続編？あの話の？
あんれまぁ～（意味不明というより、読んでいない人のための老婆心から）
‘天使と悪魔’を読んだ時も思ったのですが、ラングドン教授、どんな悪魔に守護されているのやら
たかだか半日や一日の間に、アレコレ危険に巻き込まれすぎじゃないですか
カラダいくつあっても持たないですぞ
ティービングが挙げていた本、実を言うと、アタシほとんど読んでます
だもんで、‘ダ・ヴィンチコード’はネタばれ状態で読み進みました
それだけにストーリーテリングの上手さは感心させられました
もっともこの種の作品の続編は大体において期待ハズレ多いですな
前作がベストセラーであればあるほど、期待大きすぎる反動出るのかもしれませんけど
今回は、さてさて？
余談ながら…
ローマ法王庁は‘ダ・ヴィンチコード’を非難しましたが
…ウラを返せば、通読どころか、ひょっとすると皆で回し読みして楽しんでいる証拠なのです。でしょうか？
