il||li_| ̄|○ il||li…の理由
心のクラブvsクラブ以上のクラブ 第1夜 - Soccer徒然記
心のクラブvsクラブ以上のクラブ 第2夜 - Soccer徒然記
どちらが勝っても悩ましいこの対戦カード、精神衛生に悪過ぎるがな
アタシゃBVBがバルサを倒して欧州制覇するコトが夢ながらもw
急遽Ruhezeit(休息時間)、早い話、安息日を決め込んだ
ボケ防止に考え事していて浮かんできたのが
全24巻+外伝持ってる
生徒諸君!教師編 - Wikipedia(全25巻)
生徒諸君! 最終章・旅立ち - Wikipedia(全30巻)
チラ見程度に留まる
タイトル知ってるだけで内容聞いてコケたのが
双子の妹から双子誕生とか、双子って遺伝するもん(・・?w
先々月に15巻が発売、それ目下連載中で『生徒諸君!』シリーズ未完ちゅう意味なら
最終章で完結させとけよと言いたくなるワイ
理由は
👇
1970年代に連載開始した少女漫画作品といえば、『王家の紋章』(既刊70巻)、『ガラスの仮面』(既刊49巻)も完結してないよね
ガラかめなんて、2020年のYahoo!知恵袋質問に「ガラスの仮面の続きを読めないまま母がボケ初めて私も還暦に近くなりました」の他
オカンが待ちに待って待ちくたびれ、遂に力尽き、逝ったという例もある👻
1989年以降3種類のストーリーが展開されるようになってるから
たまに載っても、書き直したりしてやたら時間掛けて、何がしたいのか、美内すずえ自身ワケワカメとなってるんじゃね
美内すずえ、それと『生徒諸君!』の庄司陽子は現在75歳前後であり、結局、もうモチベーションが無いのかも知れん
年明け早々傘寿90歳を迎える細川智栄子、数えで85歳の実妹・細川芙美子(著書に著者名として共にクレジットされている「芙〜みん」)
『王家の紋章』のBBA姉妹も案外、撤退する時期を見失ってる(・・?
70代の2名にも言えるが、いつ👻に変身しても不思議じゃないお年頃だけに
未完のまま終了シリーズが3つ出来上がる可能性アルアルは確実アルアルw
ところで、何故、今頃『生徒諸君!』が浮かんできたか?
ナッキ―の姉、あやとりと編み物が得意なマールに関する疑問よ
マールは心臓系疾患で最後は肺炎併発だっけ?、ちょっと走っただけで息切れ起こすほど、生まれつき虚弱体質のため
成年迎える前に逝く宣告を受けており、事実、16歳で夭逝した
娘の死を受け入れられない母・未知子が、ナッキーを見てマールが生き返ったとの思い込みから正気に戻る直前
マールとの思い出が走馬灯の如く駆け巡る場面あるが
・1人で上手く着替え出来ず「ママ~」と泣く
(とにもかくにも虚弱過ぎるので、ママが何でもやってくれる庇護の証し)
・ひらがなを「ま」「り」「こ」みたいに声に出しながら必死の形相で書く
(学校に通った経験無い)
・マールがママに抱っこされながら「おんもには、な~に?」
(北城家の豪邸だけがマールの知る全世界なので、庭の外側、表には何があるの?と訊ねている
尚、ナッキーの通う聖美第四中学校の文化祭をママ同伴で観たのが、初めてのお出かけで、案の定、疲れてしまった結果の発熱した)
未知子の回想場面、娘が虚弱体質故に基づくのはわかる
しかし、マールの知能がどのくらいか、それがよくわからないんだよね
双子育児は健常児コンビでも骨折る仕事である
両親はマール育児というより逆介護に専念するため、ナッキーを生後半年くらいから青森の母方祖父母に預けていた
凡そ14年後、余命短いマールの存命中に、ナッキーを両親や姉と過ごさせるべく東京に呼び寄せたら
両親、使用人、医師といった大人達しか知らないマールは、ナッキーを見て最初怯えたという
幼児性については病気の所為ではなくて幼少期より学校や社会や他人と関わり持たず生活してきたためと思うけど
健常者と知的障害者のグレーゾーンである境界知能、軽度や中度の知障、その可能性は?
