ダラダラ寝ながらYouTubeで聴いた音楽を基にした記事だよん
薔薇の名前の由来わかる人々、喜べ、アナタ例え低学歴でも本物の知性と教養が備わっている
じゃなくてw
Jacqueline du Pré – Her Early BBC Recordings (Full Album) - YouTube
未発表レコーディング集/JACQUELINE DU PRE/ジャクリーヌ・デュ・プレ|CLASSIC|ディスクユニオン・オンラインショップ|diskunion.net
ある意味、「永遠の17歳」だね
🗾では三回忌(没年月日1987年10月19日)に近い1989年10月11日発売のCD音源を聴いていた
ジャッキーについて改めて悩んだ件
英語版Wikipediaを採用した理由:「結婚式の画像が載っている」
「Wedding of Jacqueline du Pré and Daniel Barenboim, Jerusalem, 1967」
ジャッキーは、1966年のクリスマスイヴにロンドンでピアニスト兼指揮者のダニエル・バレンボイムと出会った
1967年の六日間戦争(第三次中東戦争)勃発の直前に
彼女は現在の演奏予定を全てキャンセルし、バレンボイムと共にエルサレムに飛んだ
そこで彼女はユダヤ教に改宗し、イスラエル各地で兵士や国民のためにコンサートを行った後、1967年6月15日に嘆きの壁で結婚した
1つ気になってる点:「水浴びしたん(・・?」
異教徒である新婦がユダヤ教への改宗する際、戒律に則る結婚式を行うなら
一糸纏わぬ姿もしくはスッポンポンに近い姿で洗礼を受けるはずやで
…正直な感想、ジャッキーのそれはあんまし絵にならないと思うけどね
バレンボイムとは蚤の夫婦であった
指揮者ズービン・メータ曰く
「女の演奏家は普通、音が小さく、モーツァルト・スペシャリストみたいなものよ
このギャルは男が5人で弾いている感かのように演奏する
1小節たりともオーケストラが彼女の演奏を圧倒したりするようなことは無い
全く、ビックリ仰天したな」
インド人もビックリのジャッキーは、175cm超え、60何kgであった
大柄な楽器チェロを男が5人で弾いている感かのように難無く演奏出来るとあって、当然、二の腕も太くなるを思うべしw
あ”、異教徒である新婦がユダヤ教への改宗といえば
マイク・トッド (アメリカ人舞台、映画プロデューサー。1957年2月2日 - 1958年3月22日)
テイラーにとって、トッドとの結婚が離婚ではなく唯一の死別となった。
二人の結婚生活は穏やかとはいえないものだったが、
後年テイラーはトッドのことを、リチャード・バートンそして宝石とともに、
生涯でももっとも深く愛した三つのうちの一つだと語っている。
正統派ユダヤ教ラビの息子であるトッドと結婚した時のリズも、ユダヤ教に改宗した
顔は綺麗だけど体型が悪い、何しろ背が低く脚が短い、また病気で外科手術(執刀の痕あるやろ)を繰り返したリズが
公衆の面前で全裸や半裸になるなど果たしてあり得るのやら…(・・?(゜_゜>)w
ところで、ジャッキーは映画の題材となった
彼女の死後かなり経ってから出版された、姉ヒラリーと弟ピアーズによる回想録がある
『A Genius in the Family(家族の中の天才)』、のちに『Hilary and Jackie』と改題には
ジャッキー11971年から1972年にかけてヒラリーの家族を訪問していた際に
義兄である指揮者クリストファー・フィンジ(作曲家ジェラルド・フインジの息子)と不倫関係にあったと書かれている
これに基づいた映画が
本当のジャッキー、か…
今まで観た映画の中で3本の指に入るほど泣いた映画。
しばらくダニエル・バレンボイムが憎くて憎くてしかたなかった
いやいや、バレンボイムという男は、嫁いなけりゃ、ティーバッグ使って紅茶入れるすら出来ない亭主だったのに
嫁の発病後、前掛け姿で台所に立ち、せっせと料理を作るようになった
ハム大好きな罰当たりユダヤ人ながらも、COOKPAD無い時代だ、大した料理作れなかった?
ハムエッグ作ってくれるだけでも、女にゃ感激物やど
🗾のアンポンタン野郎どもを見渡してみ
アタオカ健常者の常識である男女平等を盾に
ボンビ~共稼ぎで俺様の薄給を補填しながら家事・育児・介護・俺様の世話は全て「女の仕事」と丸投げする外道とは比較にならんw
病気等で使い物にならないと見たら、不倫に明け暮れる、あるいは「男系男子を産める若い嫁を」とばかり即ポイ捨てするしな
バレンボイムの場合
🎻のギドン・クレーメルが主宰するロッケンハウス音楽祭に一晩だけ出演した際
クレーメルの嫁、🐒にゃ勿体無いほどの🎹美女エレナ・バシュキローヴァを数時間で口説き拉致って逃げた結果
皆、フランスと英国に離れて暮らすジャッキーを慮って、公然の秘密となったが
愛人及び愛人との子供作ったものの、嫁が亡くなるまで離婚しなかった点も褒めたれや
ギョエっとなる部分もあるものの、やっぱり本当の所は本人にしか分からないよなぁと思いつつ。
術を失う天才。
見応えはあったが、やっぱ姉は許せない部分があっての本だと思う!
ジャッキー及びバレンボイムに何かしら問題あったとしても
あくまで姉弟視点の著書であり、バレンボイムは反論したが、ジャッキーにとっては欠席裁判に等しくなるのが難点だよ
それより、英語版Wikipediaの記載を見て、早速探したモノが1つ
Jacqueline, by Luna Pearl Woolf (music) and Royce Vavrek (libretto) had its
world premiere at Canada's National Ballet School's Betty Oliphant Theatre in Toronto,
Jacqueline - Opera Excerpts- YouTube
Scenes excerpted from the opera Jacqueline
Archival video from the premiere, TAPESTRY OPERA in Toronto, ON, February 19-23, 2020.
Music by LUNA PEARL WOOLF | Libretto by ROYCE VAVREK
Created for MARNIE BRECKENRIDGE, soprano and MATT HAIMOVITZ, cello
Dramaturgy and Direction by MICHAEL HIDETOSHI MORI
Design by CAMELLIA KOO
マット・ハイモヴィッツ?
1970年12月3日生まれだから、いつの間にやら五十路に入っていたにワロタ
アタシの中では未だ
1989年もしくは1990年の録音、つまり20歳前しかも童顔のままだもんでw
映画にせよ、音楽にせよ、早世の天才には、芸術家の創作意欲に繋がる魅力に満ち溢れているというコトでイイかしらん
最後に1曲ペタリ
本人の演奏じゃないけど
~ Jacques Offenbach, "Jacqueline's Tears", Werner Thomas ~ - YouTube
🌹😿