mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

意志と潜在能力の勝利であって、現実は、敗北も同然である

当記事が実を言えば、本日のメーン記事だったりする(自爆)




昨夜、BVBユニフォームを纏っていた理由:「ELプレーオフ第1戦勝利祈願の念を飛ばすため」
試合の結果を見たら




大逆転のドルトムント「ひどい映画のよう」「クレイジーな試合」
ゲキサカ 8月21日(金)10時15分配信

[8.20 ELプレーオフ第1戦 オッド3-4ドルトムント]

 ヨーロッパリーグ(EL)は20日、各地でプレーオフ第1戦を行い、MF香川真司の所属するドルトムント(ドイツ)は敵地でオッド(ノルウェー)と対戦し、4-3の逆転勝利をおさめた。

 試合開始15秒で失点するなど前半22分までに3失点。DFマッツ・フンメルスはクラブの公式サイトで「最初はひどい映画のようだった。あんなパフォーマンスで試合に入ってはならない。立ち上がりは悪夢だったよ」と、試合を振り返った。

「でも、そこから一丸となって巻き返した。0-3になっても勝てると信じていた」。前半34分に1点を返すと、後半2分に香川の今季公式戦初ゴールで1点差に詰め寄った。「幸運にも後半立ち上がりに2-3とすることができた」。その後は一気にたたみかけ、後半31分に同点、同39分にはついに4-3と逆転した。

 DFマティアス・ギンターは「クレイジーな試合だった」と率直に語った。「でも僕らは立て直し、第2戦に向けて良い位置にいる」。この日は計4度、クロスバーやポストに阻まれるなど、数多くの決定機をつくり続けた。フンメルスは「最後は5点目、6点目が取れなかったことに苛立ったよ」と冗談交じりに語り、「自分たちの力で勝ち取った大きな勝利だ」と胸を張った。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150821-00975194-gekisaka-socc
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2015.8.21
フンメルス:「序盤は酷い映画のようだった」

ボルシア・ドルトムントがオッズBKに4-3と競り勝ったUEFAヨーロッパリーグプレーオフ第1戦について、マッツ・フンメルスは多くを語ろうとしなかった。BVBの主将はチーム全体の問題だと指摘した上で、集中力を欠いた序盤のパフォーマンスを批判。しかしその後に立ち直ったチームの気迫を称賛した。

マッツ・フンメルス:「序盤は酷い映画のようだった。あんなパフォーマンスで試合をスタートしてはならない。悪夢のような立ち上がりだったけど、一丸となって反撃した。0-3とリードされた時点でも、絶対に勝てると信じていたよ。幸運にも後半開始直後の時点で2-3まで追い上げることができた。5、6点目を奪えなかったのが残念だったね。もっと大差で勝っていてもおかしくなかった」

ボルシア・ドルトムント公式サイト日本語版
ドルトムント、昨季不振の真相? フンメルス:「やけ食いしてしまった」
15/7/31 11:36

 ドルトムントDFマッツ・フンメルスが、昨シーズンは不調だったことを認めた。その理由が、体重をうまくコントロールできなかったことにあると明かしている。

 フンメルスはドイツ代表の一員として、ブラジルW杯優勝に貢献。しかし、その後のオフでは、羽目を外して食べ過ぎてしまったという。ドイツ『キッカー』でフンメルスは「昨シーズン、前半戦のパフォーマンスは、もしかしたら自分のキャリアでも最悪だったかもしれない」と吐露した。

「体が重く感じたし、見た目にも鈍かった。体重という点では、絶望的な状況だった。うまくプレーできずにストレスがたまったから、またやけ食いしてしまい、その結果、体重はさらに増えて…。負の連鎖に陥っていた」

 その経験もあって、フンメルスは2015-16シーズンを万全の状態で迎えられるように準備をしているようだ。「実際、今は体重が落ちているよ。2014年とは、まったく違う状態でシーズンに臨めるはずだ。オフには良いものを食べて、これまでオフに走った合計距離以上に走ったと思う」と、失敗から学んだことを明かしている。

http://web.gekisaka.jp/news/detail/?168415-168415-fl




「これが『最後まであきらめない』ってやつですかね」

松木『3-0は危険なスコア』」

「確かに3点ビハインドから一気に4得点で逆転だなんて、安っぽい映画のような展開かもしれんが…
まぁ実際にこういうことが起こってしまうのがサッカーの面白さであり恐ろしさ。
90分の間に天国と地獄が入れ替わるんだから。」

ドルトムントは真面目にELのタイトル取りにいくのか」

「対戦相手のノルウェーのオッドって、どのくらいのチーム?
最新のUEFA クラブランキング
1位 Real Madrid CF
2位 FC Bayern Munchen
3位 FC Barcelona
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142位 Rosenborg BK ノルウェー
149位 Molde FK ノルウェー
180位 Tromso IL ノルウェー
192位 Stromsgodset IF ノルウェー 
228位 Aalesunds FK ノルウェー
282位 Valerenga Fotball ノルウェー
306位 FK Haugesund ノルウェー
307位 Hodd ノルウェー
320位 Stabæk Fotball ノルウェー
329位 Odds BK ノルウェー  ← ← ← ← ← ← これ
ランキングにエントリーしているノルウェーのクラブの中で、最下位のチーム。」


ドルは崩された時の守備がひどい、、、去年の二の舞にならないように、DFの意志の疎通をとってくれ。。。
早い段階で失点されると失望感がハンパない。
リーグ戦ではこんなうまくいかないからね。」

ディフェンス陣マークゆるかったぞ
それではバイエルンを止められない」

結果が大事。今年は内容悪くても勝てるチームでお願いします」

「日本は負けても経験にとかいうけど、こういうのこそいい経験。
失点の原因を考え、修正し、それでいて戦うことを止めず勝ったメンタルは今後も大きな助けになる。
負けて良い経験になったって言ってる奴はまた負ける。
現実的ではないが、目標というのはいつも勝利しかないんだからね」





ニュース記事へのコメント欄より拝借致しました




結果が大事。今年は内容悪くても勝てるチームでお願いします」
完璧な試合内容はそうそう無いが、勝てば官軍発想だと、何度でも同じミスやらかすよ




「これが『最後まであきらめない』ってやつですかね」
最後の最期まで諦めない、失敗は成功の母、それって、自己と対峙し続け、反省能力持つ者のみが可能である




「負けて良い経験になったって言ってる奴はまた負ける。」
『2010サッカーW杯 日本vsパラグアイ戦後 渋谷スクランブル交差点』
『南アフリカW杯 日本 vs パラグアイ 試合後のアジア各国の反応』
「???負けたんだよ????駄目だよ 盛上ったら。。。盛上るのは勝者のサポーターの特権だから。。」
負けてるのに「感動を有難う」なんて、
敗者のメンタリティというか、キモイの一言に尽きる
マトモな精神構造持つ日本人にさえ理解不能な、愛国心もどきに自己陶酔する腐れゆとり世代的ガキどもに

日本を筆頭にアジアなんて後進地域、永遠の雑魚決定であるを、ハッキリ言ってやれ




可愛い子には旅をさせろ
BVB息子どもには、調子こかないよう、勝利でも苦戦の旅が必要に思えて来た
mathichenさんのドルトムントはビッグクラブじゃないけど、国内外を制覇経験に恵まれてる
勝者のメンタリティを備えていれば、長旅だろうと、必ず最後に意志の強さに見合う結果がもたらされるからね