昨日が小柄編なら、今日は大柄編よ
尚、これは一応昨日記事で、本日記事も登場する予定は未定
ドイツがデカ過ぎて反則と思ったのが👇
2002 World Cup Quarter Finals: Germany vs United States
フーリガンを引退し、イングランドの代わり探してる最中、アメリカさんのフリーキック場面で糞ワロタ
だってアメリカさん決して小柄じゃないのに、ドイツの壁が高過ぎて大木の前でピョンピョン跳ねるド根性蛙何匹w
というくらい、日本から見りゃ皆デカイ西洋同士で大中小のサイズに分かれる
大酒飲んで暴れたらプーチンでなくたって怖そーなロシア人が恐ろし屋と慄いたのは恐らく…
Hvorostovsky & Karita Mattila-Don Giovani part 3
2000年前後か、BBCカーディフ国際声楽コンクールのガラコンサートより
1983年の第1回優勝者カリタ・マッティラと1989年の第4回優勝者ドミトリー・フォロストフスキー
モーツァルト『ドン・ジョヴァンニ』からドン・ジョヴァンニと村娘ツェルリーナの二重唱を歌っている
この2人は1998年ザルツブルク音楽祭では、マッティラは騎士長の娘ドンナ・アンナを歌った
第一幕冒頭揉み合う場面がプロレスっぽく、彼女が彼をノックアウトする勢いだったと
現地で鑑賞した日本ワーグナー協会員が感想を述べていた
マッティラが何しろ白熊フィンランド人
STRAUSS - Salomé: Karita Mattila - danse
二の腕の太さで知れる大女だからねw
北欧系が本当デカく、彼らにとっての小柄が日本の大柄辺りじゃね
短い日照時間で効率良く全身に太陽光を浴びるためという説がある
北欧の中では寒過ぎないデンマークとて同じ話であろう
2002年秋の読売日響定期、セミステージ形式のワーグナー『パルジファル』
アタシゃ東京文化会館まで聴きに行った
1997年秋のベルリン・シュターツカペレ、演奏会形式上演の題名役が👆のポウル・エルミング
のはずが、風邪っぴきのため開演2時間前にキャンセル(数日後の『ワルキューレ』は聴けた)
翌1998年2月のN響定期での第三幕は、東京まで行けず、FMとBSで我慢した
三度目の正直で叶い、ついでにサイン貰いに行ったら、デカイちゅうか縦に長過ぎる
あ、それで思い出したのが
Flagermusen 2. akt - Radiosymfoniorkestret 1987
エルミング隣に立つ黄色ドレス美女、ティナ・キーベルク
Babettes gæstebud (1987) - Sangundervisning
歌の吹き替えをしていた(おっさんは歌手ジャン・フィリップ・ラフォンだから自前)
このキーベルクの旦那が1997年『パルジファル』の代役を急遽務め、嫁は『ワルキューレ』で聴いたが
旦那とはノミの夫婦となるほど超縦長サイズの嫁であった
Die Walkure Bayreuth 1995 James Levine
台本の指示ではジークムント1人でトネリコの樹から剣を抜く場面が
1994年~1998年のバイロイト音楽祭演出ではジークリンデも手伝って抜く
ジークムントがやはりエルミングだから、舞台写真を見て、長身同士の釣り合い取れたと考えている
妹が兄の背後から兄の腹周りにしがみつく格好で剣を抜くので、身長差デカイと、腹でなく股の辺りで困るじゃんw
ところで、欧州一の大柄国は何処かと言えば、多分、オランダ
背が伸び過ぎてバレエ諦めてモデルになったくらいよ
エマニエル夫人第1作の頃、まだ21歳、初々しい若妻ぶりであったのに
その後は子供産んだ所為か、どぎつく、ニューハーフっぽく変わってしもたのガーw
Plácido Domingo interviews Jonas Kaufmann & Eva Maria Westbroek - Die Walkure
こちらのエヴァ=マリア・ウェストブレークもオランダ人だが、プラシド・ドミンゴ爺よりデカイと来る
オランダ人はどうやら男女両方、縦に長いのはともかく、強靭なのが恐ろし屋
だって男は、酒飲んでフンガー状態の大英帝国フーリガンを、お姫様抱っこして鎮める可能…((((;゚Д゚))))
この時、ハGの超縦長男に思いっ切りハグされたけど、細っい割に日本男児が腕相撲したら複雑骨折級の腕力やったぞw
全くどーでもイイ〆括りとして
193cmに高い♪高い☆彡された香川は一体、地上何メートルの世界を見てるんだろ(・・?
生中継で観てキモかったと同時に感じた疑問であったw