昨日記事に、理科に弱い鬼ババ~を備忘録したw
ババ~といえば
面会中止期間も特養事務所までモノ差し入れ可能なので、朝から用意してた所望品メモ等を渡そうとした
徒歩距離圏内ならともかく、バスで片道小一時間だ
コロナさんに罹るなよっちゅうなら、アタシに不要不急の外出させるなや
「逝けと言わんから大人しくしとれの成仏しやがれ」、間違ってねーよなw
成仏、ね
https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20200801-11262015-maidonans-life
ウチは違う情報聞いてるよ。まぁ、あくまで知人から耳にした話。ネタとして読んでください。
これから色々な意味で変化する時代らしくて、
今まで未練やら諸々で前に進めず地縛・・・ってか自縛していた霊は昇華というか浄化されて自由になれて、
残留組はどんどん少なくなっているそうな。
だから、今墓地も、独特の重くて湿った感覚少なくなっているらしい。
真実なら幸いなことだけど、このお題の中にもそういうのも要因としてあるのかもね。
アタシゃ20年くらい前に、幽霊さんが人間に見える見えないは幽霊さんの「見せたる!」根性次第と聞いた
同時に、幽霊さんにも寿命あって400年前後と聞いた記憶もある
でなけりゃ、京都や奈良、それと大英帝国が、幽霊さんだけで三密満杯ギュウ詰めやんけ
斬首刑で死んだため首飾りから誰か知れるレディ・ジェーンがロンドン塔を駆け抜けるとかは400年歳を通り越してるけど
王侯貴族のVIP級は観光資源として今後も活躍すると思うw
ないしょの手紙への返信:『儚き存在こそ美しい』 - 時空と想念の交錯
続・ないしょの手紙への返信:『儚き存在こそ美しい』 - 時空と想念の交錯
当たり前が当たり前じゃない事が当たり前なのに、当たり前じゃない(後篇) - mathichen瓦版
Janacek - Vec Makropulos (final)
皇帝の命令で不老不死の薬を作った男が、娘を実験台にして薬を飲ませた
1922年、長生きしても意味は無いと悟った16世紀生まれの337歳が、不老不死の秘法と共に絶える
オーダーメイド・ベビー | BS世界のドキュメンタリー | NHK BS1
ブライダルチェックやダウン有無調べる検査まではまだ許せる
人間の誕生や寿命を操作するなど神さんの領域まで侵害したら、人の世も幽界も巨大ブーメランに当たって暗黒の未来と見るぜ
自然の摂理に逆らうんだから
ある発言小町に
「好きな話というより、印象に残ってるのは
うろ覚えですが、少女が悪魔との契約を結び願いを叶えるというものです
確か少女は砂を握りこの砂粒と同じだけの寿命をと願うのですが
永遠の若さを寿命と一緒に願わなかったため
老いさらばえた醜い姿で死ぬことも許されず何千年もいき続けるという話です
絶対気がついてるのに、寿命だけで若さを与えないなんて
さすがは悪魔だと当時思ったものです(笑)」
生まれた時すでに、死ぬ運命にある
人間というより万物の存在一般なんてそんなものでしょ
神さんちゃうねんから
不老不死や遺伝子操作する人間こそ、優生思想を蔓延させる「悪魔」の意味でもある
ところで、『悪魔の花嫁』、「老いさらばえた醜い姿で死ぬことも許されず何千年も生き続ける少女」
↓上段真ん中っぽい姿じゃなかった?
Erlösung dem Erlöser...Mitleid und Harmonie !(救済には、同情と調和) - 歌の翼に
ワーグナー最後の作品に登場する「呪われた女」クンドリよ
舞台神聖祝典劇の時代背景は恐らく、9世紀から10世紀にかけての頃と思われる
パルジファルが聖杯王として治める聖杯城の騎士に
Wagner (R) Lohengrin Gralserzählung
10世紀前半のアントワープに飛んで現れる白鳥の騎士がいるからね
パルジファルが西暦900年頃の話とすれば、クンドリは、800何十歳から900歳近い超高齢BBAの計算となる
ゴルゴタの丘に向かう救世主を嘲笑した結果、笑うことは出来るが泣くことは許されなくなった若い娘だもの
アタシの独断と偏見に基づけば
WAGNER - Excerpt from 'Parsifal' - Berlin 1993 - Waltraud Meier (1/5)
綺麗なおねえさんのまま900年生きてるか
あるいは、ちょっと無理あるけど、原初の記憶維持したまま何度も転生繰り返してると考えられる
老醜BBA、絶世の美女、いずれにせよ
「可笑しくもないのに笑ってしまう、泣きたいのに泣けない」不死の身って覚めない悪夢だ罠
だもんで
Parsifal - Barenboim - Kupfer - Acto III - Subtitulado español
簡単ではあるが洗礼により、罪の浄化そして900年ぶりの涙を流せ
台本通り、呪いから解放されて逝けることに意義がある
台本通り?
代わりにアンフォルタス王が逝ったり、誰も逝かんかったり、幕切れにいろんな解釈が見られるの
ローエングリンが「Vater(父)」と呼ぶせいで、クンドリが「Mutter(母)」というのもあるようだけど
そこまで、女とヨロシクやったらアフォボケカス死んでまえの世界やで
「世襲制でなく、聖杯騎士の中で一番優秀な者が王位に就くと解釈したら、女なんか要らんやん」
ちゃう?
永遠に美しくの魔法に磨きが掛かって~Waltraud Meierに捧ぐ~ - 歌の翼に
60歳過ぎても美魔女とて、やっぱそれなり劣化は見られるし
そんなもんよ、最大寿命120歳と創世記にも示唆されている人間なんて