春彼岸施餓鬼会が昨日で助かった理由
春の嵐状態の屋外へ出るなど嫌なこった
何より、墓前の線香に点火出来へんがなw
昨日記事はHatenaのお題を借りた
ところで、「卒業」から頭に浮かんで来る歌って(・・?
百人百様であり、また何曲も浮かび、コレが絶対の正解は無い
洋画に使われた歌なら、俗世間というより団塊世代以上ジジババの脳裏には…
Simon & Garfunkel 映画「卒業」 The Sound of Silence - YouTube
コレが浮かんで来る(・・?
YouTube漫画ネタにもちょくちょく使われる👰略奪（トンズラ）、そして
【なつかCM】NISSIN 日清カップラーメン めんコク「わかめ」 / 森田健作 - YouTube
元千葉県知事の恥ずかし～姿の元ネタなw
卒業白書の重要事項：「入学は危険な商売の周知徹底を」 - 時空と想念の交錯
新郎や教会に罪は無く何ともハタ迷惑な卒業それでエエのか
ベンが母娘丼だけに、エレーンよ、その男でエエのか
監督のマイク・ニコルズは、花嫁奪還後に乗り込んだバスの場面の撮影時にわざとcutの声を遅らせた
それにより、笑顔の2人が次第に不安になっていく表情を捉えた
これは2人の未来が決して幸福ではない事を暗示させたかったからであるという
ま、ベンとエレーンどちらも富裕層育ちであり、大人しくしてりゃアカルイミライが約束された環境から卒業したと考えれば
今更どのツラ面下げての帰郷叶わず、朝から晩までバイト掛け持ちでボンビ～暇無し社会に入学と映り笑えるけどね
この2人がもしも、凡そ60年後現在、夫婦揃って使い物にならないのに庇護され贅沢三昧してる🗾の某K馬肥を見たら？
国民の税金を🗽に送金してる～゜・_・゜～宮家をも合わせた感想を是非とも伺ってみたかったりするw
「卒業」と言えば、文字とおり卒業を歌った彼女は不倫体質を卒業したのやら
現在57歳、「60歳過ぎで再び騒動が起きる確率90％」とネタになるなど、むしろイタイ女としか映らんw
というトコで、卒業者が女の場合、アタシの脳裏に浮かんで来る歌をば
この記事の中に在る
夢は必ず叶う、彼や彼女が大好きだから～、それがまかり通れば、古今東西の誰しも苦労したり絶望したりしない
悟りの境地を開き、折り合い付けるのも人生なの
両曲とも、別れた男女の仲に何があったかわからんものの、女が青春と決別し、目の前の幸せに満足する人生へ旅立ってるね
それでイイの
女にはな、アインシュタイン級天才以外の凡才は漏れなく
義務教育終わるまでに変更不可の生涯未婚を誓わなければ、新卒年齢での結婚及び妊活開始させるべし
18歳で学校教育・保険としての職業教育・女大学と全ての教育を終了し
大学4年間の時期を婚活と同時進行で社会人経験に充て、一般社会卒業後すぐに家庭社会に永久就職が理想
上段、男女平等という男女双方アタオカ健常者の優生思想が認められてしまった以上、ま～無理な相談とわかっちゃいるが
『22才の別れ』の歌詞が、正鵠を射ており、興味深い
「私の目の前にあった幸せに すがりついてしまった」
同棲中には彼氏の転職に反対し、彼氏との結婚後、結局転職した夫の独立に賛成した妻がいる
それについて夫の元同僚が「女性は安定を求める生き物ですからね」
よくわかってるじゃねーか
良くも悪くも安定を求めるのが、産む性であり、実際に子供持てるかどうかを抜きに子宮でモノ考える女というものよ
安定を求める形が悪く出た場合、高収入男を狙って托卵企んだり、友人や姉妹の婚約者や夫を略奪したりする股ゆるクソBitchにw
ま、一般的には、「結婚＝生活を意識した段階で、恋愛は終わり、新たな段階を迎える」の理解が出来てるので
自分の目の前にいる男が、穏やかな人生を送るに相応しい「伴侶」を基準として決めるでしょね
つか、『22才の別れ』の男ちゅうのは不良物件(・・?
