mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

何であれ、最後に笑う者が勝者で、負ければ無情の涙前

今日は、3本立て記事ね。Yahoo!ブログでも予約投稿出来るようになってホント便利ね
お客さん放置して投稿かい?先やっとかないと、何書くか忘れそうだし、今夜TV観るのに忙しいはずなのよ




1本目、蹴球備忘録




CL第2節2日目の結果を見たら




[CL]ロジャース監督は不発のバロテッリをかばうも、一部選手の態度に苦言
ゲキサカ 10月2日(木)11時8分配信

[10.1 欧州CLグループリーグ第2節 バーゼル1-0リバプール]

UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は1日、各地でグループリーグ第2節2日目を行った。B組のリバプール(イングランド)は敵地でバーゼル(スイス)と対戦し、0-1で敗れた。

試合後、FIFAによると、リバプールのブレンダン・ロジャース監督は、FWマリオ・バロテッリについて、「バロテッリはよく動いている。もっと動く必要があるが……」と言いながらも、「彼のポジションはどのくらいチャンスを生み出し、ゴールしたかで評価される。彼はゴールを決めなかったが積極的に仕掛けている」と不発に終わったFWをかばった。

今夏にミランからリバプールへ移籍を果たしたバロテッリバルセロナへ移籍したFWルイス・スアレスの“後釜”として期待を寄せられているものの、プレミアリーグでは未だゴールはなし。第3節から4戦連続で先発しているが、チームは直近の3試合で2得点と得点力不足に苦しみ、1分2敗。勝ちから見放されている。それでも指揮官のバロテッリへの信頼は揺るぎないようだ。

また、ロジャース監督は試合後、一部の選手たちがサポーターへみせた態度について問題視している。

英紙『ミラー』によると、「バロテッリが試合終了後、ファンへ感謝を言いに行っているかわからない。私は直接ここ(会見場)へ来たわけだから」と前置きすると、「ただ、私は数人の選手たちにそうするように言ったよ。重要なことだ。私たちのサポーターは遠いところまで来て、応援してくれた。選手たちは彼らのサポートを受けていると知るべきだし、恩返しをしなければならない」とコメント。試合後、サポーターへ感謝を示すように選手たちへ伝えたことを明かした。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141002-00144240-gekisaka-socc




【腐ったリンゴを再生させる方程式】(2013年1月8日)
…レッズは、桜中学か。バロテッリよか、監督が加藤君に顔似てるのに
放出したミランが荒谷二中?まだ更生してないけど、会長室占拠して世情ならぬ苦情言いたいわ
本田番長がイタリア語通訳しとくれ。ビッグマウスやから言うて意訳誤訳は要らんぞ




お~い野田桜、元長居の桜はベンチスタートで出番無し、そんでもバーゼル勝利だとさと絶叫しといて




ヴェンゲル:ウェルベックは手応えを掴み始めている

水曜日の夜、エミレーツスタジアムガラタサライに勝利した後、アーセン・ヴェンゲルは会見で次のように答えいる。

ダニー・ウェルベックのフィニッシュ
「彼は今夜、優れた動きの最後を締めくくっていたし、我々は良いペースで試合を進めていた。我々は繋ぎもフィニッシュも良かったが、素晴らしくコレクティブな動きの中で、ダニーがその最後の仕事をやってくれた。もちろん彼が徐々に自信を深めて、良いフィニッシュを決めてくれるのは結構な事だ。その可能性があると分かるのは嬉しいし、彼は手応えを掴み始めている。上手くいけばこのハットトリックが彼の自信を支えてくれるはずだよ」

彼の活躍は心強い?
「イエス。我々には素晴らしいペースがあったし、守備から攻撃の切り替えも良かった。左右両方でね。中央も機能していたし、それが彼らを苦しめていたと思う」

「次の試合でもプレー出来るチャンスがあると分かるのはいつだって良い事だ。私にとって良かったのは、彼の連携プレーが良かった事だよ。彼のチームワークと仕事率はこのチームのレベルに達している。姿勢は積極的だし、彼は単なるフィニッシャーではなくチームプレイヤーだ。彼はサイドでそれを学んでいるし、チームの役に立ちたいと考えているんだ」.

