アラ嫌だ、今年も6月14日が来るじゃん
外面良子ババ~が倒れやがって14周年の日ね
あと何年この世にしがみつくか不明ながら特養から出所だけは無い
という上の行にしがみつきたいほど、日本はカネに関して吸血鬼で、五輪以外でも人頃し島国だけに頭イタタタの頃な
出所は無いと言えば
https://news.yahoo.co.jp/articles/33a9a29ddd8262b1c94963ed37f796ed6961f4fc/comments
カレー事件は大変闇が深く、様々な方の書いた本が出ていますので、興味のある方は読んでみてください。
色々読まれた方は、今回の娘さんの死と再審請求の件が、
まさに点と点が線で繋がっていくような感覚を持たれる方もあるかもしれません。
少なくとも私は背中がぞくっとしました…
これ以上は憶測になるので書けませんが、興味のある方は色々読んでみてください。
「死んだかも」なんて曖昧なニュース持ってこられて苛立ったのでは。
拘禁症状もあるかもしれないですね。
「そんな暗い話はいらん」は恐らく、四半世紀近い拘禁による影響でしょね
このオバハン、アタシより5個上、今年でやっと還暦だけど、この先そう長くない気がするわ
オバハン思い出した結果何となく思い出したのが
カレー事件発生から3週間後、1998年8月に亡くなった👇
米国ニューヨーク州シラキュースに住んでいた主婦、ワネタ・ホイト
1994年3月、1965年から1971年にかけて5人の我が子を殺害した容疑で逮捕された
子供たちの内訳は以下の通り(死亡日、名前、死亡当時の年齢)
1965年1月26日 エリック・ホイト(生後3ヶ月)
1968年9月5日 ジュリー・ホイト(生後1ヶ月半)
同年9月26日 ジェイムス・ホイト(生後2年3ヶ月)
1970年6月5日 モリー・ホイト(生後2ヶ月半)
1971年7月28日 ノア・ホイト(生後2ヶ月半)
5人全員、SIDS(乳児突然死症候群)の死因が下されました
SIDSに関する専門的な事はサッパリ。‘赤ちゃんは殺されたのか’を各自でお読み下さいまし
この本に登場する小児専門の病理学者によれば、SIDSは遺伝的素因持たないという
一家に1件以上発症と聞くと、神経をとがらし、3件と聞くと、殺人と断言する
SIDSが1件出た家の隣家で新たに出る方が確率高いとまで
それほど、連続発症はあり得ないのですよ
エリックの死だけならば、たまたまSIDSで亡くなったと考えても不自然と言えないでしょう
ホイト家の子供たちの『突然死』が当時疑われて然るべき理由として、「年齢順に死んでいない」
年齢順だと
長男エリック・ホイト
次男ジェイムス・ホイト
長女ジュリー・ホイト
次女モリー・ホイト
三男ノア・ホイト
となるので、怪し過ぎるというわけです
SIDSというのは、生後3ヶ月~9ヶ月頃が危険率高く、1歳を過ぎるとドーンと低下するそうです
「家の外に出て助けを求める時、ジミーにおとなしく長椅子に座ってなさいと言い、ジミーは座っていた」
法廷に戦慄が走ったといいますが、賢明な皆様のご想像通り、「ジミーは、目撃してしまったのか?」
SIDSが考えられない年齢で、妹の死からわずか3週間後に突然死した
2歳にもなれば、ある程度の意思の疎通が図れる…母親に、何か伝えたのか?
長女ジュリー以降は間違いなく、ワネタの犯行だ
長男エリックに関する限り本当にSIDSだったと思うのアタシだけかね
ワネタ自身は拒否した代理ミュンヒハウゼン症候群疑惑にせよ
17歳で高校中退して結婚した片田舎の小娘如きがそうそう頭回ると思えない
エリックの突然死により周囲から労わられているうちに、味を〆たというより本能が目覚めてしまった?
有罪ながらも冤罪でも
要するに
白と黒の間には、グレーゾーン見られる、そんな物事もある、お忘れなく
一度は常識から離れ、あらゆる可能性を考えてみる必要、時には生じる
看過すると、取り返しのつかない悲劇を招いてしまいかねない
どんな裁判に於いても
2人の娼婦がそれぞれ新生児と一緒のベッドで寝ていた所
片方の母親が自分の横に寝ていた我が子が死んでいるのに気づいた
その母親は夜中に隣の赤ん坊と死んだ子を取り替え、自分の子だと言い張った
もう1人の母親は相手の企みに気づき、互いに譲らず、遂にソロモン王に持ち込まれる争いとなった
王は剣を抜き、赤ん坊を2つに切り裂くから、それぞれ持ち帰るがよいと提案した
本当の母親は赤ん坊の命を救うため、訴えを取り下げた
そうやって王は誰が正しい母親かを見抜き、彼女に赤ん坊を渡した
ソロモン王が裁判官を務めたら、世界中の灰色疑惑も黒い霧もスッカリサッパリ解決する気も(・・?