誕生月がきたとき
年金を受けている方が、年金を引き続き受け取るためには、日本年金機構より送付される「年金受給権者現況届」（現況届）を毎年受給者ご本人の誕生月の末日までに、日本年金機構に提出していただく必要があります。
ただし、住民基本台帳ネットワークシステムによりご健在を確認できる場合は、日本年金機構より現況届が送付されず届出は省略できます。
1.現況届の改正点
これまで、住民基本台帳ネットワークシステムによりご健在を確認できない方には、現況届の提出によって、ご健在であることを確認させていただいておりました。平成29年2月に日本年金機構より送付される現況届からは、現況届の提出の際には、住民票の添付またはマイナンバーの記入が必要となりました。ご理解をお願いいたします。（誕生月が2月の方から、順次、対象としています。）
（1）日本年金機構から送付された氏名等があらかじめ印刷された現況届にマイナンバーを記入し提出する場合
・番号確認（マイナンバーの正しい持ち主であることの確認）書類の添付が必要となります。
・マイナンバーカード（個人番号カード）や通知カードの番号記載面のコピー等を現況届とあわせて提出してください。
（2）年金事務所等やホームページに備え付けの現況届で提出する際にマイナンバーを記入いただいた場合
・番号確認および身元（実存）確認（マイナンバーの正しい持ち主であることの確認）が必要となります。
・日本年金機構が実施するマイナンバーの確認方法はhttp://www.nenkin.go.jp/images/spacer.gifこちら（PDF 1,193KB）をご覧ください。
※ 現況届の個人番号記入欄にマイナンバーをご記入いただいていない場合であっても、ご提出いただいた住民票情報等を基に、マイナンバー法に基づき、マイナンバーを登録させていただきます。マイナンバー登録後は、現況届の提出や住所変更の届出が原則不要となります。
2.「現況届」のQ&A
現況届の提出にあたっての質問をまとめました。
3．「現況届」の提出先
「現況届」の用紙は、毎年誕生月の初め頃に受給者ご本人に送付されます。受給者ご本人の住所、氏名などを記入いただき、住民票または番号確認書類を添付の上、同封の返信用封筒にて誕生月の末日までに日本年金機構本部に到着するように提出してください。
ご自身が提出の必要があるかどうかを確認したい場合は、ねんきんダイヤルへお問い合わせください。
年金受給者現況届
加給年金額対象者なし（PDF 214KB） http://www.nenkin.go.jp/images/spacer.gif加給年金額対象者あり（PDF 281KB）
※ 加給年金額対象者の説明についてはこちらをご覧ください。
4．提出についての注意点
「現況届」が送付された場合、期限までに提出されませんと、年金を引き続き受け取ることはできません。提出されるまでのあいだ、年金の支払いが一時止まることになりますので、 ご注意ください。
住民票の添付等がない場合には、調査等をした上で年金が一時止まることがあります。
5．現況届の送付されない方
1. 住民基本台帳ネットワークを活用して確認ができる方
2. 年金の全額が支給停止となっているとき
3. 年金証書に記載されている年金の支払いを行うことを決定した年月日から、次に来る誕生月の末日までの期間が1年以内であるとき
4. 全額支給停止となっていた年金が、受けられるようになってから1年を過ぎていないとき
（在職老齢年金の仕組みにより全額支給停止となっていた年金が、標準報酬月額の低下や退職によって受けられるようになった場合を除く)
6．誕生月に現況確認以外の確認が必要な場合
（1）加給年金額等の対象者がいる方について引き続き加給年金額等を受けるには、生計維持関係を確認する必要があるため、「生計維持確認届」の提出が必要です。送付時期や提出期限は現況届と一緒です。
（2）障害年金を受けている方で障害の程度を確認する必要がある方は、「障害状態確認届」に診断書が付いている届書が送付されます。
届書に住所氏名を記入し、診断書は医師に記入してもらってから提出してください。
レントゲンフイルムが必要な方は、レントゲンフイルムを添えてください。
送付時期や提出期限は、障害年金の種類や個人の障害の状態によって違いますので提出時期などを確認したい場合は、ねんきんダイヤルへお問い合わせください。
（ http://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/tetsuduki/kyotsu/20140421-11.html )
毎年、7月初め頃に日本年金機構より、「お坊っちゃま生きてるんかい」と届いていた
今年は何故か来ないので、ちょいと調べたら、誕生月どーのがわかり、ブツブツ言いながら待っていた
書類に個人差あるものの、毎年提出しないと、年金受給止まっちゃう困るから「ウゼ～」ながらも書かんとね
（もお草葉の陰に昼寝するジジババを無理やり生かして不正受給続ける者を見よ）
ところが、待てど大欠伸しようと届かないまま、10月14日の誕生日が過ぎた
アタシゃ流石にビビリ出し、成年後見人爺さんに連絡した結果
「アラ、今年からこちらで処理するようにしたと、お伝えしませんでした？」
知らんがな
ジジィ遺産相続の件が完了し、お坊っちゃま取り分を振り込んだ折に、言うたと言うが
聞いたのは、窓口務めてくれたジジィ保佐人、司法書士女史と思われる
とにかく、爺さんが変更手続きし、アタシゃ一つ御役御免となったんで許す♪☆
あとは、「お姉さん、いつでも後見人交代しますよ」、爺さんが言い出さない事を祈るばかり
自分でやれば、いまは貰えない交通費を必要経費として、障害者年金から落とせる代わり
毎月、無期限に、和歌山くんだりまで片道2時間半強を要して、被後見人チェック行くのがシンドイわ
算数苦手だから、使途不明金出さない金銭管理なんて嫌なこった
交代したけりゃ、御坊市には家裁が無いため、田辺家裁まで飛んで後釜探せ申請せよ
爺さんには、ついでに、伊勢国に本社を置く第二地方銀行口座の確認をした
お坊っちゃまの障害者年金が2008年まで振り込まれていた銀行である
ゆうちょ銀行への変更は、爺さんが手続きし、アタシも立ち会った
伊勢国からは2009年以降も毎年、「定期預金満期・中間利払のご案内（兼計算書）」が届くので
「まだ、口座持ってるんかい」と思いながらも、最近ボケ来てるため、念のため、確認入れたわけ
銀行の支店は和歌山にも1行だけあり、そちらで通帳記入続行中との事
ならイイけど
お坊っちゃまが一番、カネ持ってるんだよ
鬼婆の遺産と合わせ、アタシが一番長生きして加齢なる相続人となる
（鬼婆が、ボケないまま、順調に弱り、ポックリ逝くの大前提）
アタシの年金、しっかり番犬しとけよ
…障害者年金支給停止しても、すぐ干上がらないとはいえ
アタシの預貯金を全部差し出せ、和歌山病院諸費用を稼ぎに行って来いであれば、アタシが干上がる
それだけ、ジジババと障害者の両方いれば、精神衛生にいくないんよ
（薄給レジ打ちも育児も何もしないでナマポ寄越せの、歩く無責任である腐れシンママ( ﾟДﾟ)ｲｯﾃﾖｽｨの理由）
ま、コレで当分、昼寝出来る
来月に備え、ユックリ養生しようっと
来月、何があるって？
