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「日本は夜1人でも出歩くことができて安全」といいますが、治安の悪い海外の都市では夜に出歩くと誰がどんなことをしてくるのでしょうか? - Quora
ま、行ったコトねー海外を想像するだけで、ま~だまだ水と安全はタダに近い🗾ちゃうん
と言いつつ
・暴漢に襲われる
・レイプ(男女関係ありません。男性だって可能性があります)されて殺される
・銃で脅されてATMで金をおろせと迫られる
・理由なく殺される
などなど 想像できるありとあらゆる最悪のことが起こる可能性があります。
あなたがアジア人だとか、女だからとか、若いとか、お金持ってそうとか、全然関係ありません。
ストーカー以外、「あなた」であることが理由でも目的でもないんです。
殴りたい、レイプしたい、ドラッグが欲しいから金が欲しい、殺したいから殺す。
ごく普通に見えるのに、メンタルが崩壊してる人、ドラッグで頭がおかしい人、何度刑務所に入っても反省しないやつ、
そんなのがゴロゴロしてます。
銃で脅されてATMで金を下ろせと迫られる以外、🗾にも日常的になりつつのよーな(゜_゜>)
無敵の人及びその予備軍がゴロゴロしてる俗世間を見渡せば、「理由無く殺される」確率どんだけ高い(・・?
中途半端に治安良い+性善説信仰に基づくオメデタサの分、甘い面がなかなか抜けない国かも知れん
恒久的にウィルスと共存の段階に入っても尚、第9波とか寝言で煽ろうと、3年前みたいなガチガチの行動制限は無くなった現在
餓鬼どもの夏休みが近い時期で、大人も休暇取れるなら旅行計画中と思われる頃な
んで、昨夜観たYouTubeを、無敵の人に負けず劣らずヤバいかもの無駄に意識高い系女様への教訓として捧げたるワイ
山道での断末魔...「野獣」と呼ばれた男の酷すぎる凶行<別府秘湯女性看護師強盗事件> - YouTube
比較的治安の良い国と言われる日本ですが、やはり場所によっては
女性1人で歩き回るのは危険だと伝えた痛ましい事件ですね。。
「可愛い子には旅をさせよ」っていうけど、もう今の時代じゃあ無理な話だよな。
こんなにも犯罪で溢れてるんだもん。
山道なんて、もってのほかだな。
胸が痛くなる話だ
自由に動きたいなら、それなりに幾つかの訓練が必要。
海外は尚更
そうですね、、、。
行く場所のことを、もっと調べておけば、もしかしたら予定変更したかもしれないし、、、。
思いつきで行動するのは危険ですね。
他に、オナゴ1人旅じゃないけど
【怖い事件】旅行先で話しかけてきた男性についていったらヤバイことに・・・。 - YouTube
異国で日本語をスラスラ話す現地に詳しい人に出会ったら頼ってしまうかも知れないけれど車には絶対乗っちゃダメ!
女性だけの旅行は慎重すぎる程が正解だと思います。気をつけて。
知人が同じくヨーロッパ旅行に初めて行った時の事を話してくれたけど、
向こうの人間は良くも悪くも簡単に相手を信用しないし依存しない、
こっちが観光客であっても言葉が通じなければジェスチャーで「向こう行け」の態度を取る。
日本以外のほとんどの国は昔から取ったり取られたりを繰り返しているから
外交やらも手馴れているし個人レベルでも外国人を簡単に信用しないと言う事になれている。
日本人は外を知らなさ過ぎた、
そして言葉で伝えないと何も伝わらないから沈黙は何の得にもならないと言う事もわかっていなかった。
この件の被害者には酷だがこれが世の中、勿論被害者の方達を責めるつもりはない。
被害者に平穏な日常が訪れている事を祈っている。
そしてこの件をしっかり知っておくべき、特にコロナが収束した後に旅行に行く人が増えるだろうから
その隙を狙っている悪徳外国人にはとにかく危機意識を持って行動してもらいたい。
この犯人は絶対に許せない。何かしら報復をすべき。
長文失礼。
あ”、海外で起きた事件、でも🗾の闇?とも言える事件を追加すれば
【渡航仲介団体の闇】海外に行った日本人女子大生が惨殺された事件 - YouTube
ルーマニアって欧州最貧国の1つで、結構治安悪い所ですよね。
そんな国にアジア人女性が1人で行くなんて危険極まりない…
仲介業者があまりにも杜撰でいい加減なのかが分かる。
もちろん治安の悪い海外へ行く事の危険性や危機感は必要だったのかも知れないけど、
亡くなった後に女性に対する批判や非難は冒涜でしかないよ。
残されたご遺族の気持ちを少しでも考えてたら、次々に非難を浴びせるような事出来ないもの。
何も分からない土地で1人だと「ガイド」と
名乗る男に出会い、親切にされると
そりゃホッとして油断してしまうよね...
