用事しながら👀に留まった#shorts
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美輪明宏_三島由紀夫の守護霊に驚愕#shorts #名言 #美輪明宏 - YouTube
これ昔からよく知られる話だね
#shortsでは霊がスッと消えた所で終わるが
20世紀末頃もしくは21世紀を迎えたばかりの頃
ABC📻『誠のサイキック青年団』で聴いた内容では、消えた後について触れていた
美輪(当時は、丸山)が、「三島ちゃん気をつけなさいよ、その人は何か悪さを仕掛けそうだから」
三島の背後に立つ霊はその場から去っただけで、このまま放置すればとんでもないことになると忠告した丸山が除霊の手配するも
除霊師(寺の住職?)の手配整ったら三島に連絡取れない、その逆もアリみたいに、時間が無駄に過ぎている間に
1970年11月25日、丸山は三島自決の報を知り、「ああ…やられちゃった…」
#shortsコメント欄にも
この何日か後に三島氏は美輪氏に薔薇の花束プレゼントして「もう会えない」と言ってあの事件に繋がるんですね
...2・26事件に入れ込んだ三島は、逆に、英霊たちに、魅入られた!少なくとも、美輪明宏はそう見ていた。
事件の年の正月、南馬込の三島邸で、美輪明宏は、三島の背後に青年将校の霊を見た!
「磯部浅一」の霊。死刑となった青年将校の中で、天皇陛下を叫ばず、呪いの裡に果てた磯部。
磯部が憑いている。美輪が言い当てるのを本多は見ていた。...
丸山の経営するスナックに常連客として足繁く通う三島が
「マルさん霊感あるんだろ、俺の背後霊が誰か見てくれよ」
「そんなこと知らないのがいいわよ」「カタイこと言わず、頼むよぉ」
熱心に頼むので折れた丸山が、カウンター席に座る三島の背後をじっと見つめて霊視した説もある
どうあれ、三島が「磯部浅一か?」と訊ねるやスッと消えたと聞き、酔客が真顔に変わった
三島は当時、自分の意思に関係無い自動筆記状態に悩まされ、「このままでは死んでしまう…」
#shortsコメント欄にも
三島に心当たりアルアルだったんでしょね
「三島ちゃん気をつけなさいよ、その人は何か悪さを仕掛けそうだから」を見ると、英霊達に魅入られたというより憑依された?
美輪さんは悪霊だと言ってたよ。後に。守護霊ではなく破滅に導く悪魔な。
日本人の信仰は、最終的に自己責任、自助論ベースなので、失敗すると悪霊化しやすい…
身を犠牲にした救世者を掲げないと人は救われない。その上での自助論が大切…
悪霊でないと仮定すれば
その人がついたから、三島さんあんな事したんだよね
ついたからではなく普段から思ったりその道に精通すると同化する引き寄せるんです。
一緒になって頑張ったり挫折したりと学ぶんです。
天才数学者に歴史上の天才数学者が守護霊としてついたりします。
本人は気づいてないですけどね、それで大きな成果を出すって事が山ほどあります。
もちろん科学者でもアスリートでも芸術でも格闘技でもね。
その人のレベルに応じてそういうサポート霊が力を貸してくれます。
三島さんは何か身に覚えがある体験をされてたのかもしれないですね。
磯部氏の遺書に共感しちゃったんだろうなあ
魂はあるから。見えないだけ、どこにでも居るし向こうから皆の心の中まで見えてる。
三島さんに磯部がついてたのは三島なら理解してくれると思ったからだと思う。
三島さんに自分の成せなかった思いを託してたのかな…
悪霊になるような怨みというよりは日本国へのとても深い憂いだったと思います。
志し高く国を憂い行動した者でも、無念の思いに囚われると未成仏霊となる。
守護霊じゃなくて未浄化霊ですね
それにしても
二二六事件の将兵は割食ったけど、陛下の意向じゃ当時はしょうがないよね。
ただ、軍部の若い世代が危惧を持ち、世直しをしたいと考えた意志は評価されてほしいなと思う。
今の政治家に三島さん
乗り移って日本を守って欲しい
今、三島さんが居たら厚労省は皆564にするだろうな
国民の一部にも見られる「今だけ、カネだけ、自分だけ」
🗾代表と言える政府の象徴の1つだからな
尚、 磯部&三島が今、誰かに憑依する場合、誰に憑いて欲しいか?
磯部&三島どちらにとっても亡国の悪霊と映るはずの2名にお願いしたい🥺
虎の威を借りたキツネ?ネズミでしょ!
世の中、馬鹿にしてると、恥ずかしい話も出てきますね。カッコ悪!
現在の一族に属さない(企業に例えれば「常務取締役」「事業部長」といった明確なポストも無い位置付け)
薄く遠い血縁で、同類の数は100人を下らないとのコト
大勢いる中で鼻に掛けて言いふらすのは1名だけなんて恥ずかし過ぎる…(-。-)y-゜゜゜
後者には…彼が何人目に当たるか知らんけど
GHQと罰🥫の走狗(・・?は置き、20回以上見合いに失敗した後ハニトラ作戦に成功して玉の輿に乗った御方への天誅を是非ともw
最後に
【Hatena版】魂は軍靴に踏まれて - mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】
苦悩の冠~死の蔭の谷にて~ | mathichenの徒然なるままに
その時は気づかず、しばらく経ってから読み直して絶句したのは
『マリア・マンデル(Maria Mandel 、1912年1月10日 - 1948年1月24日)』
女子隊長様が、mathichenさんを選んで下さったのでしょう
天使と悪魔の共存、人間は罪あるものと同時に神の創造物でもある
自分の処刑日に、Yahoo!本館でもやはり検索落ちになっても、少しでも世に知らせたくて
マンデル女子隊長様が憑依していたとアタシゃ本気で信じている