろう」

 今シーズン限りでの引退を表明しているレーマンにとって、8日に行われるドイツ・ブンデスリーガ最終節のホッフェンハイム戦が、現役最後の試合となるもよう。
「僕の目標はドイツ最高のGKとして現役を退くことだった。そして、それは見事に達成された」

(C)MARCA.COM

( 出典先:スポーツナビ
 
「引退土産に、喜望峰旅行。オトコの花道飾らせてくれ」
そう聞こえる気がするのは、初夏バテの空耳?
不惑やろ。と、ブッ飛ばせ
「オレ、36歳になる。一度くらいドイツ守護神させろ」