花よ綺麗と煽てられ、運命哀しと諦めて…死んで実が咲くじゃ無し♪★

前記事の強引な続篇よ

『同棲時代～梶芽衣子沢田研二 1973《編集済み》』
https://www.youtube.com/watch?v=LeMl65KLH-M
芽衣子おねえさん、修羅雪姫の頃でありサイコー

修羅雪姫怨み恋歌(Lady Snowblood, love song of malice) Trailer
梶芽衣子インタビュー修羅雪姫を語る

この結果

修羅の花 - Shura No Hana - Meiko Kaji - 梶芽衣子-Kill Bill

『修羅雪姫』（梶芽衣子版）を彷彿させるシーンが多く、梶が歌う「修羅の花」が挿入歌、「怨み節」がエンディングソングに起用されている。ただし後者は「修羅雪姫」ではなく、同じく梶主演の映画「女囚さそりシリーズ」の主題歌である。後に『修羅雪姫』の原作者である小池一夫が「『キル・ビル』の原作は『修羅雪姫』である」として映画会社に版権料の支払いを要求したところ、要求が認められ小池に版権料が支払われたという。

（ Wikipedia：キル・ビルより引用）

…黄＆黒の背景の前に立つオンナに憧れるじゃなくて

‘キル・ビル’いうたら
当初はVol.1とVol.2が一つの映画になる予定だったが2本の作品となり
Vol.1の舞台はアメリカと沖縄・東京、Vol.2の舞台はアメリカ、中国（回想シーン）、メキシコである

それはともかく
Vol.1公開当時、監督のクエンティン・タランティーノが来日し、TV番組出演した
サプライズとして、芽衣子おねえさんが登場
タラちゃん、涙目で、おねえさんの手を握って離さず、「持ち帰ったる～」の感激ぶりを見せ、皆ワロタ

笑わば笑え
タラちゃんの映画狂基盤は、ドライブインシアターだ
安っい料金払って観る映画の大半、一般映画館では上映されない
1963年生れタラちゃんのティーンエイジャー時代なら、香港映画とかね
カンフー映画などとゴッタ混ぜ状態で、日本のB級以下映画も上映されていた
でなけりゃ、タラちゃんが千葉真一のファンにもなるかいね
修羅雪姫、女囚さそりも、ウッヒョ～♪☆と多感な少年の夢と下半身を膨らませたであろう
キル・ビルのユマ・サーマンが、芽衣子おねえさん系統の顔立ちを見てみ

…こんな記事上げるから、いよいよもって、ホントに51歳？71歳やろ！疑惑持ち上がるのやら

居直ってやる画像ペタリ～
https://blogs.yahoo.co.jp/borussiamagdala/30051394.html
https://blogs.yahoo.co.jp/borussiamagdala/30051395.html