この点差を予想していた?
「試合前にその厳しさを知る事は難しい。だが、私は良いスタートを切ったと感じていた。彼らは我々のペースに驚いていた。4-1となり、10人となった後で我々はコントロールを失ってしまった。我々はダビド・オスピナの好セーブに頼る必要があったが、ガラタサライにクオリティがある事はよく分かったはずだ。好きにプレーさせてしまえば、彼らは非常に危険なチームになる。おそらく序盤から最初の1時間、そのペースが彼らにとって問題になったんだろう」

アレクシスへのF・メロのタックルについて
「あれはレッドでもおかしくなかった。私はもう一度チェックする。私の場所から見ればレッドカードだ。10人になったところで私は守備固めのためにアレクシスを下げた。残念ながらこの監督生活の中で、途中で下げられて満足そうな選手にはそう会えないね」

アレクシスの状態
「彼は大丈夫そうだ」

チェルシー戦へ向けて最高の弾みとなるか?
「今夜はチェルシーの話は止めよう。私が言いたいのは、ダビド・オスピナが途中から非常に良い仕事をしてくれた事だ。彼が入った時の我々は苦しんでいたが、彼は本当に素晴らしいパフォーマンスを見せてくれたよ」

チェーザレ・プランデッリファティ・テリムのチームを比較して…
「私はファティ・テリムが好きなんだ。我々はミーティングでも良い関係を築いていたよ。彼は今トルコ代表で良い仕事をしている。しかしその2チームを比較するのは難しい。しかしトルコでのゲームはもっと難しいはずだ。今の彼らには複数のタレントがいると感じるからね。私はプランデッリをとてもリスペクトしてるし、彼は自分のチームの事をもっと学ぶだろう」

ジャック・ウィルシャーチェルシー戦で90分プレー出来るのか?
「イエス

以前よりもウェルベックについて知る事が出来たか?
「彼は優れたフィニッシャーだ。私はそう信じているし、技術的にも確かなものがある。技術の高さには驚いたし、彼は素晴らしいパサーでもある。それにあそこまで速いとは知らなかったよ。速い事は知っていたが、彼はスタートから全開になるんだ。彼には素晴らしいスピードがある」

シュチェスニーの集中力について
「我々はボールを失って自陣で必要のないミスを犯し、その後のスルーパスだった。彼が出て来るのは見たが、彼は状況をよく読んでいたんだと思う。彼は出て止めようとしたが僅かに遅れてしまった。それでペナルティとなってしまった。これは起こる事だ。私は自陣でボールを失った事実の方が罪が大きいと考えている。それが危険に繋がるわけだし、その面での守りが悪かったと思う」

[2014年10月02日]

( 出典先:アーセナル公式サイト日本語版




ヴェンゲルさん、CATV生中継あるのわかってた。アタシが要介護状態だった。録画放送観とくからね
「今夜はチェルシーの話は止めよう。」?セスクの事考えたくないってか
セスクなら、アタシに任せとけ。事がチェルシーに限り、可愛さ余って憎さ17億倍。魂吹っ飛ぶほど悪態飛ばす
ヴェンゲルさんはチェルシー戦勝利と、まだ先ながらEmiratesでのBVB戦を心配しとけ




2014.10.2
3-0:BVB復活、アンデルレヒトに敵地で快勝

ブンデスリーガで3試合勝ち星のなかったボルシア・ドルトムントが、再びUEFAチャンピオンズリーグで実力を発揮した。BVBはRSCアンデルレヒトに敵地で3-0(前半1-0)と快勝し、グループDで2位のアーセナルと3ポイント差のまま堂々の首位をキープした。

