今朝、6月8日 - Wikipediaを見てゲッソリした理由
・1949年 - ジョージ・オーウェルの小説『1984年』発刊。
「怖」、読了後の絶望感を、世界中、少なくとも🗾だけクル狂✋っぽい2020年代を思い出させるなや…
「怖」に関しては、一昨昨日、今週のお題「夏物出し」
「56歳現在、意味怖、人怖が、超怖いわ」と書いた
人が一番怖いについて考えた結果、未解決事件も含まれる気がしてキタ━(゚∀゚)━!
あ”、まず、Yahoo!以来恒例とあってシツコイけど
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40数年前、幼稚園同級生男子の家へ遊びに行った結果
三輪車で帰ったら、近所中が「誘拐!?」と大騒ぎしてたなんてケースある
子供なんて、パチ屋でなくたって、目を離すもんじゃない
三輪車運転してた当人が警鐘鳴らしとくわ
(誰が何と言おうと、絶対、鍵っ子作る貧乏共稼ぎと腐れシンママを認めない根拠でもある)
2022年から51年前の5歳児が、今じゃ三輪車にも乗ってないのに警鐘鳴らしとく
今日6月8日に改めての理由として
・2001年 - 附属池田小事件が起こり、児童8人が死亡。
この事件に隠れる格好の未解決事件、ボッシー家庭女児殺害事件を挙げとく
心細かったのかね、夜遅く、駅まで仕事帰りの母親を迎えに行く道中で変なのにとっ捕まり殺られた模様
何が腹立つって、母娘行き違いなどでなく、新しい彼氏出来た母親がいつもの駅を利用しなくなっていた件
後悔先に立たずだってのに…後は、気分悪くなるから言わせないでクレ
第三夜九十九夜【たちけて】、マジ怖いぞ
ネタ元は、北野誠の出演するTV番組
毎夏恒例の心霊スポットツアー取材で起きた怪奇現象が「『たちけて』という幼女の声」
父親が息子の犯行と夢にも思わず新聞の暇ネタに心霊現象を取り上げた因縁話まで加わる…
とにかく、殺られたら、必ずしも痛い発見されると決まってないし、消えた子供の親は一生涯に亘り「心の闇」を抱えると思う
捜索しても見つからず、意外と身近な場所に監禁されて何年間も外の世界を除いてる可能性
新潟の少女監禁事件を見ればわかるが、長い年月を要しようと命あって発見されてナンボに尽きる
帰って来たら来たで、1クリックで情報拡散されるネット時代が足枷は置き
警察権の動きがピタッと止まったというのは、止まった場所に、有紀ちゃんの痕跡があるを意味する
イヌワシが咥えて上空へ連れ去るなど以外不可能、そいじゃ、地面の下に?どーなってんの!
そう、1971年の5歳児晶ちゃんは無事帰って来たから、51年後のHatenaで俗世間への大説教を垂れている
頭湧いてる変なのが道をウロウロしていた保証無いけど、ウロウロしていた可能性を完全否定出来る者いるかい?
チンチン電車内で「池沼(^q^)」に髪ナデナデの件のように、周囲に人がいたって気にしないでオサワリ奴はいるし
祖母ちゃんが2分か3分程度の立ち話に気を取られてる隙に田舎の一本道から孫ちゃんがドロンと消えるのもそう難しくない
現代は、隣は何をする人ぞてな具合に人間関係希薄ちゅうか人間関係を忌避し、隣家に子供有無知らずなどに加え
男女平等とやらの俗世間なら犯罪者も男女平等、ショタコン♀もいて、ドロンと消えたり遺体で発見されたりの子供がますます増えそー
子供も小学校中学年辺りになれば、乳幼児ほどの危険は減るが、成人まで、親の手は離れても心まで難れてはならいよ
ところで、未解決事件の全てが未解決のままとならない
迷宮入りの中では
神父が犯人を知っていたとして、懺悔=守秘義務が阻むとか、悪魔祓いより厄介だわ
ちょうど100年前の事件のようにトコトン謎過ぎる事件、世界にどれだけ(・・?
時間や年月が経てば経つほど、物的証拠が残されていても劣化、証人を見つけ出すが困難となる
初動捜査を間違えなければ、迷宮入りとならず済んだ事件あるんじゃね
未解決事件で「闇深いよな」と感じるものを挙げると
犯人が特定された時、犯人は既に死んでいた事件がある
不都合な真実、VIPが絡むため手打ち式で闇へ葬っての迷宮入り事件もあろう
北関東連続幼女誘拐事件なんて、逮捕しても警察の不手際を証明してしまう結果を恐れるため隠蔽工作と云われる
有るのに無いとされる「解決済み事件」、無いのに有るとされる冤罪事件に負けず劣らず怖いよね
一番怖い事件は
誰しもに、冤罪は勿論、事件に巻き込まれて神隠しとなる可能性があることだけどね
注意一秒怪我一生を忘れるべからず
記事題名の中の「無夜」「無耶」、6月8日に引っ掛けたまでよw