極楽浄土で昼寝気分中ざます
Mahler - Songs From Des Knaben Wunderhorn
https://blogs.yahoo.co.jp/borussiamagdala/archive/2016/03/09
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この歌を作ったのは誰?
Mahlerと書いてるのが見えぬか!
Mahlerと書いてるのが見えぬか!
全曲聴くのメンドクサイもんで
「フモレスケ」交響曲
交響曲第4番の初期構想を伝えるマーラーのメモが残されており、次のような内容である。各項末尾のカッコ書きは、現在の形(推定を含む)。
交響曲第4番(フモレスケ)
初録音
- 「永遠の現在としての世界」 ト長調 (→第4番の第1楽章)
- 「この世の生活」 変ホ長調 (→『少年の魔法の角笛』による歌曲)
- 「カリタス」 ロ長調(アダージョ) (→第4番の第3楽章)
- 「朝の鐘」 ヘ長調 (→第3番の第5楽章)
- 「苦悩のない世界」 ニ長調(スケルツォ) (→第5番の第3楽章?)
- 「天上の生活」 ト長調 (→第4番の第4楽章、『少年の魔法の角笛』による歌曲)
この曲の世界初の全曲録音は、1930年(昭和5年)5月28日・29日に近衛秀麿指揮の新交響楽団(現在のNHK交響楽団の前身)、独唱・北澤榮子(北澤榮)によって、茅場町にあったパルロフォン吹込場にて行われた。なお、12吋盤6枚12面に録音する都合上から第3楽章の287小節から314小節までが近衛の判断により割愛されており、さらには回転数を遅くして収録してある。近衛盤は後述のワルター盤が発売されるまで唯一の第4番のレコードであり、太平洋戦争終結後に日本に進駐してきた連合軍兵士のうち、クラシック音楽やマーラーに精通した兵士が必死に探し求めていたレコードと言われている。パーロフォンから発売された後、パーロフォンの日本コロムビアへの吸収を経て、CD時代には日本コロムビアの一部門であるDENONから発売されたがすぐ廃盤。現在は、ローム(ロームミュージックファンデーション)から発行されている「日本SP名盤復刻選集Ⅱ」に収録されている。なお、両復刻盤は共に回転数を遅くして収録した事実を見落として78回転で復刻しており、原調のト長調から外れている。
欧米での初期の録音
まず確認できるのは、1939年のウィレム・メンゲルベルクによるライヴ録音である。作曲者の弟子であったブルーノ・ワルターのものは、1945年ニューヨーク・フィルハーモニック(独唱はデジ・ハルバン)と共にカーネギー・ホールで録音したものがある。ワルターは、これ以外にも1950年のザルツブルク音楽祭でのライヴ録音(独唱・イルムガルト・ゼーフリート)や1955年のウィーン国立歌劇場再建を祝うコンサートのライヴ録音(独唱はヒルデ・ギューデン)、1960年のマーラー百年祭(ワルター最後のヨーロッパ訪問)におけるライヴ録音(独唱はエリーザベト・シュヴァルツコップ)も残しており、マーラー指揮者としての存在を示している。
( Wikipedia:交響曲第4番[マーラー]より引用 )
『世界初録音』を換言すると、「次の録音登場したら、生き残れるか知らん」
マーラーの部下にして親友だったブルーノ・ワルター
絹糸商会の簿記係、息子の言い方によれば「なかなかうまい」ピアニストだった両親を持つと比較すれば
アベちゃんファミリーなんて雑魚だ平伏せよの元子爵様でさえ雑魚と聴こえる
現代では掃いて捨てるほど録音ワンサカ存在する中
どーしても余計なツッコミ入れたくなるのが↓
女声ソプラノじゃなくボーイ・ソプラノで歌われるは珍しくない
指揮者が、問題だ…
同性愛
バーンスタインは師匠のミトロプーロスと同じく、同性愛傾向も有していた。彼は1951年に結婚したフェリシア夫人との間に3児をもうけ、病床に伏した夫人がガンだと判明すると献身的に看護するなど(フェリシアは1978年に死去。晩年のバーンスタインには大きな精神的打撃を与えたことを彼の周囲の人々は回想している)、妻を深く愛していたが、その一方で自らの同性愛傾向を隠さなかったのも事実であり、男性と必要以上に親密に振る舞うことも多かった。たまりかねたフェリシアが「もう男といちゃつくのはやめて!」と訴えると、バーンスタイン自身は平然と「なに言っているんだい? 芸術家ってのはホミンテルン(ホモ+コミンテルン)なんだぜ」と答えたという。また、ファーリー・グレンジャーは2007年に出版した自伝のなかで、バーンスタインとの恋愛関係について告白している。
( Wikipedia:レナード・バーンスタインより引用 )
…稚児さん趣味によるボーイ・ソプラノ選択かよと疑い続けて四半世紀余りである
それよか
「ファーリー・グレンジャーは2007年に出版した自伝のなかで
バーンスタインとの恋愛関係について告白している」
偶然ながらマーラーの姓を持つ中尉とかい!?
映画撮った監督がこれまた…なので、想像しただけで暑苦しい危険な関係が脳裡をよぎった
天上の生活どころか、天井のシミを眺めながら夏の嵐に魘されそう…