mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

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仁義ある戦いでの男気を発揮しろ

アルティントップ:「ガラタサライはトルコのバルサ
Goal.com 3月29日(金)13時45分配信

ガラタサライMFハミト・アルティントップが、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝のレアル・マドリー戦に向けて意気込みを表している。また同選手は、古巣マドリーに対してネガティブな感情はないと語った。

2011年夏にマドリーに加入したアルティントップだが、思うように出場機会を得ることができず、1シーズンでスペインを去ることになった。同選手はスペイン『マルカ』で、「マドリーのファンに本当のアルティントップを見せたい」と、CLに向けての意気込みを表している。その一方で、マドリーでの日々も楽しんだと強調した。

ガラタサライに来たのは、クラブが僕を強く信頼してくれたからだ。この決断は後悔していない。またサッカーを楽しんでいるし、僕にとってそれはプライスレスなんだ」

「マドリーに対して良くない感情はない。クラブについては良いことしか言えないよ。僕は常にポジティブに考えるし、マドリーでプレーしたと言える選手は世界にも多くない。クリスティアーノ(・ロナウド)やシャビ(・アロンソ)、(セルヒオ・)ラモス、(カリム・)ベンゼマ、(イケル・)カシージャスとのプレーを楽しんだんだ」

マドリーとのCL準々決勝について、アルティントップはこのように続けている。

「サッカーではどんなことも可能だ。有利と言われながらも負けた試合もたくさん経験してきた。鍵はファーストレグだね。そこを乗り切れば、次はホームだ。ここイスタンブールでは、どんなことも可能だよ」

「僕らはボール扱いがうまい、パスをつなぐチームだ。僕らはトルコのバルサなんだよ。でも、このチームの最大の長所は、3つのシステムを使えるところだ。サンチャゴ・ベルナベウでも僕らは攻める。僕らには勇敢な監督がいるんだ」

(C)Goal.com

( 出典先:Yahoo!スポーツ )
 
 
 
 
『トルコのバルサ』、また大きく出たもんだ以前に
双子のアルティントップ兄弟の見分けいまだに???ながら
ご先祖様の国でプレー、いや待った、白組さんにいたことすら、記憶から飛んでいた…
 
 
 
 
『ダークホース、ガラタサライを迎え撃つマドリー』(UEFA,com日本語版
バルサvs. パリSGが、バルサvs. イブラになるように
白組vs. ガラタサライ、よーく考えてみたら、モウさんvs. ドログバになる
肥える一方のUEFA会長、どんだけ悪趣味なのよ?
 
 
 
 
「サッカーではどんなことも可能だ。有利と言われながらも負けた試合もたくさん経験してきた。
鍵はファーストレグだね。そこを乗り切れば、次はホームだ。ここイスタンブールでは、どんなことも可能だよ」

 
 
 
「地獄へようこそ~ケケケ」みたいな、熱~いイスタンブールでは、どんなことも可能かと思われます
まず、悪の本丸サンチャゴ・ベルナベウ炎上させたれぃ
 
 
 
 
両クラブのデータ見ると
 
 
 

 
 
前回の準々決勝:2011-12シーズン(アポエルに8-2で勝利)
準々決勝成績:23勝6敗
vs. ガラタサライ 1勝0分2敗 6得点5失点
 
前回の準々決勝:2000-01シーズン(レアル・マドリーに3-5で敗北)
準々決勝成績:1勝3敗
vs. レアル・マドリー 2勝0分1敗 5得点6失点

 
 
 
 
過去3試合はいずれも、2000-2001シーズンのもの
ではあるが、数字の上でとはいえ、白組さんザマミロ気分なもんでさ
vs. ガラタサライ 1勝0分4敗、vs. レアル・マドリー 4勝0分1敗、白組は失点を、ガラタサライは得点を追加しまくり
無理な相談かしらん
 
 
 
 
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