CLグループステージ、バルサは何だかだ言うても、ほっといたかて勝手に上へ行くわい
他人の不幸は蜜の味を必勝祈願中＝機嫌いくない！
コレすなわち
ヴェンゲル：チームは非常に高い一体感を示している
結果について
「我々は一体となって集中したパフォーマンスを見せた。特に守備面でね。我々はドルトムントの猛攻を受けたと言わざるを得ないだろう。ポゼッションは高かったが、前半はあまり意味のないポゼッションだった。チャンスを作れなかったからね。彼らの守備に隙が出るまで、集中し、賢く、ミスをしない事が大事だった。後半のスタートも難しい時間帯があった。先制した後は２点目のチャンスもあったし、相手のプレッシャーも緩んだと感じていた。結果的にはここで大きな勝利を収める事が出来たと思っている。チャンピオンズリーグでは彼らはホームで強さを発揮しているし、ここで勝ったチームは多くない。全体的に見て、チームは難しい時間帯を乗り切るために、非常に高い一体感を示していると思う」
ミュンヘンでの勝利より大きな勝利となるのか？
「多分そうだろう。今夜はもっと危なかったからね。あの時はそう思えなかったが、誰もがバイエルン戦の方が少しは楽だったと思うだろう。しかし、バイエルンはロンドンで我々を3-1で下していたし、多分、彼らは既に勝ち上がったと考えていたはずだ。今夜は両チームが勝利を求めていたし、我々は余計にそうだったと言える。我々はホームで敗れていたし、ドルトムントとナポリへ乗り込まなければならない事は分かっていたからね。我々には勝利が必要だった。ドローでは十分じゃなかったんだよ」
ラムジーについて
「彼が示しているのは、本当に選手の評価は難しいという事だね。１年前は誰もが『ラムジーには得点力がない。ボックスの中で良い位置にいてもゴールを決められないじゃないか』と言っていた。今季、彼は毎試合のようにゴールを決めている。私は常に肯定的に彼を見てきた。ゲームを振り返ると、彼は常に危険になり得る状況にあったからだよ。今シーズンは自信を得ているし、彼には何度もボックスを行き来出来る素晴らしいエンジンがある。そしてもちろん、彼の自信と能力が彼を危険な選手にしているんだ」
オーケストラ v ヘヴィ・メタルの件
「我々はライト・メタルといったところだったね。我々は守備がより安定していたと思う。愚かなポジションでボールを奪われる事のない、経験豊富な中盤だったからね。ボールを失えばドルトムントは特に怖い。それに対抗するには成熟さが求められるという考えだ。今夜のようなゲームに若いチームで挑めば、歯止めが効かずに非常にハイスコアで敗れる事になる。我々は守備的にとても安定しているように見えるよ」
このゲームはアーセナルをヨーロッパでどう位置づけるか？
「さぁ、分からないね。今夜は非常に良いチームに勝つ事が出来た。私はドルトムントを非常にリスペクトしている。彼らをとても良いチームだと考えているからだ。残念ながらこのグループは非常に難しいグループだし、１チームはとても大きな代償を払う事になってしまう。我々がそうならない事を願っているし、もちろん、これは大きな結果だ」
この結果が伝えるメッセージ
「このチームの信念を強化してくれる事を願うだけだ。いつでも素晴らしいパフォーマンスが出来る事をね。日曜日には再び大きなゲームが待っているし、もう一度素晴らしいパフォーマンスを披露したいと思ってるよ」
[2013年11月07日]
（ 出典先：アーセナル公式サイト日本語版 ）
アタシゃ何で、いつも大砲チーム瓦版を先に読むんだろうね？を自問中として
ラムジー可愛いが、ヴェンゲルさん可愛くないッ
どーして、宮市君起用しないのさ～
アタシの六男に指名してある宮市君を、ドサ回りさせた挙句、砲手としても冷や飯食いにしてみろ
