1942年11月13日 - 第三次ソロモン海戦。第1夜戦が米側では Battle of Friday the 13th とも呼ばれる。
1972年10月13日 - ウルグアイ空軍機571便遭難事故
1996年9月13日- ラッパーの2PACが銃撃され死去。
2004年8月13日 - 沖国大米軍ヘリ墜落事件
2012年1月13日 - コスタ・コンコルディアの座礁事故
2012年4月13日 - 北朝鮮によるミサイル発射実験。発射は失敗
2015年11月13日 - フランス・パリ同時多発テロ事件
（ Wikipedia：13日の金曜日より引用 ）
フランスでは宝くじの売り上げが急上昇する、幸運な日でもあるとな？
少なくとも本日のニッポン列島に於いて、カネ飛び交う日には違いない
偶数月の15日が、公的年金支給日
今月は日曜日のため、2日も前倒し～（12月15日までが、長く感じる…）
こんなんばっか嫌だ
今夜、肉食べよかしらん（モチ、牛肉）
…そうそう、昭和町の売り上げ貢献してられんがな
鬼婆は自分口座から好きに使えと言うけど、入り用以外
毎月末振り込みの心身障害者扶養共済年金：2万円
和歌山関連手数料として頂戴しとくに留めてある
郵便局行く途中、元カインドショップ○○○の爺さんを見た
コンビニやスーパーがわさわさ進出以降、昔ながらの個人商店が苦しくなったんだよね
それにしちゃ、80歳はとっくの昔に過ぎてるのに、余裕綽々の風情が漂う
60歳はとっくに迎えた息子が転職して稼ぎまくってるとでも？
ここで脱線しておくと
男女双方、学歴高いほど、生涯年収も高くなる
ただし、一つの会社に長く籍を置いて勤め上げる、昔ながらの勤務形態に適用されるらしい
黒企業で腐れメンヘラに追い込まれるのでなけりゃ、転職は青い鳥追い求めるが如き無駄で、損との事
元へ戻ると
爺さん、雨の日以外は、自分ちと近所の婆さんによる井戸端会議に出席してる
この婆さんどもがやっぱ、余裕綽々の風情
国民年金オンリー家庭ならば、いまどき、家賃も払えないはずなのにね、不思議だ
家族経営の個人商店といっても、真っ赤な他人を使う事もある
特養などで職員使いまくるジジババの一部といい
人を使う立場の適性って？
身なりやイタリアン家具に凝る日々を「セレブ」とぬかす輩にゃ資格無いと断言する
・自分自身の才能と実力で、地位と財を成した者
・上の行に寄り添う配偶者や子供
これらが、本当のセレブリティじゃん
日本では誰が相当するか、唸って考えてみた結果、配偶者に、2名浮かんだ
1人目：デヴィ夫人
夫人と一緒に仕事した人から聞いた話によれば、「腰の低い方でした」
関西での仕事であり、終わると、その日のうちに新幹線で東京へ戻る
仕事の進行が少しモタついたので、夫人のために用意した飲食物に手をつける時間が無くなった
すると、夫人はスタッフに、「皆さんで召し上がれ♪☆」
…ホカ弁とかじゃなく、軽食といえど高級品ズラリを大盤振る舞いだぜ
付き人は無論いたけど、アゴで使うは見られない
「インドネシアの元大統領第3夫人だけあって、人の使い方に慣れておられるんでしょうね」
海外駐在の企業夫人一部とは雲泥の差だね
例えば、旦那が○○新聞海外支局に転勤となり、現地のまァ一等地みたいな地域に住むとする
高級住宅地のステータス下げないように、タイならタイ人のお手伝いさんを1人くらいは雇うわけよ
日本国内でも、上流まで行かなくたって本物中流家庭には見られよう
家庭を守る奥様自ら台所に入り、お手伝いさんを手伝い、主人や子供に料理を作ったりもする
こういう主従関係って、奥様がテキパキと指示出すのが大事なんだけど
日本人は割と命令するのが苦手な上に、奥様自体が、庶民育ちで人を使える力量持ってないとなれば？
使用人に舐められようと反論出来ず、ブツブツ言いながら下働きやって、使用人が給料ドロボー猫と化ける模様
デヴィ夫人はだ
アタシに話してくれた人は、「帰りのタクシーに乗る時、深々とお辞儀して下さいました」
貧乏な生い立ちも役に立ち、全く人任せにしないで、ちょっとした事は自分でやるというしね
人を使うというのは、裏を返せば、人の力を借りなければ成り立たないを意味する一方
人に気分良く動いて貰えるオーラなんかも要ると思うわよ
余談ながら
タクシーに偉いさんを、地べたに頭くっつきそうなお辞儀して乗せようとしたのは、故・横山やすし
30年ちょい前の目撃を、「やっさん、根は真面目やったもんな～」、いまだ鮮明に記憶中
2人目：ゴクミ
結婚後の生活
アレジとの結婚後（事実婚）の生活の拠点としてフランス・パリやスイス・ジュネーブで家族と暮らしている。夫・長女・長男・次男。 アレジの現在の総資産は400億円以上と言われており、アレジと共にぶどう園の経営及びワインの生産も行っていてヨーロッパではこのワインが高く評価されている。 2016年現在の住居はスイスジュネーブで子供たちの為に豪邸を建築し暮らしている。ほかにも歴史的な城などを改築するなどの別荘を各国に所有している。 家には使用人（家事や庭の掃除人、運転手、門番や警備員など）が十数人が在宅しており、後藤は家事の一切をしないという生活をしている。