不良物件は言い過ぎとして、いつまでも夢想花を満開に咲かせ、成功の望み薄い夢をフラフラ追いかけてるタイプかね
女にしてみれば、親の手前や出産リミット、そして「次行こう、次」を考え、いつまでも望み薄の関係をズルズル続けられない
本気で婚活するなら、親や親戚の薦める見合いも厭わず、「この人となら…」と判断したらサッサと婚約して嫁ぐ
「そいつだけは止めれ」と国民ほぼ総出で猛反対したのに、国民に喧嘩売って逃米した元👸と対照的にな
その報いがどうやら、夫婦揃って使えねーの現状を招いた件は放置しといてw
男の浪漫に付き合ってくれる女もいるけど、女にも付き合う相手選ぶ権利あるを思え
「周りの目に左右され、流されて、操り人形のように『～させられて、生きる』
何とも女々しい腰抜けに甘んじるよりは
自らの魂と意志によって、責任を持って『～して、生きる』方が、悔いは無い」
それが、男の美学である
勝負に出て、望む物全部手に入れる
そうであれば一番だけど
一部しか手に入らなくても、失敗しても、全力投球してなら悔い残らないもんだ
悔い残るのは、全力出し切らなかったという意味
夢を手に入れるには、代償払う覚悟決めるも忘れるな
‘ブルワース’＝ビーティーさんが自分の暗殺を自作自演した映画だとすれば
場合によっては誹謗中傷招きかねない賭けに、スター生命を差し出したとなる
一国一城の主を夢見て脱サラ、結局家族泣かすラーメン屋に出来ない事をね
デカ文字にした部分が、2つある必須条件の1つな
2つめは
本物の亭主関白：「俺様が嫁と子供を1人で食わせ苦労させない覚悟と用意を持つ」
現実には、とりわけ今日日、ボンビ～共稼ぎでないと厳しいものの
いざの際には俺様がの覚悟は決めていて、苦労させて済まんのぉの慰労が出来れば🆗
あ”、そーだ
夢見る男だって、一部の過激派を除き、10年後、20年後、30年後には、案外、それなり安定した生活を送るものだよね
【 いちご白書をもう一度 】 バンバン ヒット曲と回想する1975年の世相映像記録 荒井由実（松任谷由実） - YouTube
この歌大ッ嫌いな理由は今関係無いので横へ置き
作詞がユーミンだし男女共通の歌と言えるけど、この歌が男にとって青春と訣別する「卒業の歌」である
1975年、か…
『俺たちの旅』中村雅俊 (TVサイズ・全2種) - YouTube
今からほぼ半世紀前の1975年10月5日から1976年10月10日まで日テレ系で放送された
カースケは修学院大学バスケットボール部のキャプテンでエースであったが、
就職活動はほとんどせず、アルバイト中心でその日が楽しければよいというタイプであり、
彼に好意を抱く部のマネージャー洋子の心配をよそに気楽な毎日を過ごしていた。
一方、親友のオメダは父親不在の生い立ちと彼自身の生真面目な性格からか、
堅実なサラリーマンに対して執着を見せるなど、カースケと対照的な存在だった。
また、同郷の先輩グズ六は勤めが長続きせず、恋人の紀子や母親の気をもませていた。
一旦は3人とも勤め人になるも、結局、正直すぎた彼らは不条理な社会の慣習や人間関係に縛られることを嫌い、
同じ下宿の東大志望の浪人生ワカメと4人で「なんとかする会社」を立ち上げ、
自由奔放、独立独歩の生活をする決心をしたのであった。
けど
『俺たちの旅 十年目の再会』（1985年9月4日）
『俺たちの旅 二十年目の選択』（1995年9月1日）
『俺たちの旅 30年SP 三十年目の運命』（2003年12月16日）
俺たちの旅＝カースケと洋子の旅だから、既に洋子が亡くなっていた三十年目の運命後のスペシャルはもう無い説がある
ともかく、十年目の再会時点で、洋子は人妻となっていた
二十年目の選択では、皆それぞれの人生を歩んでいた
カースケ：妻の実家の会社の社長で、息子のお受験に熱中する妻の扱いに頭を抱えていた
グズ六：小さな人材派遣会社を経営
オメダ：鳥取に根を下ろして市長選への出馬準備中
ワカメ：十年目に結婚していた嫁と離婚して若い嫁と再婚後に身延町で旅館を始めていた
男がロン毛を散髪して就活に臨む『いちご白書をもう一度』ともども
長いモノに巻かれるわけじゃないが
心境の変化、自分を取り巻く環境の変化や事情により、男とて「何でやねん」の変貌アルアルでしょ
妹ミュリエルはクロードと一夜を過ごし、これで今後生きて行けると言う
青春と決別し、良妻賢母としての人生を歩み始める
人って、例えば、日々の仕事や家事に追われる時間にもフト過去の想い出が頭によぎる場面あるね
そのような想い出をミュリエルは求めていた
クロードを愛していても彼は生涯を共にする相手じゃなく、伴侶に相応しい相手は他にいるか今後現れる
伴侶を得た主婦が家族のため調理中に同じメニューが好物だった元カレ思い出したってそれは罪じゃない
罪なのは、行動起こし、過去を取り戻そうとする浅慮
仮に元鞘に収まった所で、一度終わったことは二度と同じ形に戻らないものだから
…と正編記事に書いたが、性別を逆転させても細かい差異あれど成立するしね
『俺たちの旅』もまた人生という舞台の練習曲で記事を〆る
