mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

欧州と悲喜を駆け巡った一夜





レッズを忘れずにいたら、↑のザマですよ
2週間後に、バイエルン王国ユニフォーム着て応援しようのCL決勝で気を取り直そう
Emiratesの青文字入り白いチェルシーユニフォーム踏んづけながら




Emiratesといえば
ペルシーの去就どーたら。ヴェンゲルさんは、「保証は無いが、引き留める自信はある」
ワールドクラスの選手に成長したなら、そろそろ逃げられ時じゃないのぉ




↑以上書くのはカワイソなので(逃)




FAカップの前に↓を見といてヨカッタ






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1勝に与えられる勝ち点が2だった1970年代にバイエルンは54点を獲得している
これを現在の勝ち点3で計算すると、1973年当時のバイエルンは勝ち点79を獲得していた
ブンデス連覇を決めているmathichenさんのドルトムントは、今シーズンの勝ち点を81に伸ばし
長い間破られることが無かったリーグのシーズン最多勝ち点記録を更新した
銀の皿は何枚獲得しても嬉しいだけでなく、今季はサイコーのご馳走を大盛りですからね~




カタルーニャに目を向けても





今季で退任のグアルディオラ監督「永遠にバルセロナのためにいる」 

5日に行われたリーガ・エスパニョーラ第37節、バルセロナエスパニョルとの“バルセロナ・ダービー”に4-0で圧勝した試合後、シーズン終了後の退任が決定しているジョゼップ・グアルディオラ監督は本拠地カンプ・ノウからサポーターに向けて、この4年間を振り返りながら別れのメッセージを告げた。

バルセロナでのこの数年間は、人生がわたしに与えてくれたプレゼントだった。あなたたちに囲まれて、わたしは幸せものだった。どれだけ幸せを感じているか、あなたたちには想像できないかもしれない。わたしたちは毎日、みなさんがサッカーを楽しめるように努力をしてきた。わたしは去るが、バルセロナには最高の選手たちが残ることを覚えていてほしい。この先もクラブの幸運を願っている。これからも長い道のりだが、わたしは永遠にバルセロナのためにいる」

8万9000人以上のサポーターが集まったこの試合、スタジアムの横断幕には“T’estimem Pep’(ペップ、あなたを愛している)と大きなメッセージが掲げられた。試合後、グアルディオラ監督は胴上げされた上、選手とスタッフが作った花道を通り、4年間にわたり指揮を執ったバルセロナの本拠地から送り出された。

(C)MARCA.COM

( 出典先:スポーツナビ





メッシは人の子の親になるといったって、やっぱ神の子
1970年代に当時バイエルンに所属していたゲルト・ミュラーが樹立したシーズン最多得点記録の67得点
我が同胞ドイツ人をアッサリ泣かせて、名実ともに欧州サッカー界の歴史上最高の得点王となった
ペップが気持ちよく旅立てるようにと、何という慈悲深さよ




同日行われたグラナダとの試合でクリロナは1得点を記録し、リーグ得点数を45得点としたものの
今シーズンのリーグ戦残り1試合でメッシに5ゴール差をつけられている
最終試合で、5得点決めてやる?何たるナルシスト!
リーガは、4年ぶりに白組にくれてやった。充分やろ。貪欲は罪。観念せい