当所と某所にて、ヴェンゲルさんシバキ回される決定事項だぞぉーだ
…一体、何に、ドコに対して、アタシゃ怒りたいのか？
そんだけ錯乱してる証拠だよっての
[CL]アーセナルに零封負け、クロップ「敗戦は予期していなかった」
ゲキサカ 11月7日(木)10時22分配信UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は6日にグループリーグ第4節2日目を行い、F組のドルトムント(ドイツ)はホームでアーセナル(イングランド)と対戦し、0－1で敗れた。勝ち点6で3チームが並ぶ大混戦のF組。2位のドルトムントは首位に立つアーセナルを上回ることはできなかった。試合後、ドルトムントのユルゲン・クロップ監督は「今日の試合は努力が報われることはなかった。それは誰の目にも明らかだった。そう選手たちに伝えたよ。敗戦は予期していなかったし、不必要なものでもあった」と敗戦に落胆した。「あらゆる場面で上手くことを運ぶことができなかった。我々は点をとることができなかったし、先制点を許してしまった」反省の弁が続いた指揮官だったが、それでも決して下を向かずに「しかし我々には、あと2試合で勝利を収めるチャンスがある。これから緊張感が増していくね」と力強く先を見据えた。また、GKロマン・バイデンフェラーは「サッカーというのは時折、不公平なものだ」とコメント。第3節では2－1で破った相手に借りを返された結果に「僕たちはロンドンで運に恵まれていたが、今日はその分のツケを払わされることになった。攻撃に関しては残念ながら目的意識に欠けていたと思う。僕たちはあまりにきれいにプレーしようとしていた。どんな天候であっても、決める時は決めなくてはいけない。これでグループの行方はわからなくなってしまった」と話した。
（ 出典先：Yahoo!ニュース ）
『クロップ監督：「一瞬の隙が勝負を分けるだろう」』（BVB瓦版）
そこまで言うんやったら、自分ちは負けない想定外を想定内しとけッ
そこまで言うんやったら、自分ちは負けない想定外を想定内しとけッ
目の前にいたら、植毛引っ張りながら大説教してやるっちゅうねん
勝ち点6で3チームが並ぶ大混戦のF組（ * 「第4節前の時点で」を書き忘れた ）
BVBは第5節、天地ひっくり返してもだ、ナポリを倒してやる
その後、最終節において、大砲チームがナポリに引導渡してくれたら、ヴェンゲルさんシバキ回し刑を延期
どお？
私はドルトムントを非常にリスペクトしている。彼らをとても良いチームだと考えているからだ。
残念ながらこのグループは非常に難しいグループだし、１チームはとても大きな代償を払う事になってしまう。我々がそうならない事を願っているし、もちろん、これは大きな結果だ」
…ホメ殺しの気がする
内心、自信満々のくせに～（邪推モード全開）
ドルトムントでの残りの時間で「タイトルを勝ち取りたい」？
（真面目な話、この間BVB生中継中、♪カップを奪い取れが聴こえてきて、青くなったり赤くなったり）
来季から、リヴァプール応援団のままながら、公式にヴェンゲルさん応援団になってやる
同一リーグでの掛け持ちは本意ではないものの、特別出血大サーヴィスでさ
考えてみりゃ、ヴェンゲルさんってフランス人ではあるがアルザス系、ドイツの流れを汲むじゃん
本館で時々『親愛なるヴェンゲルさん』というのはね、同胞意識からなんよ
同一リーグでの掛け持ちは本意ではないものの、特別出血大サーヴィスでさ
考えてみりゃ、ヴェンゲルさんってフランス人ではあるがアルザス系、ドイツの流れを汲むじゃん
本館で時々『親愛なるヴェンゲルさん』というのはね、同胞意識からなんよ
…本館で公約した以上、オンナに二言はない
本当にオトコ前なん、どっちよ？どお？？アタシやろ？？？
タヌキ寝入りせず答えてみやがれぃ
