mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

続々・Was Geist und Echt !(純粋なる精神と真実)、その終焉について

備忘録だからスルーしてくれていい

 

 

 

 

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Roberta Knie as Brünnhilde in Götterdämmerung ( Bayreuth 1976) - YouTube

Siegfried - Jess Thomas

Brünnhilde - Roberta Knie

Hagen - Bengt Rundgren

Alberich - Zoltán Kéléman

Gunther - Jerker Arvidson

Gutrune - Irja Auroora

Waltraute - Yvonne Minton

Woglinde - Yoko Kawahara

Wellgunde - Ilse Gramatzki

Floßhilde - Adelheid Krauss

First Norn - Ortrun Wenkel

Second Norn - Dagmar Trabert

Third Norn - Hannelore Bode

Bayreuth Festival Chorus and Orchestra

Pierre Boulez, conductor

Norbert Balatsch, chorus master

In-house recording from Bayreuth Festspielhaus 

August 9, 1976

 バイロイト100周年記念『ニーベルングの指環』初年度の音声だよ

 思った通りド派手なブーイング出た~は置いといて、上記歌手陣がオリジナルメンバーか?

(1つの役を複数人の歌手が交替で歌うことあるので、愛してやまぬジェス・トーマス以外が不明)

何であれ 

🗾では無名の歌手がバイロイト、それも100周年と節目の年に、「ふぁ?」という反応が普通でしょね

 

 

 

 

実の所、一部、代役と考えていた

日付けを見て「1シーズンに3回行われる『ニーベルングの指環』の第2ツィクルス」

実際。動画コメント欄を見落としていた

The first years of Chereau's Ring were filled with boos and controversy.

Knie replaced G Jones on this performance,

which was not the premiere itself but the second performance of Gotterdammerung.

シェローの『指環』上演当初はブーイングと論争に沸いた。

この公演では、G・ジョーンズに代わってクニーが出演した。

この公演は初演ではなく、『神々の黄昏』の2回目の上演だった。

ワルキューレ』のリハーサル場面だが

最終年(1980年)に行なわれた映像収録とレコード録音に参加したギネス・ジョーンズ(左側)が

1976年7月下旬の文字通り初演で『ジークフリート』『神々の黄昏』のブリュンヒルデも歌った

 

 

 

 

尚、ハーゲン役も代役だ

da capo - Karl Ridderbusch - YouTube

カラヤンが「世界一美しいバス」と称賛し、お気に入りで、『神々の黄昏』録音にもハーゲン役で起用したカール・リッダーブッシュよ

アタシにとってもお気に入りだ

1976年のハーゲン録音が残ってたら、アタシゃ喜んで飛び飛び跳ねるワイ

カラヤンジークフリートだが、『ジークフリート』だけで『神々の黄昏』には起用されなかったジェス・トーマス

最愛の彼をハーゲンが槍で刺殺する場面では激おこ😡確実だけどw

 

 

 

 

バイエルン放送協会には、バイロイト音楽祭創立100周年を記念する1976年の指環全曲残ってるのやら

と思っていた所、意外な映像をYouTubeからオススメされた

 👇


 

The Bayreuth Audience Reacts to Chéreau's Ring (1976) [SUBS] - YouTube

Report from TF1 News, presented by Yves Mourousi

(Broadcast by TF1 on 2nd August, 1976)

 

Public reactions, both hostile and laudatory,

to Patrice Chéreau's production of Wagner's "Der Ring des Nibelungen",

which marked the Centenary of the Bayreuth Festival.

Featuring some short excerpts from "Götterdämmerung",

curtain calls, and a brief interview with Patrice Chéreau.

 

===============

 

The stage designs for Chereau's production were by Richard Peduzzi.

The cycle was conducted by Pierre Boulez.

"Götterdämmerung" featured Gwyneth Jones as Brünnhilde, Jess Thomas as Siegfried,

Jerker Arvidson as Gunther, and Karl Ridderbusch as Hagen.

『神々の黄昏』初演日の終幕後、鼎の沸くが如し聴衆にマイクを向けたショートフィルムよ

 

 

 

 

NH-=FMで聴いたワーグナー師匠格、1976年当時大学4回生によれば

笛太古を持ち込んで鳴らしながら豚小屋かいうほどブーブー騒々しかったというが

それって、未知の新演出を予め叩く気満々で用意していたという意味だよね

ほぼ半世紀前のバイロイト常連客どんだけ保守的だったんだ(・・?

仏蘭西人同士が喧嘩したという話は事実と知れた映像でワロタ

昔々何かで読んだ話では

「ブーイング飛ばした仏蘭西人を見た仏蘭西人が、『仏蘭西人の演出に仏蘭西人が難癖付ける非国民ガー!』とブチ切れた」

それが映像では

「ブー飛ばす男性の嫁らしい女性の耳元でブラヴォーとやったら、顔引っ叩かれたかれた」

話が微妙に異なってるけど、同調圧力は何も殺枠💉に代表される🗾名物と決まってない意味かね

最初からシェロー支持者もいたと思うので

全体主義的に未接種者を黴菌扱いして弾圧しまくった🗾よりゃ、バイロイト常連客が冷静沈着で大人だった?(゜_゜>)

 

 

 

 

ま、そのバイロイト音楽祭

mathichen.hatenablog.com

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プリ子の汚物である馬鹿利異名ワーグナーの所為で

◆演出に立腹するファンの音楽祭離れ

...最高の指揮者と歌手が集まる、クラシック音楽愛好家にとっての聖地であった。

しかし、このところ、そのワグネリアンたちを怒らせる演出が続いている。

チケットが売れなくなった大きな要因の一つだ。

オペラの初演時の台本を、時代や物語の設定をほかの時代や現代に移し、台本上の設定や役柄、

プロットを変更する権限を演出家に認める「レジーテアター」と呼ばれる手法で演出することが今や主流となっている。

演出家による独りよがりの難解で理解困難な演出が横行し、

「名作を冒涜(ぼうとく)している」と立腹のファンが音楽祭から離れているのだ。

 

専門家らは、こうした独善的な演出を挙げて批判し、さらに指揮者、歌手陣のクオリティの低下も指摘している。

かつては、ドレスコードも厳しく、ロングドレスに蝶ネクタイが一般的だったが、

最近ではジーンズ姿も見かけるようになり観客の構成も変わってきた。

もはや誰でも行けて、エクスクルーシブな社交の場ではなくなったことも、音楽祭の価値低下につながっているのだろう。

コスト削減で人員が大幅削減となってしまう貧相な合唱団にはかなり興味津々ながら

🗾の爺民党ばりに劣化の一途を辿り、リベラルの仮面被った真性知恵遅れ保守に堕してザマァに尽きる


 

 

 

49年前には、『神々の黄昏』が、新しい時代の神々の夜明けをもたらしたバイロイト音楽祭

「古典的な演出も含めての実験工房」の役割を失った2025年には、新世界のようで実は旧世界の神々の黄昏を迎えている

General indication: "Die Walküre" - Wotan's monologue: Das Ende - YouTube

「終末だ!」



 

 

 

記事を〆る

 

 

 

 

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