書けるのはひらがなだけ、読めるのも多分絵本だけとはいえ、字は綺麗で、あやとりと編み物なんて手先器用だし
マールは気長だから、大人達も気長に教えたら、マールの理解力それなり高いと思うね
生まれつきの虚弱体質、それは双子に生まれ、ナッキーという比較対象のおかげ様で、発育の遅さが0歳時段階で知れた
不可視の知障や発達の場合、親の呼び掛けに反応しないみたいな最重度知障でなければ
母親の育休明けに子供放り込んだ保育所の保育士が「この子、おかしい」と怪しみ
両親は育児以外の用事多過ぎるのか、なかなか気付かない例あるぞなもし
ともかく、マールの知能は正常or難アリ、その辺りがアタシゃ気になってしゃ~ないんだわ
ま~マールの場合、仮に知障と身障の重複障害それも最重度だとしても、寿命の長短関係無く一生安泰であろう
父・誠士が、世界的なホテルグループ『ホテル・ユニオン』社長だ
ナッキーが運転免許取得すると、娘はイラネと言ってるのに、娘持つトーチャンは配性を発揮し安全安心保証の高級車を買ってくれたw
だったら、豪邸内にマール専用医療施備を設ける、マールに適した医療施設に預けるなど、そんなの朝飯前じゃん
現実的には、障害の種類問わず、障害者の居る家庭は漫画と同じにいかない
一般家庭にマールが誕生したら医療施設に預ける不可能と言わないけど
子供を一生預けられるだけの経済力持たないとか、何とか賄えるけど1床に3桁人数待機中とか、受け入れ不可の障害とか、難題山積する
障害の種類によって家族に危険度MAXの例あるのに、何処の施設にも入れないので、已む無く在宅介護1択アルアル
それらを、一般健常者は知らないよね
マールは、障害有無を抜きに、とにかく吹けば飛ぶような虚弱体質の持ち主とあって
漫画を読んだだけで障害者知ってるつもりのアンポンタン読者いるとすれば
そこが『生徒諸君!』のもたらした弊害というか弱点かもな
という所で
障がい者家族、障がい者からの性被害者、重度障がい者訪問介護士からの言葉 -YouTube
真剣な話、優生保護法の復活に賛同する
所謂「明治民法」の強制力を持たせる形でだ
呼称番号893番の主旨:「差別は不要だが、区別は必要だ」
優生保護法を障害者全体に適用する意味じゃない
優生保護法の適用不要、優生保護法の適用必要と、障害者を区別する意味よ
俗世間の大多数は無病息災が人間の常識である
お涙頂戴(寄付も頂戴w)の美談に基づく24時間TV等で見る障害者が
障害者の真実と思ってる向き少なからずで、実際の障害者に触れる機会ほぼ無い
スーパーなどで見る車椅子に乗って買い物する客くらいかね?
見たら、配慮のつもりで「見てはいけない」の他
親のクルマ運転で外出してる、つまり施設不要なのに
駐車場で「KATAWAは施設に入ってろ!バーカw」と罵倒するDQNがいたりする
ボンビ~共稼ぎ親や腐れボッシーに育児放棄され正常な躾されてない🐒の方こそKATAWAだってのバーカw
とにかく、老若男女問わず、障害者について知ってるつもりのアタオカ健常者多い罠
一口に障害者と言っても、障害も多様性の世界である
重度障害者がいる家族の方しか分からないですね本当大変だろうとおもいます。
いや、重度障害者も多様性の世界だよ
・ウチの特大0歳児お坊っちゃまのように、要全介助で大人しい人畜無害なら、施設に入れる
・要全介助あるいは一部介助だが、多動性障害で他害リスクのため、施設に入れない
マァどちらにせよ、子孫こそ残す可能性ZEROに加え、子孫残すと仮定しても遺伝性じゃないのが救いだが
子孫残す可能性持つ重度障害者いる点に頭イタタタ…
性被害にあった女性の苦しみの吐露、とても心が痛みます。
でも、障害といっても重症度はピンからキリまで、
一言に「障害」という事で話をされてはうつ病患者も「精神障害者」です。
私も介護のオールマイティ職として働きすぎからのうつ病認定を貰いましたが、
自律神経がめちゃくちゃになって苦しんでいるだけです。人に危害なんか加えるエネルギーがあったら私にください。
私が見た重症心身障碍者は本当に怖い方もいて、
柵付きのベッドの中にいましたが
柵の近くを通ると掴まれて離さないので近寄らないでください、、と職員さんに言われました
そんなことあるの?と半信半疑だったので
ついその方の近くを通ってしまった時に職員さんから怒号wをいただき、真剣味を感じました。
他に、こう言っていいのかわかりませんが、人間の形をしていない方が20%、言葉を話せない方は90%でした。
家族は面会に来ないし彼らの存在をなかったことにしているそうです。
なぜなら彼らの兄弟が結婚できなくなるから。
今は出産前の検査などである程度は障害の有無がわかるそうで、ここまで重度の方は減っていて、
その施設も今の入所者がいなくなったら終了する、と職員さんは仰っていました。
学校で習ったことですが
「障害は遺伝だが、遺伝だと公表すると差別が生まれるため
公表していないだけ」
と。
今回の懲役太郎さんのお話で気づきがありました。
重度心身障害の遺伝子を持つ方が、
その子供をなかったことにして兄弟の結婚の心配をする、
という事が問題だったのではないか。
結婚相手にそれを隠すなんて!
