mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

虹の橋を渡って行きました

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何度観たかてウケるQBK急にボールが来たので

急に来たボールを決めるのがFWの仕事なのにQBKと言ってしまった事が笑いどころ🤣

しかもW杯でw

笑うと柳澤に似てる、急にボールは来ないで。ヘタレおうじともども

急に飛んで来るとホントに困るものを交わす能力持ってるか気になる頃な

気になる理由:「アラフォー後期爺」

 

 

 

 

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愛と死を見つめて記事コメント欄が

長男の嫁はつらいよ

内階段がある2世帯住宅で同居の舅89歳が2014年にアルツハイマー型の認知症を発症。

いろいろな苦難がありましたが2018年1月ようやく施設に入居!

成年後見人も立てて現在は介護が一区切りつきました。

40代の妹が精神&知的障害のため、母他界後1人立ち支援をしています。

アタシが2017年10月何日のYahoo!記事にコメントしたのがキッカケで、現在アメブロに居るミーさん初登場となった

 

 

 

 

舅さん荒れまくり、駄菓子歌詞、実子姉弟は面倒嫌よ宇宙人でシラネ顔(※姉にはカネ欲しいが加味される)

これでは嫁が持たんと思い 、嫁を心配してるつもり旦那さんに「それがワタシを困らせる」伝えるべしと書いた所

 頑張って伝え、少し改善され、あれこれスッタモンダの紆余曲折を経て、舅さん施設入所に漕ぎ着けた

それから3年半余り経った今月13日

3.認知症の舅が精神科病院に入院しました【娘に間違われる私】 | 長男の嫁はつらいよ

昨日見たら、いつもは承認後すぐ返信するコメント欄が、承認だけした状態であった

(・・?の直後、謎が解けた

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16日午前中記事とあって、舅さんに失礼ながら「Uber Eatsより迅速ちゃうん (^^ゞ」

 

 

 

 

実子姉弟がどう捉えるか置いといて

ま、舅さんなりの思い遣りでしょう

嫁に負担掛けまくった、済まんの方向ね

 

「いや、急にいなくなったら困るからね~」

「え?どういうこと?帰っちゃうの?」

ひょっとすると、舅さん薄々、旅立ちを予知していた(・・?

「うん、おとうさん、すぐ来るから。待っててね。

おとうさんを1人にはしないから安心してね。」

これはホントに嬉しく感じたはずですよ

実娘は無論、息子にすら望めない言葉ですから

 

残務処理等終わって落ち着くのはだいぶ先

義姉さんが拗らせそうで、弟が応戦して…は置き

多分、一件落着後も、ミーさん自身の残務処理は続きます

気持ちの整理とか、これからのアレコレとか

とにかくブログネタは当分途絶えないと思いますw

更新休んで、余裕あれば他所ブログへ散歩して

しばらくそれでイイと思いますよ

認知症末期で、嫁を嫁と認識出来ず、でもミーさんに親近感を覚えるならば

舅さん最期にイイ仕事しましたね

人生100年の今日日 、要介護7年で済むなら身内と財布に優しい話でもある

嫁が

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 今も存命なら来週で51歳を迎えるリヴァー・フェニックス世代を考えれ

 

 

 

 

