古い事はやたら憶えており、新しい事憶えられなくなるのが認知症=アタシまだ心配無いけど

『あかねちゃん』は、講談社の少女漫画雑誌『少女フレンド』で連載されていたちばてつやによる日本の漫画作品、およびこれを原作とする東映動画制作のテレビアニメである。
当初は「みそっかす」というタイトルであったが、アニメ化に際して「あかねちゃん」に変更された。しかし、アニメ版の放送終了後に複数社から発売された単行本には、タイトルが「あかねちゃん」のままになっているものと「みそっかす」へ戻されているものとが混在する。詳しくは#単行本を参照のこと。
( Wikipedia:あかねちゃんより引用 )
アタシが読んだのは、『みそっかす』
名門・上条家の三女でありながら、病弱のために4歳の時に叔父・草介に引き取られていた上条茜
6年ぶりに上条家に戻るが、紀伊の自然の中で育った茜が、上条家の上品な生活に馴染めるわけも無い
上条家もやがて没落を迎え、日々のカネに困るほど疲弊し、姉たちも生活が乱れる
最後には、東京を離れ紀伊へと向かう母と姉たちが謙虚な表情を見せるでメデタシメデタシ
みそっかす
に関する漫画で、思い出せない作品があるのよ
2009/11/19(木) 午後 5:55 Yahoo!Days 【のりピー叩きと似たりよったり】画像はブログ記事より
2009/11/19(昨日のスポナビ様巡り中に
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/canzonecorta/article/58
『↑気持ち悪い 』、この内容は詭弁ですよ
サッキさんの言うように、当人にしかわからない事を想像するのが何故いけない?
「深刻な病とその苦しみを知らなかった周囲の方が問題だと思いますけど。」
存命中に、周囲がまず想像からでも始めていたら?
知っていたとしても、はたして自殺を阻止出来たか?当人にしか100%わからなければ
所詮、対岸の火事なのです。カテナチオさんにとっては
小学生の頃読んだマンガの場面に…
TVで家庭教育について熱く語る評論家女史
小学生女子がブラウン管を指し、周囲の誰かに「うちのお母さん」
娘は、病気だかグレただか、とにかく問題を抱えてる
…評論家女史と大差ないでしょうね
エンケ自殺の引き金は十中八九、うつ自体でなく、娘の死
お姉ちゃんが『ララ』、妹が『レイラ』。これで充分だと思います
友だちまで公開だけど、Daysのみならずスポナビ様も逝去済みだから、全体公開するわ
下線引いた部分が、大好きで産んだはずの子供より自分の仕事が大好きな母親アレルギーの根源とて
・1976年か1977年の読み切り作品
・掲載雑誌は、自信無いが、なかよし・りぼんのどちらか
・教育評論家なんて医者の不養生と変わらず、自分の家庭はいい加減過ぎる
・出来良いと言えない娘が母親にウザがられ、古い何かの缶をカンカラと名付け、一人遊ぶ日々
・母親が来客の前で、みそっかす娘をお上品な兄弟姉妹と比較し、みそっかす娘は暴れる
・破壊行為の後始末をする母親に、娘は「頭痛い」と訴えるも、あれだけ暴れたら当然と取り合って貰えない
・娘の頭痛原因は、脳腫瘍で、医者に診せた時には末期で手遅れ
・さすがのバリキャリ母も絶句して後悔する
・上行の絵と、「わたしのカンカラ」、娘が涙流しながらが重なる場面で終わる
マジ、誰か
http://mathichen.blog93.fc2.com/blog-entry-1108.html
(ケース其の壱)
1970年代に読んだ
作品名・作者・掲載雑誌、見事に忘れてる
内容は歴史物で、ロマノフ家の最後をモデルに描かれた悲劇
アナスタシア皇女に相当する少女の恋物語が主軸となった
内鍵の無い城に一家で幽閉され、処刑を待つ日々
銃殺直前、「普通の家の女の子として生まれ変わるから」と言い遺した
(ケース其の弐)
これも1970年代に読んだ
作者と掲載雑誌が思い出せないけど、作品名は【リリアーナの黒髪】
両親とも金髪碧眼の、黒髪リリアーナ
ある日、実母を名乗る黒髪の中年女性が現れた
父と昔恋愛関係にあり、別れる際、娘は手放してしまったという
漫画の最後、リリアーナは金色に染めた断髪姿で
「本当のお母さんなら、自分の子がすぐわかるはずです
お父さんは子供が生まれても、アナタとの愛情は終わっていたと言いました」
そして、さあ本当の両親の元へ帰ろうという場面で幕切れ
と併せ、御存知無い?(ケース其の壱)
1970年代に読んだ
作品名・作者・掲載雑誌、見事に忘れてる
内容は歴史物で、ロマノフ家の最後をモデルに描かれた悲劇
アナスタシア皇女に相当する少女の恋物語が主軸となった
内鍵の無い城に一家で幽閉され、処刑を待つ日々
銃殺直前、「普通の家の女の子として生まれ変わるから」と言い遺した
(ケース其の弐)
これも1970年代に読んだ
作者と掲載雑誌が思い出せないけど、作品名は【リリアーナの黒髪】
両親とも金髪碧眼の、黒髪リリアーナ
ある日、実母を名乗る黒髪の中年女性が現れた
父と昔恋愛関係にあり、別れる際、娘は手放してしまったという
漫画の最後、リリアーナは金色に染めた断髪姿で
「本当のお母さんなら、自分の子がすぐわかるはずです
お父さんは子供が生まれても、アナタとの愛情は終わっていたと言いました」
そして、さあ本当の両親の元へ帰ろうという場面で幕切れ