狸寝入りしながら
マスク生活3年目突入、いつまで続く?海外では緩和の動きも(産経新聞)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
昨日持って来たヤフコメ欄全部を読んだ結果
当所を通りすがる閲覧者の何人かでイイ
海外は海外日本は日本です
海外は大雑把で衛生観念がないところが多々あるけど日本は
元々綺麗好きで神経質なところがある人が多いからそのまま
継続して頂きたいです
インフルエンザの患者も激減して今は絶滅仕掛けていますし
緩和などいらない
人の着ぐるみ纏った🐒🍌が増殖する世界に冠たる劣等列島現状を知ってクレ
2022年現在、人類史上初めてにして、唯一根絶に成功した人類に有害な感染症は天然痘
根絶されたために根絶後に予防接種を受けた人はおらず
また予防接種を受けた人でも免疫の持続期間が一般的に5~10年と云われているため
現在では免疫を持っている人は皆無に近い
そのため、生物兵器として使用された場合に
大きな被害を出す危険が指摘されており、感染力の強さからも短時間での感染の拡大が懸念されている
…だから、予言者ならぬ歩くマッチポンプのBG、最近あまり出て来ねーし不気味なのよねw
ともかく、一般健常者なんて最早、無知無教養、自分さえ良けりゃOKの痛点ゼロ人種と断言しとく
マスク狂騒曲について
【大正時代・スペインかぜの啓発ポスター×8枚が語るもの】後手に回った新型コロナウイルス対策について改めて考えさせられる | 晴れブロ
1世紀前のスペイン風邪から全く学習も進歩もしなさ過ぎる日本人
スペイン風邪はなぜ終息したのか?世界最大のパンデミックを引き起こした強力なウイルスが地球上から姿を消した三つの理由 | TANTANの雑学と哲学の小部屋
ウィルス自体が絶滅すること無く、それでも4年後にはウィルス終息とパンデミック収束を迎え、マスクも当然外れた
…永遠にコロナ対策続けたいマスク脳患者よ、どう説明付けるのさ?w
この先どうなるか実の所、世界を動かす特権階級以外の誰にもわからない
わからないからこそ、徐々にでも、限りなく元に近い世界を取り戻そうとする時期に至った
周回遅れの中国と日本を除く国々がね
知識持たない意味での知恵遅れこそ絶滅してクレな
(追記)
日本にはコロナ禍前から「伊達マスク文化」がある
健常者の自己満オサレに使用される点も、痛点ゼロ人種を増殖させる要素を指摘しとく
話変わり
The Miracle Worker (1962): Opening scene - YouTube
『奇跡の人』冒頭場面
医師と家族の懸命な治療により高熱が消え一命は取り留めた娘
しかし、母親が呼び掛けても、両親が指パッチンパッチン鳴らし明かりを娘の目前で揺らしても、一方通行
娘から聴覚と視覚が失われたと知れた
発語ままならない乳幼児の障害には両親が気付く必要がある
両親以外なら大人の同居家族が最善でしょね
外から見えない障害である知障それも軽度など、いつぞや書いたように、保育士じゃダメ
医師でないから専門知識持たないが乳幼児を直接世話するにより、「この子、おかしい」の勘が働く
しかし子供を預ける親が気付いてなければ、指摘したり「一度病院へ」の権限無い立場に置かれる保育士
家庭によっては親より保育士と長く過ごす乳幼児がいる
障害児ルーレットが誰に当たるか、孕んだ段階ではほぼ不明
産むなら稼ぐな、稼ぐなら産むな
あるいは、少なくとも子供の未就学期間、完全専業主婦(主夫)として働く
男女平等など綺麗事の優生思想、他人に預けるありきで産む親をアタシが心底軽蔑する理由だっての
ところで、障害親を持つ子供も少なくない
映画に例えれば
7歳になった娘が「来年8歳になったら、とーちゃんより年上なっちゃう(困)」
IQ50~69が中度知障、7~10歳程度で、サムも50寄りかいね
現実には、IQ50程度のかーちゃん持つ息子が授業参観の時に苦労したという
身なり構わないので小汚く、すぐ泣く、そんなかーちゃんなんて子供にとって辛い罠
外から見えない障害の親を持つ子供と言えば
Louise Fletcher Wins Best Actress: 1976 Oscars - YouTube
ルイーズ・フレッチャー、どう考えたって助演に留まる『カッコーの巣の上で』のおっかねー精神病院婦長さん
映画の共演者やスタッフへの感謝の後に、TVを観る両親への感謝を捧げているアカデミー主演女優賞受賞スピーチだ
スクショだけ見るとわからないでしょけど、後半は手話を使っている
両親が共に聾唖者
フレッチャーやその兄弟達は聞くことが出来、話すことは叔母から学んだ
子供が健聴者だったら、話すことは両親以外の大人に教わる不可欠だからね
聞こえない話せない両親と健聴者の子供で一つ気になる点
アタシゃ、島田陽子&篠田三郎版、1980年の日テレ「火曜劇場」枠を観た
妻は先天性聾唖でなく幼児期に病気で聴覚を失っていたが、聾学校で手話を学び、人の唇の動きを見て会話することも出来た
夫婦の出会い場面、夫は母親?と話す妻を健聴者と思っていた
結婚して最初の子供が誕生後の場面、夫婦して「この子、聞こえるのか(・・?」と悩む
赤ん坊が腹ヘッターおむつ替えてクレーと泣いたって両親には聞こえない
赤ん坊は結局、深夜の異常な泣き声を聞き取れず、死なせてしまった
…可能なら、聾唖者同士結婚には健聴者で成人の同居家族が安全安心では(゜_゜>)
話せる話せない無関係に聞こえない家族の中に唯一人の健聴者となると、ひたすら悩ましくなる
今年のアカデミー作品賞そして元ネタのフランス映画だよ
聞こえない両親と兄を持つルビー(ポーラ)が幼い頃から家族の「耳」となっている
家族は自分達に聞こえないからルビー(ポーラ)の持つ音楽の才能が信じられない
「耳」が進学して家を出たら家業等にたちまち支障をきたす
あまりにもルビー(ポーラ)に頼り過ぎながら、進学に反対する気持ちは十二分に理解出来る
何が悩ましい点として「健聴者視点に立ち過ぎている」
家族それぞれが自立するのは良く必要だ
ルビー(ポーラ)が家を出た後、聞こえない家族へのサポートはどうなるが曖昧に終わればモヤモヤして困る
支援学校生徒が自立訓練受けてもな、社会に出た後、誰かの手を借りる場面は少なからず生まれる
軽度知障に改善は望めてもな、持ち前のキャパを超えた成長は望めないため、健常者の自立とは異なる
聞こえない家族にだって「耳」の替わりが要るよ
ジジババ親と障害児を施設に入れてお世話係から卒業するきょうだい児じゃないんだしね
尤も、お世話係から卒業=キーパーソンに進学とも言えるけど
といった辺りに明きMEKURAなのが一般健常者とあって
無条件に感動した映画館からの帰り道にノーマスクを見て「思い遣りが無いわね!」と思う頃な