総裁選の間中、言論統制により広く周知されないニュース、報道されても影薄いニュース多いんじゃね(・・?
例えば
このニュース、21世紀🗾への警鐘鳴らしている事件と言えるのに、総裁選の陰に隠れた格好じゃん
2023年3月時点での動画だけど
【実話】死刑判決を下した裁判官が、40年後に驚きの告白!?#Shorts - YouTube
最初にこのニュースを聞いたときは、結果的に死刑判決出しておいて今さら申し訳ないとか言う資格ないって思ってた。
けど、この人の本を読んだら、文字通り生涯を懸けて行動してた。
袴田さんと同じくらい自分の人生切り詰めての行動だった。
償うため以上に、袴田さんを救うために全力だった。
見方が変わった。
もう相当昔のことだから有耶無耶にだって出来たはずなのに、
有罪判決を受けた本人にとっては過去の事じゃないってことを忘れずに正直に告白したのは
本当に勇気がいることだしすごいと思う
約40年後に告白して当時死刑判決を出した人に直々に50年後に謝罪できること自体が奇跡やん
この元裁判官の方がおられたから、そもそも袴田さんの死刑は行われなかったんでしょうかね
よく言いますよね 冤罪の可能性のある死刑はなかなか執行されないと…
冤罪の余地ないならさっさと死刑執行してよと思うわけですが
この人が裁判官を続けていたら、救われた人もいるかもしれないんだよなぁ
良心を持ったすばらしい人が司法の場を去ることになったのは残念でならない。
日々、酷い判決ばかりの日本の裁判所。まともな判決を強行すれば、弁護士に格下げ。
それが日本の実態。
狂った人が残るシステムだからなぁ、、、、
歴史は繰り返すからねぇ
どの時代もどの場所でも、頂点に立ちやすいのは狂った人
先輩2名が亡くなったことを確認するまで。ってところがなんとも言えない…
先輩の家族(遺族)の気持ちも考えたりしたのかなと想定してしまって、
本当に複雑で苦しい想いをずっとずっと何十年も1人で抱えてたんだなと考えると胸が苦しい。
暗殺が蔓延っていた時代だというし、ガチで自分や家族の命が先輩裁判官たちに握られていた可能性もあるよね
袴田事件・袴田巖さんは冤罪か?プロの観相師が考察!- YouTube
いくら本当に無関係でも警察に目を付けられた時点で覆すのは並大抵の事ではないな、と実感しました。
数十年もの間国家権力によって獄中に収監されれば
誰でも精神崩壊し自ら命を落としてもおかしくない状況の中、よく耐えられたと思います。
死人に口なしと言えど、逃げ続けた真犯人に対してはそれ相応の報いを何かしらの形で受けて欲しいですね。
1966年に起きた事件の被告と裁判官が共に、52年後の2018年に存命していたこと自体が奇跡と言える
真犯人について、これはもう、ほぼ確実に👻
けんけんTVコメント欄の
長女が893と付き合ってた話ありますよね。
被害者一家で一番ズタボロだったのは、次女
長女は、いずれ相続する遺産=カネ金かねMoneyに執着し、妹を目の敵としていた
他人の懐を使って我利我利稼ぐ2024年現在の卑しいアフォ利益意図に負けず劣らず、カネの亡者のよう
#shortsコメント欄の
警察は2014年の袴田さん釈放に際しても「犯人は袴田しかいない」という発表をしていたが…
袴田さん釈放の当日だか翌日に、唯一の生き残りの娘が突然死するものの
即座に「事件性無し」と発表したのも同じ静岡県警
この事件以外にもたくさんあるんだろうな死刑囚以外にも
このニュースをTVで見たとき、それが真実なのねと思った。
単独犯では無理な凶行で、実行犯でなくても共犯者の存在が指摘されている事件だけに…誰の指示かさておき、消された?
長女が非常に怪しいですね。釈放の日に亡くなったのも怪しい。
でも普通は身内を疑う筈なのに、何故従業員の袴田さんが容疑者になったのか?