ミーさん以外の元Yahoo!介護カテゴリでは、まず

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おっかーが浮かぶ

2001年メーデーにお父さん(夫)が倒れた

17年後の12月何日、おっかーが朝、横に寝てるお父さんを見ると冷たくなっていた

「梨を剥いてくれてアリガト」、夢の中で食べた梨のお礼を述べる育ちの良い男前が挨拶抜きでとかw

挨拶忘れたけど、「おっかー今までアリ(´・ω・)(´_ _)ガト♪」「第二の乙女時代を楽しんでね」なら許す

おっかーはお父さん残務処理後、一服してから、ヘルパー講習を受けて就職しボチボチ暮らしている

お父さん倒れて半年後に誕生したボン、来年成人式であり、手が掛からないしね

尤も2018年12月時点では、じさま(実父)が、見事にボケ散らかしながらも元気に残っていた

ちなみに、じさまも育ちが良いらしく、娘が連行したお泊り施設を見て「ココに居て構わないのか(・・?」

自宅から連れ出されて嫌がらず暴れもせず、認知症全員そうなら皆ヽ(^。^)ノ?w

とにかく娘婿の「お父さん特権」で入れた特養での施設介護とはいえ

じさまが4個姐様ばさまの待つ場所へ旅立つまで、おっかー及びお姉ちゃん'sの責任は期間未定で続く

直接介護人、キーパーソンのいずれも、男女双方若いもんに限るっての

その点、お父さん介護を56歳で卒業したおっかーには十分、ゼータク言わなけりゃ余裕残されている

おっかーも、それ以上無駄に苦しまず旅立ったお父さんに感謝だね

17年も、要介護者・専業主婦・未成年者家庭を成立させられただけの男前と財布、他におるか?

 

 

 

 

おっかーの次に浮かぶ元Yahoo!介護カテゴリ、それは

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元々はファン限定記事だけど、もう時効という方向で公開にしとく

末っ子長女介護人、宇宙人お兄ちゃん'sを持つアタシ姐さん

長男嫁だが、旦那さんがマスオさん志願し姑さんも女神様により、嫁実家での爺婆様介護に突入した

ブログは2010年秋、遠方に暮らす長兄さんがコメント書く往復書簡の格好で始まった

内輪で拗れたらしく、2年ほどで更新止まり、翌年新規取得IDによる妹ブログが開始した

Yahoo!ブログ最期まで継続するも、但し介護自体は2019年中に中退していた

卒業でなく中退、これイロイロあって、宇宙人お兄ちゃん'sに正当な丸投げしてのもの

年下のマスオさん共に晩婚の小梨夫婦なので、同居介護以前と同じく、猫息子連れで山村辺りに移住したよう

同居介護中、家計の大半をマスオさん一馬力で賄えたくらい

ゼータク言わなけりゃ、夫婦間介護ゴング鳴るまで、ソコソコの共稼ぎで暮らせるのね

10年近く爺婆様背負っていた姐さんにはリハビリ要るが、これも「若さ」が関係するため平穏無事を祈るばかり

姐さんが実家に戻った時の年齢は50歳で、周囲の同年代はバリ~キャリ~が主流、介護人として圧倒的少数派であった

それが還暦での中退時には、バリ~キャリ~にも在宅介護人への転職が増えていた

同年代の大半、条件次第だが70歳になっても95歳をとか、阿鼻叫喚の老老介護が待ち受けている

アタシゃ意地悪いもんで最悪の予想を書くと

独身者の一人っ子介護人あるいは兄弟姉妹皆逃げた介護人の末路:「ジジババと揃って白骨化」

既婚者で同上の介護人の末路:「バカ娘に押し付けられた孫守り(※障害持ちの場合、逆介護)と二足の草鞋」

アタシ姐さんにどうせ夫婦間介護発生なら、60歳までに峠を越え、余計な仕事増えない環境が勝ち組じゃん

その辺りを理解した上で「おカネ稼げたらイイから」の50歳以上には見込みあるが

学校の勉強、好きな仕事、苦労のうちに入らん健常児育児だけで生きて来た男女双方は負け組と認定してある

41歳からのキーパーソンでも55歳現在疲れ気味なのに、51歳からの直接介護人だとホント消耗するからね

 

 

 

 

メール占い専門館:公開鑑定

「家族のことで悩んでいます。 現在の自分を受け入れるには、どうすれば良いのでしょうか?」

 

私は2年前にパートを退職し、現在は専業主婦をしています。自分の子どもは双子で、今年から中学生になりました。

子どもが中学に上がると周囲のお母さん方は仕事をする人が多くなってきましたが、

私自身は多くの方とは逆行した人生を送っていて、子供たちが小学生の頃は必死でパートをしていましたが、

退職してからは仕事をしようという気持ちがどうしてもわかず、家にいます。

そんな中、私が退職する少し前から、同居している私の母が物忘れするようになり、認知症と診断されました。

同じことを何度も聞いてくることが多くなり、そのたびに私は、「今度は何を聞いてくるだろう。」と身構えてしまい、

母と同じ家の中にいると落ち着かなくなってきて、

必要がなくても長く外にでて、母といる時間を減らそうとしたりしてしまいます。

 

