mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

急がば回れ

はい?ブンデス止まらないバイエルン、今度はドルトムントが餌食ですが(王国TV観ながら悪態つく予定)
バルサ?ほっといても、きっちり勝利(0-2)なのです(メッシ、代表監督を思い浮かべながらヘディング?)
だもんで…
ベナユン:「完璧な一日だった」バーンリー戦の主役

リヴァプールMFヨッシ・ベナユンは、12日のバーンリー戦で大活躍を披露した。ハットトリックだけでなく、その他のチャンスにも多く絡み、4-0の勝利に貢献している。

本人もこのパフォーマンスには満足しているようだが、チームの勝利がより重要だと感じている。クラブの公式HPでベナユンのコメントが紹介された。

「僕にとって楽しい日だったし、3点も決められてうれしいよ。でも、最も大事なのは勝ち点3なんだ」

「僕たちは何度も良いサッカーをして、試合に勝った。それは僕がゴールを決めたこと以上に大事だね」

「右サイドでスタートしたんだけど、ラファ(・ベニテス監督)には前線で動きまわるように言われていたんだ。だから、常に空いているスペースを見つけることができた。周囲がゴールを奪うためのパスを僕にくれたから、ラッキーだったね。僕にとって完璧な一日だったよ」

( 出典先:Goal.com )
1点目の前に放ったシュートでも得点の匂いが感じられましたね
彼だけでなくカイトも周囲との連携が取れ、蹴った後ポテッとコケた主将もそうですが、意欲満々なプレー
格下相手といっても、序盤戦に取りこぼししてるようじゃ、昨季のドロ~沼→最後に…の繰り返し
今季の滑り出しは不安定だから尚更、いまここでパシッと決めておかないと
Anfieldでの試合でもあり、いい感触をつかめたのではないでしょうか
ヨカッタ、ヨカッタ

なのに…

ヴェンゲル監督、ロシツキを急かさない 完全復帰まで我慢強く

アーセナルは12日に行われたマンチェスター・シティ戦を2-4で落としてしまったが、今後に向けてポジティブな要素もあった。MFトマシュ・ロシツキの復帰だ。

同選手は2008年1月に足を痛めてから長期離脱が続いていたが、先日チェコ代表としてピッチに立つと、この日はアーセナルで復帰を果たしている。後半途中から出場したロシツキは1ゴール1アシストの活躍を見せ、アーセナルの大きな戦力になれることをアピールした。

ただ、アーセン・ヴェンゲル監督はゆっくりと調子を上げていければいいと思っている。イギリス『プレス・アソシエーション』が、指揮官のコメントを以下のように伝えた。

「トマシュが戻ってくるのは素晴らしい。ただ、トップでの競争はまだだろう。彼にはクオリティーがある。それは知っているよ。彼がいない18カ月はさみしかったね。長い離脱だったから、我慢強く、彼にプレッシャーをかけないことが大事だ」

また、マンチェスター・シティとの一戦については、次のように振り返っている。

マンチェスター・シティは、私たちよりもうまくターニングポイントを乗り越えた。私たちの守備が良くなかった部分もある。こういったレベルでの戦いになれば、その代償を支払わなければいけないものだ」

( 出典先:Goal.com )

…こちらに目が行くのが~

Make haste slowly(ゆっくり急げ)。そーですよね、ヴェンゲルさん?チームともども(レッズも)

苦難に耐えれば、必ずや。それを表わすモノを、ウチのベナユンさんの故郷より

♪"הַתִּקְוָה, Hatikva" (Vocaloid Hatsune Miku ver.)

旋律は短調でも、歌の題名‘希望’は長調ですぞ♪

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YouTubeの選択がお調子すぎる?
…今季もやはりC調路線のアタシですが、何か?(で、いつまでもマイナーな存在でメジャーには…)