1万9000人の観客に埋め尽くされたコンスタン・ファンデン・ストック・スタジアムで、BVBは開始のわずか3分後にチーロ・インモービレのゴールで先制し、最高のスタートを切る。前半、オーバメヤンはリードを2点に広げるチャンスをことごとく逃したが、69分に途中出場のアドリアン・ラモスが待望の追加点をマーク。ラモスは80分にも得点し、勝負に決着をつけた。一方、アンデルレヒトは最大のチャンスでもミトロビッチのシュートがポストに阻まれ、無得点に終わった。

レポート:フェリックス・ウルリッヒブリュッセル

戦前の状況:
ブンデスリーガの最近3試合で勝ち点1にとどまっていたBVBは、グループD首位でベルギーに乗り込んだ。アンデルレヒトガラタサライのホームで迎えた初戦を引き分けで終えたが、勝つために十分なチャンスはつくっていた。また、今季のベルギー1部リーグでは6勝3分けと無敗を維持している。ユルゲン・クロップ監督は試合前、次のようにコメントしていた。「アンデルレヒトにとって最高にやっかいな相手になりたい。彼らはベルギーのトップチームだが、いつもボルシア・ドルトムント(のようなチーム)と戦っているわけではない。我々は自分たちのサッカーをする必要がある」

チーム情報:
足首のケガから回復したセバスティアン・ケールがギンターに代わるなど、クロップ監督はシャルケに敗れた先週末の試合から先発メンバー4人を変更。フンメルス、ドゥルム、ラモスに代わってソクラティス、シュメルツァー、香川が先発した。アーセナルを2-0で破った第1戦と比べると、ドゥルムとムヒタリアンのところにピシュチェクと香川が入った。ムヒタリアンブワシュチコフスキギュンドアン、キルヒ、ロイス、シャヒンはいずれも故障中。一方、ホームチームは勝利を収めた先週末のリーグ戦から2人を替え、プラエト、ヌイティンクがコラン、ヘイレンに代わって先発した。

戦術:
アンデルレヒトの4-4-2に対してBVBは4-2-3-1で戦い、スアレスまたはミトロビッチが深い位置まで下がらなかった中盤で数的に1人優位な状況をつくった。これにより、アンデルレヒトが前線にボールを入れにくくなった一方、BVBではオーバメヤングロスクロイツがサイドを入れ替えながらプレーし、サイドのスペースを有効活用した。

試合の展開と分析
まるでブンデスリーガでの不振など存在しないかのようだった。BVBはチャンピオンズリーグで再び躍動し、完全な「プレッシング・マシーン」と化してアンデルレヒトを時に過度に走らせ、多くのミスを誘った。

キックオフ直後、中盤でボールを奪ったベンダーがこれを香川につなぐと、香川は相手の4バックを越える鮮やかなループパスをインモービレの前方に送る。イタリア代表のストライカーは試合開始わずか3分、3タッチ目で早くもスコアを1-0とした。インモービレにとってはチャンピオンズリーグ2試合で2点目のゴール!

オーバメヤンの一撃はサイドネットへ
早い時間帯での得点は、直近のグループステージ6試合で1敗しかしていなかったBVBがまさに求めていたもの。これで好きなときにカウンターを仕掛けられるようになったアウェーチームは、10分にオーバメヤンが2点目の絶好機を迎える。左サイドでの香川とグロスクロイツの好プレーからシュートしたが、ボールはサイドネットの外側をたたいた。ガボン代表のストライカーは、18分にもアンデルレヒトのGKプロトに襲い掛かる。ホームチームも得点機をつくってはいたが、2点目はBVBが奪うにふさわしい状況だった。

