見える眼には見える
「ウクライナに、本大会がおよそ半年後と言えど、半年後だからこそ、⚽蹴ってる余裕無いはず」
1958 World Cup Brazil vs Wales - YouTube
64年前には王様ペレに泣かされたウェールズでイイのだとヽ(^。^)ノしてw
6月6日と聞けば『オーメン』、頭に「666」のアザを持つ悪魔の子ダミアン誕生日は置き
補聴器の日(6月6日 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳
補聴器を始め
昔と違って便利グッズが豊富になろうと、でもやっぱ
聴覚障害者 日常 生活 困ること at DuckDuckGo
不便な場面はイロイロあるようね
聴覚障害者同士とて、日本人とデンマーク人が会った時どーするんだ(・・?
トマソンと少年の話は都市伝説だけど
「手話は万国共通でなく、国によって、日本国内に於いても地方によって違う」
これは事実
唇の動きを読む口話も、日本人とデンマーク人お互い英語堪能など共通言語を持たない場合が、サテ?
気になってしゃ~ない
両耳とも感音性難聴で聴力は100dBと重度難聴に分類される聴覚障害者の声として
健常者と接する時、一番困るのは聞こえないことよりも「誤解されること」という声が見られる
「補聴器があるなら聞こえるはずでしょ」と誤解されるんだって
難聴を大きく分けると伝音性と感音性の2種類があり
感音性難聴は、鼓膜よりも奥にある空気の振動を電気信号に変える蝸牛や電気信号を脳に伝える聴神経に異常がある症状
補聴器を付けて空気の振動(音)を大きくしても上手に電気信号に変換されないため脳に正しく伝わらず
感音性難聴になると相手の声が聞こえても何と言っているのか識別しにくくなるという
補聴器が万能じゃない意味だね
あと、全くの聾唖者のように補聴器を使えないタイプだったら、外見で誤解されるんじゃね
盲者や盲聾者なら杖や介助者がいて、周囲に「障害者」と見て取れる
国土狭いようで実は広い🗾、但し視野は🐰小屋より狭い - mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】
20歳前のアタシが注文を聞きに行ったジジババ夫婦のように見た目フツーの人々だと
一人で道歩いてる時、背後からクラクション鳴らされてもわからず、短気なクルマ運転手に殴られるんちゃうか
普通じゃないから、フツーじゃなくなる頃な - mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】
・教えていただきありがとうございます。
「マスクをしていなくても仕方ない」と思っていましたが、こんな風にしか見えないのは怖いですね。
・お嬢さんにとって、どんなに怖いか…。分かりやすい絵ですね。勉強になりました。
・『マスクを着けられません』マークのキーホルダーやバッジがあるといいかもしれないと思います。
・マスクができない理由があるってことがもっと周知されていくといいですね。
コロナウィルス禍でマスク着用が当然のような空気が生まれていますが、
『マスクをしていない=非常識』ととらえるのは、あまりに短絡的でしょう。
マスクをしたくてもできない人たちがいるということを理解し、一人ひとりが思いやりの気持ちを持ちたいものですね。
また、マスクを着けられない当事者にばかり『工夫』や『配慮』を上から目線で求めるのでなく、
社会全体の問題として、柔軟な対応を考えていきたいところです。
BIGLOBE記事からの引用は、マスク怖がる発達障害娘を持つ母親への反応だ
娘が怖がるため、母親もマスク着けられない
母娘スッピンで買い物行くと周囲から白い眼が突き刺さって困っている
マスクに限らず「外見からわからない事情」あると想像すら出来ない者だらけの俗世間は暮らしにくい不幸な国の一言に尽きる
マスクが邪魔して口話使えない聴覚障害者がいることを知らない顔パンツ低学歴健常者が多い島国だしね
目は口ほどに物を言うを口にする割に、目を伏せがちに歩き、以心伝心とか「察してよ」、一種のコミュ障で嘆かわしい頃な
ところで、「聴く」で頭に浮かんだのが
一回り年上のワーグナー師匠格によれば、昔からボケ気味音楽評論家爺さんだったという村田武雄w
「聴くものを見る」って、遂に…何のこっちゃない、当時普及進んでいたレーザーディスク等での音楽鑑賞についてだった
歌劇など本来舞台観てナンボを、自宅ではLPやCDだけで楽しんでいた時代よサラバを述べている
現実を正確に述べるなら、舞台鑑賞・音声鑑賞・映像鑑賞と選択肢が増えるのに、そこはやっぱボケw
記事の冒頭と〆部分に「音は聴こえないけど視覚で音楽を楽しむ方法はある」
時代設定を変えるような読み替え演出でない、絵本みたいな古典的演出オペラを指す
ちょっと調べたら
オペラ以外もそれなり可能のよう
聴覚障害のある方は音楽をどう楽しみますか? -特に先天的な感応性の聴- 福祉 | 教えて!goo
健常者の方と全く同じように音楽は聞えません。そこをきちんと押える必要があります。
聴覚障害者といってもかなり幅が広く、同じ感音性でも残存聴力が人によってかなり違うのです。
その残存聴力に頼ってそれなりに楽しむわけです。
ですから、残存聴力がある方は決して健常者並にとはいきませんが、耳に入ってくる音だけで楽しむのですね。
残存聴力の殆どない方は、細かい音などは殆ど耳に入ってきませんから、
ドラムや太鼓などの振動を体で感じることでそれなりにリズムをとらえているのです。
どこまで理解できるのか?というより、それぞれがそれぞれに理解(楽しむ)ということでしょうね。
そしてその楽しみ方は個人個人の残存聴力や体感によるので、健常者に比べてばらつきは大きいでしょう。
逆に残存聴力があって軽度と言われている方々でも、もちろん音楽嫌いの方もいます。
聴覚障害者にとって音楽とは一種の憧憬のようなもので、それを追いながら楽しんだり想像したりしていますよ。
ドラムや太鼓などの振動を体で感じる、これは
How to truly listen | Evelyn Glennie - YouTube
エヴェリン・グレニーに代表される
素足でステージに立ち、足に伝わる振動から、自分を取り囲む空気も加え、音を感じ取って音楽作りする
ある盲目の音楽家の、「わずかでも見えたら理解しやすい…」ながらも、「自然や生活のいろいろな音で、世界を観て、奏でる」
見えるエヴェリンの場合、自然や生活のいろいろな風景もまた音に変わり得るしね
エヴェリンは12歳の時に聴力を完全に失う前に音楽教育を受けていた
もっと年長で完全に失ったの話なら
子供の頃にいくつか手術を受けた聴覚障害持ちながら、歌の才能に恵まれていた
こんなんに感染してみ、凡人は発狂して人生詰むでしょに
普通に話せるを通り越し、その辺の中途半端な歌手より音程良かったりする
音楽家側でそれなら
視覚があれば、ホント、音は全く聴こえない聴衆も可能と思うよ
"You Light Up My Life" Wins Original Song: 1978 Oscars - YouTube
映画「マイソング」ダイジェスト版(字幕入り) / You Light Up My Life [Digest]
Debby Boone 1978 You Light Up My Life - YouTube
個人的には、映画で吹き替えたKvitka Cisykが好きだけど
デビー・ブーンの歌った、映像見つからないOscar Nightも良い
イメージとして👇
"You light up my life' Sign Language,GirlgeoTVshow - YouTube
デビーの背後でかね、子供達による手話合唱が見られた
身体機能は正常だが、見えてるのに見えてない、聞こえてるのに聞こえてない
感性ZEROの凡人どもが増殖中の世に嫌気差す頃なよ