意味不明に登場した美女2人(野郎どもはどーでもイイ)
コケオドシ映画や小綺麗な恋愛映画などのお子様ランチだけで育っていないアナタなら、すぐ☆
~1972年、彼女はBo Arne Vibenius(アレックス・フリドリンスキー)監督の映画『ゼイ・コール・ハー・ワン・アイ ~血まみれの天使~ (Thriller - en grym film) 』で主役のフリッガを演じた。クエンティン・タランティーノ監督はこの映画とクリスチーナの演技を賞賛した。そして、フリッガは後にタランティーノの映画『キル・ビル』でダリル・ハンナが演じた隻眼の女殺し屋、エル・ドライバーの着想の源となっている。キル・ビルの中には、『不良姐御伝 猪の鹿お蝶』へのオマージュもある。~
1954年生まれのおっさんが大好き(まぁ理解出来るけど)
1950年12月6日生まれの、スウェーデンの女優、グラマーモデル、ジャーナリスト
何故、急に、1966年生まれ管理人の当所へと?
『スウェーデン国王、風俗店訪問疑惑などスキャンダル報道を否定』
主演女優ピア・デゲルマルクは、1967年当時わずか17歳の高校生、ズブの素人
抜擢のきっかけは、雑誌に載った1枚の写真、同級生であるスウェーデン王大子と踊る姿から
抜擢のきっかけは、雑誌に載った1枚の写真、同級生であるスウェーデン王大子と踊る姿から
笑えるのは、彼がすっかり彼女に夢中で、「結婚出来なきゃ王子なんてやめてやるぅ」
ま、彼女の映画観て落ち着きを取り戻されたのか(食べ物無くて野原の草ガツガツなんて見たら…)
後年、ピア嬢の西ドイツ野郎との結婚式にはホイホイお呼ばれして祝杯掲げたそうな
で、自分は自分で、西ドイツ姉さんを、国民のドイツ拒否反応をフッ飛ばして
…オトコ前すぎる(≧▽≦)
【氏無くして玉の輿でも結局は本人の努力と品格次第】(2010年11月22日)より
グスタフ国王陛下は実を申せば、ピア嬢に御執心の他に
~映画『R?tm?nad 』の後、クリスチーナは国王カール16世グスタフのガールフレンドの1人になった。「Videooze」のインタビューにおいて、彼女は国王のボルボP1800でドライブし、宮殿でグスタフの姉妹、クリスチーナ王女が催したダンスパーティに招待された事を回想している。~
( Wikipediaより )
当所では、風俗店訪問疑惑は無実であると信じて差し上げましょう
が、スウェーデン国民はやっぱ、王子時代の諸々を両親祖父母から代々受け継いでおり
ウンザリから、「もお引退して、娘に任せてくれ~」???
記事題名は、クリスチーナ出演映画2本の英語題名を一部省略して合成したものです
蛇足ながら
個人的には、同じスウェーデン女優でも、このコの方が好きです
名前ですか?マで始まりサで終わります(経歴と合わせ、各々で検索せよ)
ついでに書けば
クリスチーナとマ○○・○○○サの画像、3ヶ月前からいつでも使える状態でした
さすがに、彼女たちだけで記事にするのは、ちょいと以上の勇気必要
飛んで火に入るスウェーデン国王でございます
以上が、【What Are You Doing After … ? 】のオリジナル版
記事にはアクセス出来なくても、アメンバー限定(実質的な非公開)で残してある原稿より
ナニが悪かったんでしょうね
Yahoo!に時折見かける、「はよ退場させろ~」、見事なまでの18禁ブログと違い
ま~芸術的だと自画自賛するんですけど