ブログとDaysの決定的な違いは、履歴に関する部分かと思います
訪問者履歴は、訪問者自ら削除出来るのに対し(履歴が表示されてれば)、
足あとは、何をもってしても消せないどころか、他に誰が訪れているかさえ…
後者は、管理人には結構楽しかったりしますな
想像を絶する訪問者が現れたりしたら、もう笑うしか
たまたまブログを訪れ、プロフィールからDaysへ入るような人は、
表裏激しいウチは想像を絶する世界ですかね
日記系ブログやらないんだから、Daysは暗くても許してもらわないと不公平ですぞ
思うのですが、日記系ブログで読むに堪えるのは女性の書き手に多いと
私の嫌いな連れ合いへの不満も、嫁が書き手の場合まだ読めます
独身時代の気軽さから脱却出来ない亭主どものガキっぽさと違い、
そういう亭主への不満や怒りが占めていると思います
心身の不調を押しての仕事から帰宅、ちょっとの時間用足しに出ている間に、
他の日のように連絡寄越さず帰った亭主が食卓にふんぞり返り、
「メシも作らんと、どこへ行ってたッ」といきなり怒鳴られたら、そりゃ…型が好例
亭主側の日記系で読むに堪えないのは、家事には手を出さず口を出すに加え、
「H府知事は子だくさん。社会的地位と家庭円満度は、子供の数でわかりますな」型
M元総理の「女性の価値は、子育て終わった後で感謝される事にある」発言が、
「オレらに死ね言うとるようなもんや…」と子供持てなかった同性から…知らない?
日記文学は思えば、洋の東西を問わず太古の昔から、女性の書き手が優れています
「昔々、女はそこでしか、不満や鬱憤晴らし出来んかったから」、
筒井康隆が分析していたのを読んだ記憶ありますが、その通り
文学でもサッカーでも何でも、壁に当たらないと才能は熟成されないものですわ
自分の責任では無い『性』により障害の多い女性が化けやすいのは、当然?