この件では言いたいことが沢山あります。
これから行政が作ろうとしている社会について。
医療費削減のために何をしようとしているのか、すでに決まっている法案、など。
長文キライな方がいるのでこの辺にしますw十分長文だけどw
人権侵害だという事で優生保護法が廃止されましたが、
その結果、性欲をコントロール出来ずに加害者となっていく障害者と
そのターゲットにされてしまった被害者の人権については
法的な面で対処が不十分のように思います。
重度心身障害の遺伝子持つ者を行動制限出来ない🗾の現状が厄介極まる
なので、「優生保護法の復活させろ:朱色デカ文字部分に該当する障害者を何とかしろ」
必ず犯罪やらかすと決まってないけど、ZEROリスクでない以上、人権ガーにより野放し状態は犯罪推奨と言え
犯罪被害者の人権侵害、障害者にとっても人権侵害っちゅうコト
健常者がやれば刑事事件で懲役なることが障害者がやれば仕方ないよねとかなあなあで済まされるのは
ホントに納得いかない、
俗に言うキチガイ無罪、あれはおかしい、
被害者からしたら加害者の年齢とか状態とか関係ないし平等に罰しろとしか思えない。
綺麗事だけではは済まされないだけに、本当、難しい問題である
遺伝疾患がある人が子供産むなとなると、人類いなくなるんじゃないのかなと思ったりした。
もう法律として無くなった優生保護法の事を蒸し返しても仕方ないんじゃないかな。
私はこの方と同じような立場なので被害を受けた人がそう考えるのはわかるけど、
これから自分達がそのような被害を出さないように世の中変えていかなきゃいけないとは思うよ。
優生保護法については反対かな
仮に優生保護法を復活させようってなったときに対象になるのは女性を対象にする可能性があるからね
男性を強制的にED状態にするっていう話を追加するなら賛成になるかな
優生保護法の問題は騙し討ちの様な形で手術をした事だと思う。
ある日突然何も知らされず、或いは嘘の説明で手術され後から事実を知る。
これが納得できないし怒りが湧くんだと思います。 それは僕も共感します。
相模原の事件と優生保護法は論点が違うと思うのです。
優生保護法の訴えを起こしているのは、遺伝子を残したい云々ではなく、人としての尊厳だと思うんですよね。
有無も言わさず生殖器を奪われる...それは人としてどうなのか?って言う議論なのかと。相模原の事件は生命の尊厳。
植松死刑囚はとても難しい課題を浮き彫りにしたと思います。尊厳死にも通じる。
これらは簡単には語り尽くせないけど、ただ近年の情勢や事件を見ていると、
「このままじゃ日本はばかばっかになっちゃう」と言ったどなたかの言葉に何度も頷く自分がいるのも事実です。
植松に関しては、やったことは間違っていたが
世間が目を背けたがる問題に光を当てた点と
入所者を救ったこともあり、障害者家族の誰にも言えない本音を浮き彫りにした功績を高評価しとく
旧優生保護法の復活には、人権問題も大きいけど、法律の抱えていた欠陥を是正することが不可欠だからね
ただ今回の動画は
DMの方のご意見大変参考になりました
非常に難しい問題ですが障害者の性については表立って議論すべきで
その先に優生保護法の見直しを考える方向になればいいのにとは思います
懲役太郎様
今回の動画を拝聴して、懲役太郎様の人間性が凄く好きになりました。
世間が見て見ぬふりをして避けて通る問題を真摯に受け止め、相談者の思いを咀嚼し誠実な発信をする姿にです。
応援してます。
大阪府 65歳男性より。
ウチは障害者と無縁だから加害者にならないと喚こうが、自分や自分の家族が被害者になる可能性を考えてみれ
見て見ぬ振りするアンポンタンどもに、見て見ぬ振り出来ないぞの警鐘鳴らした点を高評価するワイ
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