子供の教育
フランス人の夫と日本人である後藤の間に生まれた子供たちはハーフであり、その外見を考慮し、外見を気にしないでのびのびと生活出来る環境を作ってあげたいということでスイス・ジュネーブに豪邸を建築し移住した。また子供の教育には非常に熱心であり厳しい面もある。子供達にはいち早くどんな職業に将来就きたいかの意志を尊重し、それぞれにあった教育をしている。また子供たちはフランス語、英語、イタリア語、日本語、ドイツ語、ロシア語と6ヵ国語を話すことができる。ちなみに長女は映画監督になりたいという夢を持っており、現在ロンドンの大学に通っている（2017年に卒業し日本でモデルデビュー）。長男は父親と同じドライビングレーサーの道に進みたいと言っていたが、その長男は2015年にレーサーとしてデビューする事が公式にアナウンスされた。
（ Wikipedia：後藤久美子より引用 ）
家事の一切をしないというより、家事をしようとしたら怒られるんだよ
使用人（家事や庭の掃除人、運転手、門番や警備員など）が十数人
ゴクミだけで、小間使い何人？
奥様が家事をしたら、使用人の仕事を奪い、失業させちゃうじゃん
男の中に、「男は外、女は家、それがよほど効率良い」
男は「女も経済力を」なんて口だけ、面倒は全部丸投げする生き物であるため
兼業主婦は自分で自分の首を絞めるでわかるように
そう、適材適所での役割分担が、社会全体に利益もたらすわけ
VIP級は、下々の生活の糧を奪うべからずよ
アレジ家は、3番目の子、次男出産直後、アレジが「頑張ったね～」と、御褒美に宝石ポン☆だけあるわ
宝石ともかく、妻を労わる気概見せられもしないで威張るニッポン男子、( ﾟДﾟ)ｲｯﾃﾖｽｨの根拠として
40歳過ぎて綺麗な体型維持するにゃ、飯炊きと夜泣きと保育料稼ぎパートに追われる生活は×いうこっちゃ
男のメタボ防止にも言えるが、カネと心の余裕が要るという意味よ
頑張る貧乏共稼ぎのストレス解消に、ショボイ飲み会や女子会やってりゃ、ブタにもなるって～
しっかし、ゴクミよ貴女は、良い意味でのマリー・アントワネットかと言いたくなる
贅沢三昧で国庫素寒貧を招いたフランス王妃もさ、子供の教育は熱心だった
ヴェルサイユ宮殿勤務する何百人だか何千人だかの使用人の中には当然、王子と王女の担当もいたものの
女帝の激務に追われながら、16人か、子供をボコボコ産んで育てた母マリア・テレジアの血でしょね
首飾り事件以降は、夜遊びから足をスッパリ洗い、「子供と過ごす事が、一番楽しい」
同じドレスをしょっちゅう着回し、育児と教育を趣味にしてたってさ
…子供の監督出来る家庭環境という余裕を持って初めて
死別と一部の離婚以外で、母親が外で働く事が許されるんだよ
育児家庭の皆が皆、過分な福利厚生を使ったら、結局は、国を貧しくし、自分たちの後半生をもの面ある
経済力に苦しむなら、子供持つ夢を断念するのも、子供に苦労させない勇気の一つである
共稼ぎやシンママなんて、人間健康で当たり前と思えるほど、オメデタイ頭の苦労知らずだからだ
不測の事態に備えて、一馬力より二馬力？
不幸はね、一家の主のみならず、妻や子供、ジジババにも襲うもんだ
転ばぬ先の杖として、最低1人、面倒見る者の確保忘れるんじゃないっての
ギリギリの経済力なのに、ある日突如、子供が不治の病に冒された時などに、上記が知れよう
塾や私学に通わせるカネに余裕あったって、情操教育に欠けるガキなんざ
役に立つのは親の介護要員としてであって、社会の未来には宝どころか汚物と断言するわ
いま、何時？
今夜は、外へ飯食いに行こう
上げ膳据え膳がやっぱ、一番(ﾟдﾟ)ｳ-(ﾟДﾟ)ﾏｰ(ﾟAﾟ)ｲ-…ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ…ｿﾞｫｫｫｫｫ!!!!
そおそお、この間
「ファミレスで食事を済ませ、店を出る時に『ごちそうさま』と、彼女が店員に言うと
『ファミレスでごちそうさまなんて、おかしくね？』と彼氏が言うや否や
彼氏は張り倒され、他の客が拍手喝采を贈り、彼氏は慌てて彼女を追っかけた」
というTwitterが盛り上がったそう
自分を大きく見せようと、飲食店でエラソーな態度取る男といい
病気の名前忘れたが、無能な奴ほど自己評価が高く、何でも出来ると言い張るを、何とか症候群と言う
接客業曰く
「必ずしも『ごちそうさま』言わなくていいけど、嬉しいよね
育ちの良し悪しがハッキリ分かれる話と思うよ」
…家族での外食でさえスマホ眺めながらの向き、サルと思われてるからお気をつけ遊ばせ
アタシゃもちろん、給仕イジメなどはしま宣言（相手がボンクラでなけりゃの話）
