外国為替で銀行へ行くのを忘れてた…
財閥系がくっつくと殿様商売っぽさに輪がかかるのですかね
そして、それは年々強化されるのでしょうか
統合時、両銀行のウラ選りすぐりで構成されたかとの陰口あったような
最近店舗が少し離れた場所へ移転、顔ぶれもガラリ
…熱出そうな、脳ミソ沸騰しかける
「用紙にご記入頂いてますか」(案内係)
まず用紙を出せ。小切手を『作りに』であって『受け取りに』では無いと聞こえぬかい
「慌てなくて大丈夫です」(窓口の順番来た時の案内係)
言われると逆に慌てます←面と向かって言ってやりました
窓口で記入の続きを書こうにも、じーっと見られていたら落ち着かん
これも窓口のねーちゃんに面と向かってハッキリ
このねーちゃん、悪い予感的中。Sterling£の略Stg.£がわからず。。。
おまけに要領悪すぎ、時間のかかる電話確認や手続きが余計に(倒れそうに)
etc.etc.etc.
ここの銀行は、小切手を作る時だけ
昨年、アルファベット入り銀行に口座開設を機にそちらに変えようかと
…財閥統合以上に要領悪そうなのでヤメました
何かと細かく面倒な郵便局、ここの窓口が一番落ち着きます
仕事が煩雑になってウンザリなんですかね…
「委任状なんてサ、ハンコ押しときゃ、誰が書いてもネ…」(顔なじみのねーちゃん)
要領悪いといえば…
洗濯機の前でじーっと機械のお仕事ぶりを眺める
に加え、少し雲行きが悪くなっただけで慌てて物干しへ上がり
結局、太陽に笑われた…じーさん、アンタもや
少し昼寝したら気分マシになるか?