「遂に、地球の断捨離するため、イルミナティの世界人口5億人計画が実行されるのか！？」
コロナ狂騒曲開幕当初、頭に浮かんだ陰謀論ね
ただただ虚虚入り乱れる、但し一抹の真理を含む噂を総合するとSF過ぎる展開を信じたくなって来た今日この頃
トランプ爺が今頃になって選挙公約を果たしたそうね
何しろ排外主義とあって、メキシコとの国境を封鎖するとか掲げてたやん
一人の頓珍漢が世界を激変させるとも知らずってかw
逆効果に繋がったら褒めたるわ
アメリカさんでのCOVID-19現状、爺を支持する声はデカイかも
けど、かつての影響力は今や線香花火程度でしょ
50歳以上の皆様、ボケ防止によ～く思い起こしてみ
Life is like a box of chocolates. You never know what you're gonna get.
「人生はチョコレートの箱、開けてみるまでわからない」🍫📦
え～っと、今年の秋に行われる合衆国大統領選挙への民主党候補って
バイデン前副大統領で正解？
（ユダヤ系が大統領に…と考えてなく、無所属の上院議員だし、バーニー・サンダースは頭から抜けている）
バイデン爺も要らんコト言いの側面持つが、不動産屋と比較すれば17兆倍上等だ
ただね、仮の話というか茶飲み話
「今すぐトランプ失脚して急遽、選挙民でなく国民人気投票による大統領選挙が行われるとしよう
圧勝するのは、誰？」
ちゃうけ
欧米でのCOVID-19理解度が呑気過ぎるくらい遅れた罠として、「対岸の火事」
中国で発生し、半島さんと島国でウダウダやってる
とにかく「亜細亜ウィルス」、東方の雑魚が共倒れやってるみたいな印象であったろう
それが、あれ？アレ？？俺？？？のうちに飛び火して来て延焼始まった
忖度してくれないウィルスのようだから、意外な著名人すらバタバタ倒れたり逝ったりする
アメリカでは気ィ付いたら、まさかのForrest Gumpが夫婦揃って陽性反応じゃん((((；ﾟДﾟ))))
「民主党による新しいデマだ」？
嘘吐きはドロボーの始まりだよ、トランプ爺！
9・11以来の集団ヒステリー状態は頂けないものの、国民にとって衝撃的で影響力プライスレスと伝わる
隠してもいいくらいの著名人が隠さないことで、民衆に注意を喚起する効果も大きい
トム・ハンクス、FC東京いいひとTOKYOにも圧勝するであろう善人である
アタシの選ぶハリウッド三大善人の一人よ
他は誰だって？グレゴリー・ペックとリチャード・ウィドマーク（理由は割愛）
バツ1だが、リタ・ウィルソンと再婚後32年目で浮いた噂聞かないのが清々しい
両親の離婚であまり落ち着けない少年期過ごしたのでと聞いたことあるわ
ビッグ・ファイトの勝利～マイ・ビッグ・ファット・ウェディング～ - 映画、音楽、文学
製作に関わったハンクスも、ウーゾ一気飲みなんかをやったと信じている
今から四半世紀前の来日では、単独で都内をブラブラ散策してたってさ
コレと個性無い顔だから横を通っても気付かないでしょに
前方から歩いて来るに気付いたファンが「ハ～イ♪」と手を振ると、「ハ～イ☆彡」と手を振りながら歩いて来たそう
キアヌ・リーブスと対照的やな
古潭 ホワイティ梅田店 （こたん） - 東梅田/ラーメン [食べログ]
メン・イン・ブラックな付き人集団を引き連れて、自分も凝った衣装で現れ
予め古潭情報調べ、念願のみそらーめん堪能したほどのラーメン好きいうのが笑えるけどw
ホンマ冗談抜きに、今なら、ハンクスが大統領当選するんちゃうの
トム・ハンクス、ね
かつて、『スプラッシュ』から『めぐり逢えたら』の間をループ後、いきなり『グリーンマイル』に飛んだの、アタシだけ？
『めぐり逢えたら』の次、『フィラデルフィア』、これが原因だ
AIDSと同性愛にまつわる偏見を法廷で覆してゆく役なんて、それまでのハンクスだと想像に苦しむやん
結果、次の『フォレスト・ガンプ/一期一会』をすぐ忘れる
その次の『アポロ13』、これも意外と忘れる
但し、ケヴィン・ベーコンよりは覚えていて貰える
ついでに『アポロ13』備忘録すると
・忘れて良さそうなビル・パクストンを覚えている
・地球にいてる連中では、ゲイリー・シニーズを忘れ、エド・ハリスを覚えている
・というより、全体的に、エド・ハリスだけが記憶に残ってるが正解
アタシにとってのトム・ハンクスが
1984年9月16日なんばの高島屋向かいの南街スカラで観た時のままだからと言えばわかるか
期待しないで観たら、2回続けて観たわ（完全入替制とケチな話じゃなったからね）
ありきたりの凡庸な幸福を夢見ていた青年
何かようわからんまま、海から来た美女に一目惚れし楽しい日々が続いた
美女が人魚と知ってプンスカしたけど
「お前な、彼女と一緒にいる時、ホント幸せな顔してたぞ
あんなん、俺には経験ねーし」
身体重いが言動は軽い兄ちゃんに説教され、やっと正直な自分を取り戻せた
研究所の水槽の中で衰弱してゆく人魚を海に帰すため、軍隊との鬼ごっこを振り切って、彼女に続いて海に飛び込む
兄ちゃんと切り盛りする青果会社がそれなり儲かってるのか暮らし向きは良いがどっちか言えばモテナイ君役だ
イケメンまで至らない上級フツメンというか、ま～平凡な顔のハンクスが演じて説得力生まれる
人魚と一緒なら海で暮らせると聞いて喜ぶが、しかし地上へ戻れないと聞くと躊躇する
その辺りもね
一度諦めただけに、人魚を捕らえようと海（正確には、ハドソン河だけど）にまで迫る軍隊にたまりかね
カナヅチ忘れて水に飛び込む姿に感動するわ
惚れた女であるに拘わらず飛び込めへんかったら、ハリウッド定番の男性原理社会の現れ
男が自分の世界捨てて飛び込んだら、女々しさと潔さを兼ね備えるフランス映画の世界
飛び込んだからこそ
青息吐息経営のネズミ～が苦し紛れに大人向け映画部門として設立したタッチストーン・フィルム第1作なのに
黒鼠方面が怖いアタシをもイイ意味で泣かす最凶のアメリカ映画となれたしね🐀
ハンクス夫妻は日々回復している模様
はよ治って、旦那が「最も慕われる俳優」の影響力もしくは作家としての顔を駆使し
疫病やパンデミックに関する教訓を広めて欲しいもんだ
