今週のお題「好きな公園」
と聞けば、まず
堺市堺区の旧市街に近いザビエル公園と土居川公園が浮かぶ
次に、西区の👇
人生初のBBQ♪☆ - mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】
Vサインの某哲平ちゃんどないかしてクレw🌸⚽🍳🔪👹
「子供の頃に遊んだ公園」なら
サカイの車窓から - mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】
世界一デカイ墓場真正面にある大仙公園
墓場側には
確かココの大仙キャンパス開設前に、空き地があってな、小学校の頃男子どもと⚾して遊びもした
尚、大仙公園では今から33年前、平成最初の年に
ハGの超縦長オランダ野郎に思いっ切りハグされたは置きw
ポプラ社刊行の江戸川乱歩を借りたり、小学校の宿題に必要な調べ物を図書館でした
図書館ついでに
VINVIN~瓶備~(大阪市天王寺区) - mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】
御不浄🚻の引き戸開けたら図書室に糞ワロタw
公園に戻ると
読書が似合う場所だね
読書と言えば
今日がそうだ
21世紀社会は一体いつまで読書が可能(・・?
Fahrenheit 451 FINAL COPY - YouTube
あべこべなディストピアと笑えないくらい、現代の日本と本質的には変わらないような世界。
戯画化されている、と言えるかもしれないが。
弾圧こそされてなくてもとうに、本を手放し。
しかもさほど豊かとは言えないような映像に支配されていないか?と思う。
感情を持つことが不便で面倒くさいと感じ。
余計なことを思うくらいなら平坦な暮らしが良い。
そして、本を持つことが違法なら家族だろうが密告するような社会。
ちっとも笑えない。
現実とさほど変わらない世界。
The Book People of Fahrenheit 451 - YouTube
"本の人々"は迫害から逃げるために町はずれの森で暮し、1人1冊本を暗唱できるようにしている。
そして人々は互いに本の名前で呼ぶのだ。
サルトルの『ユダヤ人』を名乗る男もいればやマキャベリの『君主論』の男、『高慢と偏見』1章・2章を分担する兄弟もいる。
"本の人々"はいつか本が解禁される日に自らの本を書き起こし再び後世へと伝える使命を持っているのだ。
彼らはみんな生き生きしているように見えるし、きっと明るい未来を信じているのだろう。
モンターグが加わり人々が森を歩きながら暗唱をするラストシーンは、どこか幻想的な雰囲気で同時に平和そうであった。
印象に残ったシーン:firemanが本を燃やすシーン。老婆が本と燃えるシーン。"本の人々"が歩きながら暗唱するラストシーン。
人間は本が存在する今のうちに、1人1冊を手にし、TheBookPeopleへ変わるべきかもな
森なんてなかなか見つからないから、都会にもある公園へGoToしてな