15分にアンデルレヒトで最も惜しいチャンスを迎えていたのはプラエト。ケールのバックパスを奪ってシュートまでいったが、バイデンフェラーが立ちはだかった。ミトロビッチはネットを揺らしたものの、明らかなオフサイドでゴールは認められず。反対側のゴール前でもグロスクロイツオーバメヤンのクロスに抜け出し、ゴールをとらえる。こちらは微妙だったが、副審と相談したイタリア人のタリャベント主審は、ノーゴールの判定を下した。

前半最後の好機はシュメルツァーに訪れる。グロスクロイツのクロスに抜け出したシュメルツァーはこれをダイレクトで合わせ、プロトの好セーブを引き出した。ハーフタイムの時点では、シュート数(8-2)、好機の数(4-1)、さらにボール支配率でも60パーセントとBVBが上回り、リードして前半を折り返したのも当然だった。

後半に入っても試合の流れは変わらない。アンデルレヒトはボールをキープしようと手を尽くしたが、スボティッチとソクラティスの両CBを中心としたBVB守備陣をほとんど脅かすことができなかった。しかし、BVBもオーバメヤンのチャンスを除き、後半はなかなかリズムをつかむことができない。こう着状態となった試合が動いたのは、時計の針が70分を迎えようかという頃だった。

アドリアン・ラモスが2得点
クロップ監督は攻撃を活性化すべく、65分にグロスクロイツを下げてラモスを投入。この交代策は見事に的中し、わずか4分後にはピシュチェクの正確なクロスに合わせたラモスが追加点を奪う。対するアンデルレヒトも75分、ミトロビッチのシュートがポストをたたいたが、79分には再びラモスがネットを揺らし、BVBの勝利を決定づけた。

出場メンバー&ゴール
2014年10月1日 UEFAチャンピオンズリーグ・グループ第2節
RSCアンデルレヒト 0-3 ボルシア・ドルトムント
RSCアンデルレヒト
プロト;ナハル、ムベンバ、ヌイティンク、デスハフト;ドフール、ティエレマンス;コンテ、プラエト、スアレス;ミトロビッチ
ボルシア・ドルトムントバイデンフェラー;ピシュチェク、ソクラティス、スボティッチシュメルツァー;ケール、ベンダー;オーバメヤン、香川、グロスクロイツインモービレ
ゴール:インモービレ(3分 香川)、ラモス(69分 ピシュチェク)、ラモス(79分 オーバメヤン
CK:6-6(前半2-4) 好機:4-12(前半1-5)
主審:タリャベント(イタリア) 警告:スアレスアンデルレヒト
観客数:19000人(満員) 天候:晴れ、気温18度

今後の日程:
18日で6試合をこなしてきたBVBは、4日にブンデスリーガハンブルガーSVとホームで対戦(日本時間22時30分キックオフ)。BVBと同様、ジョー・ツィンバウアー監督率いるハンブルクも、直近のリーグ戦3試合で勝ち点1しか獲得できていないが、この唯一の勝ち点はバイエルンから奪ったものだ。チャンピオンズリーグの次節は10月22日のガラタサライAS戦で、イスタンブールに遠征する。

( 出典先:ボルシア・ドルトムント公式サイト日本語版

『香川絶妙先制アシスト 全得点絡み2連勝』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141002-00000013-nksports-socc




警告:スアレスアンデルレヒト)…名前が悪いのやらじゃなくて




「今のドルじゃパスをだせる選手が香川しかいないし、
現状じゃパサーに徹した方がチームとしては上手くいくんじゃないかな





「ちゃんと『ドルトムント』言えッ。前の香川移籍まで、ボルシア・ドルトムントすら知らんかったやろに~」
怒りの鉄拳追記した上で、ニュース記事へのコメント欄より拝借致しました




ブンデスではモタつくも、全くの不調じゃあるまい
BVBが飛んでイスタンブール、勝ち点稼いで、ヴェンゲルさんも助けよう
マジ今季こそ、楽勝の首位通過したいんだもん。大砲チームは2位通過で恨まないのがルール♪