1995年以来、‘OperaNow’と合わせ、
大英帝国より定期購読しております
ここ何ヶ月か分を読み返してました
…英語の解読だけで、脳細胞がやられます
で、
YouTubeにて一休み一休みしたら…
数々の素晴らしい台本を書いてくれた盟友ホーフマンスタールを失って以降の
シュトラウスにとって、
シュテファン・ツヴァイク他のような優れた存在に出会えても、空虚さは埋められなかったのか
‘
フィガロの結婚’第2幕、小姓ケルビーノの恋歌が好きです
サカリのついた?13のガキンチョがほざく故、空虚な響きの内容かもしれませんが
音楽と言葉の融合はやはり、フランスに任せるべきでしょうか
で、コチラを…
こんだけヌケヌケと言葉の羅列出来る野郎をホホホと笑えるの、ドロン様なればこそ
ここまでやれば、真実味あふれるのですよ