自殺への契約書～埋れた青春～ - mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

クロアチアがモロッコに勝利、欧州勢が11大会連続でW杯3位（ＡＦＰ＝時事） - Yahoo!ニュース

クロアチア3位　モドリッチさん代表継続

凄いね　4年後も出てきそうですね

W杯歴代最年長出場ランキングトップ5！カタールW杯で選ばれそうな年長選手は？ - ALLSTARS CLUB

40代で出場選手5名のうち4名、長命傾向のGK

MFでは、サテ(・・?

Roger Milla - 1990 World Cup - YouTube

38歳で踊ってたFWを見習い、白組マドリーの試合でフラメンコ踊って足腰鍛えろってかw

今回のモロッコはアフリカ勢初でありながら欧州勢には恐怖だったのではと思わせた。

それくらいどの試合も展開が変われば勝っていたかも知れない、と思わせる好ゲームが多かった。

日本も頑張ったけど、侮れないと思わせたかも知れないが、まだ恐怖ではなかった。

ドイツとスペイン：「蚊に刺された程度」

コスタリカちゃん：「ウチに負けてるようじゃ…w」

トルコ、ベルギー、クロアチア。

日本にトーナメントで勝ったチーム(国)が3位になる確率75%

トルコ・ベルギー・クロアチアの共同声明：「🗾ひょっとして、AGEMANもどき(・・?(゜_゜>w」

今日は決勝に備え、極寒に近いし、布団の中で事件物YouTubeを聴いている

【ヤツらは何も変わってない】殺人前科のある犯人が出所後に再び起こした事件 - YouTube

＜動画の説明＞

事件を起こして逮捕された犯人は言い渡された刑罰を受けることとなるわけですが、

刑務所に入る人の多くは刑期が決まっている有期刑に処されることとなります。

驚くべきことに、中には出所後再び外で殺人を犯す者もいるのです。

「更生」の法的概念と条件を厳密に再規定しないことには、

死ななくて済んだ人が殺されるという事件は、永遠になくならないだろうな。

あとは死刑の基準ね。

一人はもちろん、

場合によっては殺人を犯してなくても極刑を科せるような法改正の可能性を視野に入れてもいいんじゃなかろうか。

無論、司法制度における厳密性の概念の再考と、法曹人員の厳格な民主的選別システムの構築も、

同時に実行されねばならないが。

何度も刑務所に入るような人間は絶対更生なんかせんて。根っからのクズやねん。

ポイントカード制じゃないけど３回以上刑務所に入ったらもう出れないとかしたらええねん。

普通の人間は一回でもムショ暮らししたら二度と入りたくないと思うのが普通や。

無期懲役とは｜仮釈放・出所はできる？終身刑との違い・死刑との分かれ目｜刑事事件弁護士ナビ

有期刑は言わずもがな、事実上の終身刑である無期懲役も死刑と紙一重の事件多いだけに、仮出所無しにしないとマズいと気付いた

本当に何か特別な事情があった事件以外の、人を殺めた罪人は極刑にしてほしい。

このコメントを見て、「本当に何か特別な事情があった事件」で思い出した事件が

【栃木実父殺害事件】父親に10年以上レイプされ続けた娘の復讐 - YouTube

Kが気の毒でならない。

母親や次女、職場の人達は知っていて警察に通報することなく

あの父親を押し付けて遠巻きにして眺めていただけなのだ。

娘の異常な家庭環境について、職場の人が娘の恋人に話してるのが胸糞過ぎる

男にしてみれば、女が子持ちでもう産めないの理解しても、実の親父が元凶までは流石に受け入れ難い…

娘が可哀想😭

お母さんが後悔したって遅いよ。

娘が勇気出してお母さんにすがったのに、突き放したことには変わりない。

この事件の娘K氏の弁護を担当した大貫大八・正一親子は無償(ジャガイモ1個を弁護料とした)で裁判を引き受け

最高裁まで戦って見事勝利を収めたらしい。

人のために自己の犠牲を顧みない大貫氏はまさに聖人。素晴らしいお方です、、。

「貧しいお家だったから、お金なんて取れない…ジャガイモはちゃんと美味しくいただきましたよ」

弁護士に年賀状くれるようになると、「年賀状もう止しなさい」と伝えた

年賀状を始めとして、手紙を送る度に事件を思い出してしまうだろうからとね

…これが本当の人権派弁護士だっての

入試で政経選択、もしくは法学部の方なら絶対知ってる事件だと思うんですけど

ここまで深く事件の概要を聞いたのは初めてでした。

内容はこの世のものとは思えないくらい最悪ですが、

尊属殺人重罰規定（かつてあった親を〇したら必ず死刑か無期懲役になる法律）が違憲になって

本当に良かったなって思います。

尊属殺は、祖父母・両親・おじ・おばなど、親等上父母と同列以上にある血族（尊属）を殺害すること

命の危険に関わる猛毒親でも殺っちまったら、子供（卑属）に不当に重い刑が科せられる

親子間の葛藤の中で生じた殺人事件には、他人間の場合とは比較にならない「特別の情状」が存在することも多い

そこで

裁判官：「親に性的暴行されまくった娘が親を殺した事件、どんなに頑張っても実刑は外せん…可哀想や…助ける方法は…」

尊属殺重罰規定違憲判決 - Wikipedia

一般の殺人罪で、懲役2年6ヶ月、執行猶予3年の温情判決を言い渡した

以来、刑法第200条自体は死文化しながらも、何とま～、平成の世の中である1995年まで存在した

情状に於いて同情すべき場合に、一律に加重類型として取り扱うより

通常の殺人罪の規定の下で具体的事案に即して、刑の軽重を判断する方が妥当であると考えられるようになった

娘さんが生きていれば82歳のおばあちゃんになっているはずだから、

縁側で編み物やお花をしたり幸せな老後を送っていることを願う。

本当に幸せに暮らしていればいいですね。

子供からしたら、複雑でしょうし。

父親は殺され、母親は殺人犯に。

こう言う人ほど、人一倍、幸せになって欲しい。

人一倍幸せにって欲しいとはいうものの、「埋れた青春」

本来なら10代20代のうちに享受出来た夢溢れる青春期は知らないままなのが痛ましい…

「埋れた青春」と言えば

埋れた青春 - Wikipedia

スイスのベルンに住む16歳のエツェル（ジャック・シャバッソール）は

学校の帰り道で、1人の老年の男性（ドニ・ディネス）に後をつけられる様になった。

その後、その男性が執拗に付き纏う様になり、とうとう家まで押しかけてくる。

その男性は「モリジウス」と名乗り、

エツェルの父親である検事・ヴォルフ（シャルル・ヴァネル）に息子の再審上告書を持ってきたのであった。

この名についてエツェルは父親や使用人に尋ねるが、誰も答えてはくれなかった。

ある日、エツェルは父方の祖母の家に遊びに行き、祖母にこの名について尋ねてみると、

祖母はエツェルが生まれる以前の今から18年前に起こった事件の裁判について語り始めた…。