金曜日の寝不足からゲンナリグッタリ気味でも、夜には外へ
ただし、ケチついた。近所のおばちゃんに聞いてもらい、その後にパスタ屋へ
急激なストレスから美味くなかったのは、ドイツの極悪非道ぶりで軽減
さて何かしようという時に寄ってくるのだけでもウザイのに
蛍光灯の球切れかけチラチラなんて、自分の部屋でなければ切れるまでほっとけ
電気屋呼ぶなどとアホ言うかと思えば、「今度ヘルパーにやらせる」
やらせる？何様？やってくれるとしたら、ヘルパー個人の裁量（ルール違反だから）
椅子出して上り交換するのも面倒なタイプの蛍光灯なので放置してたけど
本当に電気屋を呼んでも恥ずかしい。予備の球をサッサと交換
それだけなら、まだ我慢ギリギリ
何百回言わせるの「自分の事で精一杯」（もう頼るな近づくな）を言ったら
「自分の事は自分でする」は、「教えてくれたら努力する出来る」「本当はイヤ」の証…
「目がよう見えん」？見えんでも自分の面倒見てるジジババわんさかおるわい
「ワシも疲れてるんや」？ボケ。責任逃れしたツケと天罰や
「総倒れになる」に対し、「構わん。そのまま死ぬの待つわ」
…てめえだけが死ぬのならまだしも、嫁や弟への責任はどうする？
それらが、パスタ屋でも追いかけてきて
電車に乗るどころか、うっかり外へ出てる最中に何をやらかす…？の恐怖まで
とどのつまり、嫁の言う私が疲れてるとも倒れるとも死ぬとも思ってない証
何故、下にほとんど降りないか外へ出ないか、その理由も読めない
本当に感謝してるなら、カネ出さんでも家から永遠に解放するはず
逆に言えば、もう、ここから自力で逃げ出す手はない
雲隠れは、それなりに元気あり、行く当てある場合の話
何にもないから、お呼びの時を待つか、ゴミ掃除の時を待つか
なぶり殺しが相応のゴミ以下ながら、それは嫁や弟を法的に保護を確保しての話
いまは手を下せんのが残念無念
やったら、自分自身は？やらずにすむうよう自制はしてますけど
ただ…3年前に終わりの始まりなのです
こちらから連絡しても、自ら進んで連絡する者いない
親戚関係だけでなく、その他の者も
ハッキリ言って、痛点持たないのにも気づかない恵まれた連中がほとんど
他人を完全に理解は無理でも想像し声をかけ手を伸ばすくらいは出来るはずなのに
遠方にいる場合でも、何らかの行動を起こせるものなのに
軽く考えてる・信じていない、あるいは、臭いものにフタの偽善者
しょせん口先だけの心配、その後はいい年して幼稚に遊び飲み食いしてるんやろ
全身左巻き女やそれを見抜けない極楽野郎が普通人として暮らせる世の中ですからな
そんな想像力欠如人種からエラソーにされ、心身疲れ、時間を無駄にしていたら
もはや人生は終わってるも同然
異変が起きた場合、遠巻きに見ていた連中が「まさかこうなるとは…」
TVカメラとマイクに向かう光景、想像するだけで業腹だけど
因果はめぐる糸車でいつか全員破滅すりゃ釣り合いは取れるって
先行きがどう転ぶか全くわからんものの
人生最後のW杯優勝を、ドイツが飾ってほしい、その心境
