‘スプラッシュ’です
期待してなかっただけに、ハドソン河から海に戻ろうとする人魚をめぐる攻防戦が泣けました
彼女と一緒なら、彼も海の中で暮らせる
ただし、一度海に飛び込んだら、もう地上には帰れない
彼は諦め、彼女も「そうよね…」と、お別れを
しかし、軍隊のしつっこい追跡にたまりかねた彼、遂にはカナヅチなのに無我夢中でドッボ~ン!
…この場面、彼女が百貨店の電化品コーナーのTV前で一日過ごした結果、英語完全マスターと同じくらい(涙)
欧州映画では珍しくもなんともない、男が自分の世界を捨てて女の世界へ飛び込むも、実に新鮮でしたね
(追記)
観たのは正確に書けば、1984年9月16日。つまり、四半世紀も経った…
観たのは正確に書けば、1984年9月16日。つまり、四半世紀も経った…
お笑いスタジアム お笑いコンビ・ライセンスからの出題は『思わず涙』。
ぜひこちらもご覧ください。⇒http://owarai.variety.yahoo.co.jp/a/list/?qid=44010
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