また、同じことを聞かれることが嫌なときは、つい「もう何度も教えたんだから、これ以上来ないで!」と言ってしまいます。

結果として、家にいてもほとんど母と話さない生活を日々送っています。

私自身が、現在の自分に満足していないから、母ともうまくやっていけないのではないかと思うのですが、

現在の自分を受け入れるにはどうすればよいのでしょうか。

ご鑑定いただけたら幸いです。どうぞよろしくお願い申し上げます。

双子が今年から中学だと、40何歳の相談者で、その母親は70何歳でしょね

女は40歳過ぎると、それも子蟻ならば

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働けという妻 | 生活・身近な話題 | 発言小町 

バリ~キャリ~無関係に、若さに任せて出来ていた無理の反動が一気に押し寄せる

そんなお年頃に押し寄せるリスクが、ジジババ介護

専門知識持つ介護職員でさえ、自分親ならば無理過ぎると認めている

在宅介護は仕事と割り切って程良い距離置けず、親子関係次第では心理面がマイナス感情を生んだりする

 

 

 

 

とにもかくにも、40歳~60歳は男女双方

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天涯孤独系以外、介護リスクを「今そこにある危機」と認識すべし

国はアテにならん

身内はどんな仲良しファミリーにも仮面ライダーでなくショッカーに変身が見られるぞなもし

個人的感想:「自立ガー女ほど、生意気で卑しく、1円でも多く相続分捕ろうとする股ゆるクソBitch宇宙人」w

 

 

  

   

ミーさんへ戻ると

 

 

 

 

妹さんがいくら健常者とグレーゾーンの域で、グループホーム入所して専門家や支援者に助けられようと

健常者と同等の自立は不可能に加え、健常者同様に老化に関する問題を避けて通れない

ミーさんもお兄さんも決して、妹さんが兄姉より先に逝かない限り、きょうだい児人生から解放されない

妹さんが兄姉より先に逝くとして、普通に暮らすある日突如の何かで一発即死する以外、入院トラブルなど起き得る

 

 

 

 

ミーさん舅さんは認知症に罹らずとも厳格な性格であったものの

「ミーさん、ボケたら余計拗らせたっぽい爺さんに、今まで有難う

誰に似たのやらのフツツカな息子と娘はもう、適当にやり過ごしてくれて結構です

母親の背中を見て育った孫ちゃん達がミーさんの味方です

ワタクシの件が一段落着いたら、後は、ミーさん自身のこと、必要なら妹さんのことに専念して下さい

アナタにはまだ時間が多く残されてますからね」

引き際の美学を究めていた気がするんだよ

 

 

 

 

 当記事題名のネタ元👇

mathichen.hatenadiary.com

【じじが虹の橋を渡って行きました】。うしちこ母さんのじじ様が亡くなられました

「何度も三途の川のたもとまで行っては、渡し守に突き返されていたじじ。」

全く自分で動けない状態ではなかったものの、父娘ともに大変だったのはわかるでしょが?

80歳は、健康ならそれなりに若いが、病気になると何年続くやら+自他総倒れの恐怖

三途の川の向こう側のえらいさんたちが相談して

50代半ばの娘が家庭崩壊しないよう孝行してくれたんですよ

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猫の母さんが、現在FC2に居るうしちこ母さん

じじは娘の説得で東京一人暮らしを畳み、医療費その他が安い九州へ移住して十分過ぎる在宅介護を受けた

「虹の橋」はペットの死を意味する婉曲的な表現だけど

 人間だって大切な存在と認識されたら、アハハハ♪虹の橋を渡って旅立つ資格アリ

 

 

 

 

 

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(追記)

 

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エレジー(フォーレ)チェロと管弦楽/ピアノ