相当怖かったと思う
男女平等なんぞオナゴをむしろ危険に晒す有史最大級の失敗とつくづく感じ入るワイ
オナゴ1人行動で起きたと言えば
【富士見平小屋事件】奥秩父で起きた女性ひとり登山の悲劇・危険すぎる女性単独行のリスクと対策について【ゆっくり解説】 - YouTube
【ゆっくり解説】ホームレスの男が一人旅の女子大生を襲い、自分の欲望を満たす…「比叡山女子大生殺人事件」 - YouTube
訪日した外国人が巻き込まれた事件である日光フランス人女性行方不明事件を含め
国内外どちらも未解決となっている殺害事件や失踪事件も少なくない
トランス女性にビビる生物学的女性を見てわかる通り
オトコ1人の力の前に立てば、オナゴは生まれながらに非力
ローマ旅行強姦事件のようなグループ旅行ですら、太刀打ち出来ず簡単にいてこまされる
従って
【未解決】被害者のカメラに殺される直前の写真が残されていた事件【霧積温泉女性殺人事件】 - YouTube
何度も周囲の人から「危ないよ」と、注意や提案を受けているのに断っているのが残念。
ひとつでも他人の忠告を聞き入れていれば事件は起きなかったかもしれないのに。
この時代、若い女性が1人で気軽に旅行するなんてちょっと考えられないことです。
普通なら家族がキャンセルした時点でお流れになって、また今度行こうね~となりますよ。
いや、この当時は大いに国内旅行しようキャンペーンの、ディスカバージャパンをl国鉄が肝いりでやっていたので、
この犠牲者の世代で大量にいた団塊若い女達がそれに乗り旅行しまくってたよ。
アンノン族と呼ばれたくらい。...
背景
1960年代までの日本では未婚の若い女性が旅行することはごく少なかった。
一般に観光地は、新婚旅行や企業の慰安旅行の男性の団体旅行に対応した
温泉、修学旅行の児童生徒や中高年の訪問者が主体の神社や寺院、
若者(主に男性)のグループ旅行によるスキー、家族旅行の海水浴などが主体であった。
しかし1970年に大阪で開催された日本万国博覧会で、日本にも個人による国内旅行が定着した。
万博の後 当時の国鉄は引き続き個人旅行の需要を喚起するためにディスカバー・ジャパンキャンペーンを始めた。
1960年代から盛んとなったウーマン・リブと相俟っての「あゝ日本の何処かに、ワタシを待ってる人がいる」国鉄の罪が深過ぎる
西欧が、婢(はしため) は別として、そこそこ身分高いオナゴは散歩するにも付添人が常識だった大昔まで
時計の針を逆回ししたいくらいだワイ
百歩譲り
・オナゴが人気(にんき)あっても人気(ひとけ)はほとんど無い秘湯秘境の類へは、団体旅行での参加1択
・行き交う人々が多い観光地への1人旅とて、常に警戒し、寂れた路地裏の居酒屋みたいな場所へは足を運ばない
・留学、ボランティアなど期間限定の海外渡航は、行動制限付きで、厳選された安全安心な寮や止宿先に身を寄せる
とにかく、異郷に於いては絶対、オナゴ1人で全く人目に触れない状況を作るべからず
どおよ
当記事題名について
そのまんまパクリは置きw
18歳👩1人旅が紆余曲折を経てアカルイミライに歩を進める、そんなんマァ少数派でしょ
オナゴ1人旅は、常に、事件に巻き込まれて非業の最期遂げるかも意識が、「旅の重さ」として背負うべきね
彼女は路上を選んだ。家もなく法もなく行き着く先は/映画『冬の旅』予告編 - YouTube
18歳のモナは自らSans toit ni loi(屋根も無く、法も無く)を選んだけど
普通のオナゴは季節問わず、明るいお天道様見上げながらの旅を、曇天に覆われる旅として終わらせたくないよね