mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

オランイェ、大砲チーム、レッズの監督って用心棒っぽくねえか


For a Few Dollars More (夕陽のガンマン)-Ennio Morricone

…もお、マジメに書く気力ねえっての。↑のYouTubeみたいに(以下略)。で、↑の書庫選択

オランイェはどーでも、カイトはレッズの子。イイ子だ。よう言うた

レッズといえば

アルシャビン:「リヴァプール・ファンに学ぶべき」 アーセナル・ファンに不満?

アーセナルに所属するロシア代表MFアンドレイ・アルシャビンのコメントが、リヴァプールの公式HPで紹介されている。

これによると、アルシャビンリヴァプールのファンに感激しているようで、アーセナル・ファンも見習うべきところがあると考えているようだ。

「僕たちのファンは、イングランド代表のサポーター、特にリヴァプール・サポーターから学ぶべきことがある」

アルシャビンのこの発言はアーセナル・ファンを不快にさせる可能性もあるが、同選手には、リヴァプールの本拠地アンフィールドでの良い記憶がある。昨シーズンに対戦した際、アルシャビンは1人で4ゴールを決め、その試合の主役になっていた。

( 出典先:Goal.com )

雷帝、口は災いの元ですぞ。知~らないっと
…大砲チームはあの4ゴール☆☆☆☆だけで、レッズの希望をほぼ砕いたんだよな
雷帝でなく、セスクであったなら、頭と心の両方とも別世界に飛んだでしょうな、誰かは…

ついでに

リバプールベニテス監督「F・トーレスを放出するならクラブを去る」

 リバプールラファエル・ベニテス監督は、現在抱えている多額の負債を返済するため、クラブがエースストライカーのフェルナンド・トーレスを売却することになった場合、本人も辞任する意向であることを明らかにした。

 英紙『ザ・タイムズ』のインタビューで「F・トーレスに1億ポンド(約150億円)のオファーが届き、経営陣がそれに応じた場合、あなたはどうするか?」との質問を受けたベニテス監督は「そんなことは起きないだろう。もしそんなことになったら、わたしはクラブを去るよ」と即答した。

 ベニテス監督はまた、2004年の就任から現在に至るまで、クラブが大きな変革を遂げたことを強調した。
「就任当時と現在の状況は雲泥の差だ。クラブの評判は今、黄金期だった1980年代に肩を並べるまでに回復した。これは素晴らしい成果だ。すべての人々が、リバプールのことを好意的に見てくれている。そして、われわれはさらなる進歩を遂げるだろう」

 とはいえ、リバプールは今季、ここまでリーグ戦12試合ですでに5敗を喫するなど低迷している。だが、ベニテス監督は「負傷者が回復さえすれば、上位に食い込める」と、あくまで強気の姿勢を見せた。
「ファンは心配しているだろうが、われわれは必ず巻き返せるはずだ。チームの鍵を握る選手さえそろえば、われわれはいかなる強豪にもひけを取らない。このことは、昨季すでに証明している」

 一方、レアル・マドリーに移籍したシャビ・アロンソの後釜として、ローマからアルベルト・アクイラーニを獲得したことについては、「素晴らしいビジネスだった」と評価し、限られた予算内でのやり繰りについて次のように説明した。
「われわれが獲得できるスター選手は、1シーズンでせいぜい1人か2人だ。また、望むだけの補強費用を得るためには、既存の選手を売却する必要が出てくる。したがって、選手はできる限り高値で売却し、できる限り安値で購入しなければならない」

( 出典先:スポーツナビ
だそうですわ