そうすればワンチャン証拠隠滅を図ったのも長女という可能性もあるのでは?もしくは共犯者。
でも警察も意識朦朧の袴田さんが手を前に出した時に、勝手に調書に拇印をおさせたのはいけませんね。
真犯人は恐らく警察官か警察関係者だと思います。
でなければ、あれほど入念に警察の問題捜査を隠蔽しなかったと思う。
又、戦後の静岡県警は度重なる不祥事と冤罪の歴史でもある。
真犯人は今更だから横へ置き
「入念に警察の問題捜査を隠蔽しなかった 」、そこに異議アリ
何が怖いって、けんけんTVの7:24から始まる部分よ
なんでこんなテープあるのに他の裁判官や警察や政府は何も思わないわけ…
狂ってんな。
【冤罪製造機】難事件を解決した名刑事のヤバすぎる裏の顔!紅林麻雄の捜査手法 - YouTube
紅林警部は、1963年7月に幸浦事件の被告人に対する無罪判決が確定したことにより気力が尽きて警察を引退
同年9月に脳出血によりまだ55歳で急死した
従って、1966年に発生した袴田事件には関わっていないものの
紅林警部の薫陶を受けた直属部下達が関わったとされているを説明しといて
第三者には不可視領域の密室となる取調室での出来事なんて隠蔽し放題である
なのに、拷問をワザワザ録音し、後世まで不都合な真実を残す意味がわからん!
何年後かに廃棄するとしても、廃棄するまでの間に明るみに出る可能性ZEROと言い切れるか?
というより、 バレる可能性無関係に、録音する=証拠残す自体に狂気を感じるんだけど!
国家権力は自らを守るためなら、正義や個人の権利など意に介さない
国家権力に必要とあらば、「犯罪者を作る」
戦後の混乱時じゃない、初期とはいえ平成の1990年代に
密室である取調室の中で、容疑者をオラオラ締め上げ、警察が描いた物語を強要したと聞くと
🗾に於ける有罪率99・8%=冤罪率99・8%とさえ思えるわ
全国には、世に知られていないだけで無実の受刑者がどれだけ?
昭和時代には最高裁で逆転無罪になってもやっぱり周りの見方は変わらないというのが正直なところ。
再審が認められたこういうデリケートな話題までも取り上げる所がホント凄いですね。
冤罪を勝ち取ったとて、真犯人が不明で、また巨額の補償金を受け取れば
無罪:ある罪を犯した者が科刑、を免れること、無実:何も罪を犯していないこと、そう無罪と無実は別物だから
無罪確定から何十年を経た後も社会には偏見があり、なかなか一般の人との付き合いは難しいという
あと、被告の死後に冤罪が晴れたって辛く、しかも真犯人不明の意味で未解決事件だよね
ともかく、人は一度疑われたら最後、人生が罪で詰み、埋れた青春となる覚悟が要る
それ、本当に、平成以降令和現在、無くなった?
再審が認められたこういうデリケートな話題まで云々、言論統制の時代を迎えれば,風前の灯火を考え合わせてみれ
いつ私達が冤罪に巻き込まれるかと思うと怖いです。
警察は決して市民の味方では、ありません。
痴漢 〜 殺人まで 冤罪って 誰にでも起こりうることと 思うと 恐いですね。
誤認逮捕された者が冤罪を訴えるどころか、事件そのものが最初から存在しなかったことに…今や、可能なんじゃないの?
この記事題名通りちゃうん
一度「犯罪者」の烙印押されたら
最後に、袴田事件が21世紀🗾への警鐘鳴らしている事件と言える意味をば
けんけんTVコメント欄の
一番アホなのはこの裁判に疑問を持たなかった当時の国民だと思うなあ
ニュースの犯罪は鵜呑みにしてる人も多いしあまり変わってない気がする
60年近く前には情報源が限られていたと言えど、疑問を抱く者はいたと思うよ
ただニュースの犯罪を始め、情報源がTV・新聞・ネットを問わず鵜呑みにしている者は、まだまだ多く、後を絶たない
幼児期から、あてがいぶちの教育だけで、自分の頭で考える、「当たり前を疑う」といった教育を受けていないからね
国家権力等が自分達に好都合な「犯罪者」を欲するとしよう
その場合、情報鵜呑み度世界ランキングNo.1級の国民が加担するに等しくなる
ほれメモ📝
「写真素材:錯覚するイメージ」