欧州選手権イングランド戦で観客がスタンドから転落 重篤な状態で病院搬送 - 海外サッカー : 日刊スポーツ
何であれ有観客試合に想定は必要不可欠
コロンビア代表2人がコロナ陽性 南米選手権出場3チーム目 - 海外サッカー : 日刊スポーツ
南米やったら想定内やろに
ポルトガル代表カンセロがコロナ感染で離脱、代わりにダロトを招集 - 海外サッカー : 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a3344c9138ed0e7610e014cafdfb90dafbecc36/comments
1人感染者でたら
あと何人か出そうですよね
18人枠のオリンピック代表でクラスター発生したら大変だと思うんですが…。
EUROとコパだって最後まで全う出来るのやら
ポルトガル、ね
『鉄腕アトム』ケチャップ大佐の、己の愚を恥じて自己犠牲を選ぶ精神こそ玉砕に値すると感動しといて
死んだ振りが得意芸
Germany vs Portugal 3-1 - World Cup 2006 (3rd Place) - Full Highlights HD
この時騙されず「コレコレ起きなさい」の上川主審に、「エ、無理ですか」と見上げた表情が懐かしいw
基本仕様が脳筋のクリロナながらも何気にイイ奴だったりするにも感動した
大舞台で怪我をすることの無念さみたいなのも
痛いほどわかるでしょうからね
痛い目見てない奴は全くダメいう事やね
真面目な話、痛い目見てなくても想像力持つならば許す
2014年元日が明けた頃、夜道を帰る途中ずっと、誰かに尾けられてる、怖いと戻って来た常連客HGねーさん
いささか電波系故に…は置き
自宅が野田の隣駅である西九条にやや近い場所のため
コチラにもちょこちょこ顔を出す
マルガリ記事の黒いPUMAリュックが見えるカウンター席、ここに一度
アタシの右側にHGねーさん、左側にやはり野田常連客Yねーさんが座った夜があった
狸寝入り中止 - mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】
会社No.2がその前月、アタシ怒らせたのは、日報により社員全員が知っている
問題の翌日、某社員が早速、「(料理長の留守の間、テンパってたから)慰めに行ってやってよ~」
「嫌なこった。(ココには書かないけど、ある理由により)当分ほっといたる」
蕎麦屋でブチ切れた直後に行ったのが、1軒挟んだ隣に営業するマルガリ
HGねーさんが「どないしたん?」と聞くので経緯を話すと、「アイツら年齢無関係に餓鬼やな」
その夜の厨房に入っていたジョン太を指し
「目の前に座ってる客の会話が全部聞こえてるわな
面白ない話やけど黙ってるいうのは、許容範囲、店の邪魔になってへんからやろ
仮に話を制止するとしてもや、相手を怒らせへん言い方がある
『そんな話』言われたら、そら気分悪くなるっちゅうねん」
黙って聞いてるYねーさんもウンウン頷いて同意した
HGねーさん:早くにパパ亡くしている
Yねーさん:介護職員じゃないけど福祉職
上2行から、アタシが何でブチ切れたか推測してミテ
30歳過ぎて、ボンビ~共稼ぎ必須なのに子供作るとか、いつでも結婚出来るから~とか、頭悪杉世の中舐め杉わかるやろ
あ”、それ思えば、野田におったバイト、当時26歳のK本♂は上等で、HGねーさんも評価した
「仕事無いけど貯金ある、仕事あるけど貯金無い、サテどっちを選ぶ(・・?」
「おカネ無くても仕事を選びます」
マァ数年経った今現在、預貯金が足引っ張り皆素寒貧リスク抱えるも
預貯金あっても無収入だと遅かれ早かれ素寒貧となる
収入源あれば取り敢えず食えるし運が良けりゃ預貯金も出来る
っちゅう意味よ
K本ちゅうたら♀にもいて
再考:現代版『一杯のかけそば』 - mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】
人間、赦せる事と赦せない事がある
肺炎での病院までお坊っちゃまを見に来て、初めて、アワワワ★仕事開始し
それが結果的に、管轄が役所から児相へと移り、和歌山病院に、これは、赦せる事
それ以外が、地域包括BBAと合わせ、死んでも赦せない事だ
公務員、そして外で働く主婦、どっちも全員とは言わんが基本は死ぬほど嫌いな根拠でもある
バイタの子はバイタ、面倒嫌よ宇宙人の子は面倒嫌よ宇宙人と、無責任の連鎖により
最後は、産廃が生み育て英才教育施した産廃に見捨てられ朽ち果てよ
と、包括のM田ともども呪い掛けてあるけどな
ま、あらゆる意味で、日本が痛い目を見る日は遠くない
https://news.yahoo.co.jp/articles/2893eeac829f2c813ddf4470ab34abd0a2dfe146/comments
考えてみりゃ、学徒動員状態わからんでもない
1964年の小中学生が、五輪教信仰者として洗脳されたと言えるよね
そのうち何も疑わず半世紀以上の者が、子や孫の世代に洗脳を施し
また、ホンモノ老害及び予備軍として令和のインパール作戦へ突き進んでいるのであろう
しれっと物価上げたりとマジ鬼畜だぜ
せめて、令和の丸首ブーンはいないのか
ロボットが人間に隷属される国から、ロボット親子が脱走し、日本まで逃げて来た
運が尽き、ブーン以下の追っ手に捕まって帰国の船に乗らされるが
父親が日本人に感謝する言葉を漏らすと、一瞬ピクっと表情変わるブーンによって、海に放り込まれてしまう
「父ちゃんに何するんだ~」と飛びかかって来る息子、そして母親も、海にドッボ~ン!
音を聞きつけたブーンの部下たちが親子再脱走を上司に報告すると、ブーンは「あいつらは壊れたんだよ」
「壊れたロボットに、用は無いだろ」「な?」
何事も起きなかったかのように去る船
船を見送るのは、海中から顔出してるロボット親子3人だけ
FIN
(英語のTHE END)