1月4日:「石の日」に引っ掛けた当記事題名よ
男に二言無しちゃうんけ?w
リネカーが撤回したって
「最期の最後まで諦めないのがゲルマン魂」を信じる独逸乙女、疑惑珍打たれてたまるかの意思の碑という方向で~
意志の灯が消えかけてるんじゃねと気になるのは
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コロナ禍前のOct 1, 2019に投稿されたYouTube時点で
50巻出してくれ…
魂の叫びが聞かれ
美内すずえ「結末は決めています」 『ガラスの仮面』ついに完結間近! ? (ananweb) - Yahoo!ニュース
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どうしてそんなことを!? 『ガラスの仮面』桜小路優の予想を超えた行動3選(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース
最近ガラスの仮面の記事が多いな。
もしや今年完結するから、昔からの読者に対する"忘れないで売らないで"アピール&新規読者開拓キャンペーンか?
連載開始当初からのファンの多くは既にお亡くなりになってしまってるよ…(ウチの母も含めてな…)
どなたかもコメントされていますが、
最近『ガラスの仮面』関連記事がちょくちょく目につき…不愉快な気分にさせられているファンの1人です。
今では還暦を迎えているであろう北島マヤの何十年も前の恋の相手の話…。
『桜小路優君の予想を超えた行動』より、
『途中で描かなくなった美内すずえのファンの期待を裏切る行動』を特集して欲しいです。
それでも50巻が発売されたら大喜びで購入しますから…お願いします。
つまり、2022年現在も完結させておらず、北島マヤにくれてやった誕生日(2月20日)で71歳を迎える美内先生であるw
いっそ『カラスの仮面』は完結しま宣言!してくれりゃ
現役世代は勿論、無念の最期を遂げた後も此の世に浮遊霊とし留まる太古のオナゴ達も諦めがつく
完結します!を信じて待つ間に、ファンが疑惑珍を強制的に打たれてしもたら、先生どない責任取ってくれますのんw
もう「ガラかめ」の中に「カッコイイ真澄さま」も「爽やかな桜小路くん」も存在しません。
もう「マヤは再び現れた里美茂とくっつきました、チャンチャン」で良いかも。
っつーか、やっと雑誌上では紫織さんとの事がカタついて話が進むと思いきや
コミックスでの改変で再び紫織さんご乱心で炎上させて、収拾がつかなくなって先の話が作れず中断。
30年前と同じ状態になってる。
舞台も展覧会もパロディもいらんから、とにかく美内さん漫画描いて下さいよ。
詩織さんのご乱心は辞めた方が良かったかも?あのあとどうするんだろう?
だいたいキャラが発狂とか昭和の漫画のネタ切れパターンじゃん!
早く詩織さんを元に戻してマヤとアユミのダブルキャストで紅天女演じて、恋愛を上手く昇華させたら終わりでしょう!
先生、変なインタビューに答える時間が有るならパッパと終わらせて!
え”っと、詩織さん、発狂したん(・・?
アタシゃ、雑誌版は、1975年12月、ウチから見える町医者待合室で1976年1号を読んだだけ
椿姫チケット欲しさで年越しラーメンを全部1人で出前したマヤが真冬の海に飛び込んだ第1話な
あとは、単行本第8巻までを本屋でパラパラ立ち読み、第9巻~第41巻辺りまで持っている
だもんで、ガラスの仮面 - Wikipedia、「連載の経緯」がよくわからん
2008年7月26日発売の月刊誌『別冊花とゆめ』9月号より、コミックス42巻の続きから連載が再開された。
1970年代に始まった作品であるためいわゆる「黒電話」しか描かれることがなかったが、
時代背景の変化により42巻で初めて携帯電話が登場した。
話の流れから見ると、マヤと亜弓が『紅天女』に取り組み始めた年齢は20歳ソコソコだよね
1975年の13歳だから、1982年から1984年頃、昭和末期の話だ
ガラケー、スマホどちらか知らんが、サザエさんがネットショッピングと双璧なくらい、異次元ワールド過ぎるがなw
ともかく『ガラスの仮面』網羅していないため、『紅天女』辺りからイマイチわかり辛くなるんだわ
ま、亜弓の視力次第だが、マヤと亜弓のダブルキャストで『紅天女』上演に終わると思う
美内先生に完結させる意志はあって、しかし最期の最後どう幕引きするかの詰めに(゜_゜>)?
誰か死ぬなら
こんな具合に、マヤを、『紅天女』を演じ終わった舞台上で死なせるのどお(・・?
【一度幕が上がると天の輝きに照らされ、通り雨に終わらない、時の大河ドラマ】に
「紅天女の舞台が終わる場面に於いて、完」
個人的には、マヤが舞台に倒れて昇天するを望む
紅天女を生涯の目標に置いてるを考えてみ、明日のジョーみたいに真っ白に燃え尽きるんでないかい!?
マヤが紅天女を本舞台で演じなければ、世の中暴動起きるのは確かだ
【ガラスの天井打破する可能性を秘める少女】に
速水真澄の養父・英介は、マヤの天才を認める一方、「真の大女優」に必ずやなれるのは亜弓の方だと言い切った
マヤが自然児を考えたら、天才は確かに不安定な存在と言えるもん
『紅天女』の舞台に立つをひたすら夢見て来た不器用な天才にゃ本望というか
『紅天女』のためだけに生まれて来た天才というか
舞台の終演後には、そこから先は無く、天に輝く星となるべく皆が祈る中、人生の終焉を迎えるのが幸福で最善じゃね