陽気に釣られ、午前中に《ライフ》まで行った
一昨日から5月6日まで、9時~22時から9時~20時営業となっている
5月7日に外出自粛解除された所で日を置かず短縮に戻るわ
マスク着けようがお手々洗おうがそれだけ~に近く、雑魚の外出感覚は平常時と変わらんぞ
本当に注意深く慎重な者ならば、マスク以外は無頓着で歩きスマホや自転車の二列走行するかいな
強制力と罰則持たない外出自粛解除したら、皆鬱積してるもんで、それ行け自由ダーの反動ガー
尚、沖縄旅行予約数はその後減少するも、ゼロじゃないため、沖縄の皆様は弓矢や竹槍、火炎放射器のご準備をw
ところで
例えば
1・17以降、アタシが♪ジークフリート聴くと地震発生率高いコトとか
世界には多種多様のジンクスが存在するね
HatenaからYahoo!に拝借した【2019】亥年の異常気象 地震が多い? - 困ったー、日本に関する限り外れた
その代わり、台風が二度も暴走した房総半島、海無し県がまさかの水害に見舞われた信濃路ってか
ジンクスを昨年まともに食らったのは、お隣さんね
「3つの危機」そのものじゃない
中華人民共和国湖北省武漢市で「原因不明のウイルス性肺炎」として最初の症例が確認されたのが、2019年11月22日だよ
後世には四千年の歴史あるアルヨの一つに数えられるのやら
アタシゃ、そもそも中国さん抜きに、9が最後に付く西暦に疑念覚えてたけどね
20世紀に絞っても悩ましい
目に留まるのは伊藤博文暗殺だが、米海軍が真珠湾に基地を建設に笑える
ドイツが連合国とヴェルサイユ条約を締結…仏蘭西から素寒貧にされた年だ
パン1斤1億マルクの超インフレに繋がり、地獄を見るドイツ
ドイツ労働者党(後の国家社会主義ドイツ労働者党、とどのつまりナチス党)が結党された年でもある
米国では禁酒法が制定され、米国の酒好きにも地獄の年である(密売業者は転売ヤーばりのボロ儲け???)
その10年前もかなり怪しい以上に、物騒な気運が漂う
ベルリンで血のメーデー事件
エルサレムで、ユダヤ人とアラブ人が対決する、嘆きの壁事件勃発
etc.
トドメの一撃が、10月24日、ニューヨーク証券取引所で株価が大暴落
世界恐慌の引き金となる(所謂「ブラック・サーズデー」)
選ぶの苦労するけど、8月23日、独ソ不可侵条約締結
規則に五月蠅いでは欧州一、規則を真っ先に破るでも欧州一、それがドイツw
9月1日、ナチス・ドイツとスロバキアのポーランド侵攻、ヒゲの総統さんがT4作戦を発令
仏蘭西へのお礼参り兼ねる?第二次世界大戦開始のゴングが鳴った
第二次世界大戦は終わっているものの、戦後まだ4年じゃ世の中の混沌続いている
日本では、下山事件、三鷹事件、松川事件と、国鉄三大ミステリー事件が発生した年だ
マッカ-サー元帥のGHQが赤狩りに忙しい頃ね(GHQ本国では、コレだし)
日本では、5年後の東京五輪が決定し、ミッチー・ブーム
海外を見ると、キューバ革命、シンガポール独立、ソ連の月探査機ルナ2号がお月さんに衝突の形で月面到達
この年の総括:「ブッチギリ大事件は見られないが、1960年代への過渡期」
時代の空気は確実に旧世界から新世界へと歩を進めている
東大安田講堂攻防戦
三島由紀夫と東大全共闘が東大駒場キャンパス900番教室(講堂)で公開討論
南ベトナム解放民族戦線、南ベトナム共和国臨時革命政府を樹立
ニューヨークでストーンウォールの反乱が起きる
と適当に並べたけど、この年は、「激動の反動」「変革に煮詰まって閉塞感」を感じる
アタシ13歳誕生日に、イラン革命
後年のチェルノブイリで忘れがちの、米国スリーマイル島原子力発電所で放射能漏れ事故
英国、保守党の党首サッチャーが首相に就任
(先進国初の女性首相?人頭税で国民困らせおって~、リヴァプールFCも許しま宣言!)
と、スポナビ様おうじ誕生年もまた、何かとゴタゴタ気味
11月9日、東ドイツが
中央ヨーロッパ時間18時に行われた記者会見に於けるギュンター・シャボフスキーの勘違いによる発言に基づき
直ちに一般東ドイツ市民のベルリンの壁を含む国境線の通行を自由化
11月10日、ベルリンの壁崩壊
+ブルガリアで共産党書記長のトドル・ジフコフが失脚+これを機にブルガリアでも民主化が始まる
11月24日、チェコスロバキアでビロード革命→共産党政権が崩壊
…ベルリンの壁崩壊しただけで、世界を揺るがしたに尽きる
七の月、ノストラダムスの大予言が外れたw
しかし、2ヶ月後、日本初の臨界事故となる東海村JCO臨界事故が発生…
0~8までの数字が最後に付く西暦にも何か因縁見られるとは思う
8の場合、「逢八必災」で考えれば、やっぱ厄年か
パリで五月革命の1968年は、サテ???(革命済んだら女学生がヴァカンス行ったらしいで)
9の場合、0~9の最後を飾るから、次の0~9時代への布石っぽい一面持つんじゃね
個人的に、3が最後に付く西暦が、過渡期と見る
1943年を挙げると、「ドイツの風向きが変わる年」
1939年~1942年とあまり変わりないように見え、実は劣勢に転じていた
この時期からむしろ「最終解決」(ユダヤ人大虐殺)が活発となる
1973年を見ると、「1960年代の完全終焉」
前の年、1972年に、あさま山荘事件が発生したね
この事件も大概ながら、直前の山岳ベース事件、これは画像検索するなとまで言われる胸糞ぶりだ
いずれにせよ連合赤軍が起こした事件で、新左翼運動が退潮する契機となった
その後も残照は続くが、一つの時代は、1972年に終焉したわけよ
第一次オイルショック発生した1973年はもう学生運動とかそれどころじゃないでしょ
4~8が最後に付く西暦が、次の時代ね
ノルマンディー上陸作戦は1944年だぞ
4が最後に付く西暦では、新旧をハッキリ線引き出来ない面持つも
「1980年代と一口に言うけど、1984年頃までは「昭和」、後半は「平成」、そんな違いかね」
コレに通じる
…っちゅうコトは
外出自粛でもロックダウンでも、2022年までの覚悟要るってか
欧州全土開催EUROとトンキン五輪は確実に中止やなw
2023年元日に緊急事態宣言解除なら、2022年11月21日~12月18日の金満カタールW杯も中止やなww
2020年現在からもお、2024年ドイツEUROの捕らぬ狸の皮算用に励むわwww
記事題名後半はGoogle翻訳頼りで強引に~