神無月も下旬だが、アタシにとって10月といえば
2020年もまた、千々に乱れ、怒髪天の如く乱れ髪 - mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】
本名は「志やう」、つまり筆名である女流歌人にマウント気分は味わえるw - mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】
みだれ髪、君死にたまふ事無かれ - mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】
散髪の秋(晶子)w
ジジィ月命日なので菩提寺まで新しい墓花を届けた後、南海本線堺駅へ
男衆の散髪って割かし時間掛かるのかね、10分カットで10分以内に終わるの見たコト無い気するは置き
10分カットが見事10分で終わったのはイイ
1年で1200円👉1350円の値上げ💴⤴
消費税が8%👉10%となった2019年の1080円👉1200円、何ともわかりやすい便乗値上げぶりを更新したねw
堺駅を出た後は高野線堺東駅まで行き、高島屋地下街で🍜食ったけど、🍜も安くねーから辛いワイと大欠伸して
出かける時、令和5年度班長を務める隣の隣の小梨共稼ぎ嫁が、朝のうちにかしらん、汚宅玄関前に回覧板を置き配してあった
御丁寧にも、「○○さんが亡くなられました」の付箋付きでだ
○○さんは小梨共稼ぎ家の隣で、昨年亡くなった元町会長家と挟まれる位置にあり
外から様子を窺うと、遺族他が多く出入りし何やかんや後片付けしていたが、アタシゃ内心「やっぱ、ココの嫁やったか…」
○○さんの嫁は外国人である(今日は、子供達がカーチャン母国語で騒いでいた)
まだ暗い午前4時過ぎに錯乱状態のオナゴが騒いでいた件
外国語だったもんで、年の差婚らしい○○夫婦に何が起こったのか(・・?と興味深かったんだわw
夫婦共通の知り合いか、嫁の母国語話せる男性が通訳してPOLIZEIに説明した内容から推察すると
「何日か留守していた嫁が深夜帯に帰宅後、突然旦那の具合が悪くなり
それを見た嫁がアワアワ慌てふためき、即行で知り合いに「タスケテ」と連絡したものの、錯乱のあまり家の外へ飛び出した」
旦那は入院していたのかしらね、その後の○○家の様子から、近いうちにいなくなる予感していた
旦那は確か、57歳アタシより少し年下のはず
それでも年の差婚ならば、嫁はアラサーから35歳前後の若さにある
嫁は日本語不自由というよりほとんど話せないに等しい
通訳兼ねる旦那いなくなれば、嫁と幼い子供達は嫁母国へ移るのが自然でしょ
近いうちに「売家」の紙ペタリとアタシゃ見ている
その場所に半世紀前経っていた家の末路を思い起こせばオススメし難いものの
事故物件や忌み地とは異なるので、購入時に地鎮祭もどきを怠らなけりゃダイジョブよ
「町会に加入し、町会費を納め、班長嫌がらない」
それだけで、3軒で回覧版回すウチの班にアカルミライが訪れるしw
(前会長家と難関家の間に挟まる新築3戸
2戸が入居済みで、残り1個もいずれ売れるけど
町会や班長を嫌がらない保証無いもんで~)