中学時代の友人(クラスは別)と春先に話した際、こんな結論に達しました…
「ウチらの親の世代、甘い。世間知らんにも程がある
自分の老後の世話させるために、子供作ったんか?
自分らがジジババの世話したからいうて、その方法が現代に通用するんか?
自分以外は、すべて他人。それぞれの人生あるやないか
それなりに年金もろうてるし、お上をマトモに信じてるし。ウチら殺す気かいな
アホ多い言うても、団塊世代は危機感を少しは持ってる分、マシやわな」
殺すつもりなくても、殺されます
友人と同級男子の親が同じ町内に住んでますが、そこのババアときたら…
何をどう説明しても、「親がトシを先に取るねんから」の一点張りでしたからね
長男の嫁、私と同級で、確かに頭のよい働き者
それだけに、彼女が家業や家事の他に仕事増やされたら?
「簡保集金と固定資産税を払いました。残り8000円です。お金を下さい。」
てめえの年金や預貯金の額を知らずにいられる、怖くないのでしょうか
自分はあくまで部下の役割に逃げ、私を逃さずにいる気でしょうか
一人が壊れたら、他も壊れる(自分自身に跳ね返る)んですがね
学習能力ゼロ、日本語がマトモに通じない相手なので説明してやりません
アホな行政の中にさえ、「放置して痛い目(現実)を見せろ」と呆れるのがいたくらい
問題は、いつ、どうやって、引導を渡すかなのです