新エアコン設置費用他、7万9千5百円也
8万円渡して貰ったお釣りワンコインで小島屋茶房に行こかと思うたけど
来週のババ~年金振込日前だし、来週か再来週に回した
んで牛乳茶飲みながら
https://www.news-postseven.com/archives/20210611_1667221.html?DETAIL
https://news.yahoo.co.jp/articles/7026a8ca0a30d139bde1463e98bc3d82bb4239f6/comments
日本はぶっちゃけ、期間限定のトンキン五輪だけで死屍累々以前に
春秋の彼岸のみならず年中無休で無期限に続く施餓鬼会の島国を国民の圧倒的多数が忘れてへんかw
少なくとも秋家の存在が不要不急過ぎる
娘達に「恋愛は構わないけど、結婚は別物よ」を叩き込んだ妃殿下にならいくらでもの気分だ
長くなるので詳細割愛するけど、お茶会繋がりなどで良家の殿方を娘に紹介出来る才媛だからね
仮に秋家が誰か紹介して貰えるとして、紹介する側があとで恥ずかしい思いするから紹介したくないでしょね
正真正銘の上流令嬢というのは上げ膳据え膳育ちでもな
炊事洗濯etc.能力を叩き込まれ、「お・も・て・な・し」マダム能力が必須と書けばわかる?
ハア~と紫煙🚬を吐き出しながら、何となく引っ張り出して撮った📱📷のが
1788年当時、そこまでの14年間に積もった王室借金額45億リーブル(今から半世紀前の約54兆円)
新たな税徴収と4億2千万リーブルの借金ともなれば、宿敵である高等法院が認めるわけなく、貴族ですら暴れる
パリの街に溢れ返る浮浪者や乞食に至っては、これ以上税を取られたらどうやって生きて行けばいいのか
フランス衛兵隊では、栄養失調に倒れる部下が現れた
パリの下町にパンが無くても衛兵隊の食事は栄養満点の給食を
隊員達が細民街の家族のため残しておき、面会者に持たせて帰る
隊員達が街で剣を売って稼ぐカネも、家族の生活費のためだった
オスカルから叱責されても「後悔しねーよ」
温かいス-プに1週間ありつけた母親や、裸足の弟が靴を履けて怪我の心配無くなったなどを、隊員達は口々に叫んだ
…ニッポン近未来絵巻と思わんかね
いや既に、一部、それに近いコロナ禍でしょ
コロナ禍なりにおやつ食いながら余裕ぶっこける五輪賛成派みたいなアフォンダラ多く、看過されるも
親に余裕無くなり、大学進学を諦める、あるいは中退する子供がいる
失職してボンビ~どころでない困窮家庭にすら、重た~い納税が圧し掛かったりする
バタバタ廃業続きの中には1万円の工面出来ず泣く泣くも見られる
闇金から1万円借りたシニア夫婦が、闇金だとトンデモナイ利子が付く故に、首吊り自札みたいなケースも?
上の行はここ30何年の間に起きた実話だが、22年前のドラマには
心中津軽十三湖に沈み行く夫婦愛の遺言状 - mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】
主人公の宮崎は、日を追うごとにボケて行く嫁を見るに忍びない
出来れば夫婦一緒に施設入所したい、しかし公立施設は夫婦不可がネック
3万円程度をお隣さんに借りる経済状況に、有料老人ホームなど夢のまた夢である
夫婦の想い出の地巡りをした後、心中する苦渋の選択をする
と、2021年現在により一層現実味持つしな
譲りに譲って、お上の類が謙虚な対応取るならば、国民も耐え難きを耐えとなろう
王室と貴族と平民の三部構成が手を取り合わんかったら共倒れ
「国民の声は雑音」とか抜かしとったら王室が自滅するだけ
それで思い出したのが
画像に写ってる第1部のドイツ編の後に、ウィーン編を挟んで
1893年から1917年まで、ロシア帝国の首都サンクト・ペテルスブルクを主な舞台とする第3部が続く
誰だったかド忘れした貴族界の人々の中に
民衆に革命の気運を見て、フンと鼻を鳴らし、「誰のおかげ様で生きていられると思ってるのかしらね」
民衆は自分で労働してカネ稼ぐから、自分のおかげ様
労働者のカネでお高い飯食って着飾ってる白い小便タレ小僧&股ゆるクソBitchこそ平伏せよ
平伏すのが負けと思うんだったら、民衆は納税ストップしたるから、飢えて4ね
そーいうこっちゃだわな
この記事の最後にあるように
脚色や隠蔽したり、歯車を逆転させたり
それでも最後は破綻を迎えるか、何度でも同じ間違いを繰り返し続ける
「歴史が伝える教訓に、思考する事なく、抵抗する者は、必ず滅びる」真理よ
尚、最後の「歴史が伝える教訓に、思考する事なく、抵抗する者は、必ず滅びる」👇
「神の愛に報いる術も持たない小さな存在であるけれど…
自己の真実に従い、一瞬たりとも悔いなく与えられた生を生きた
人間としてそれ以上の喜びがあるだろうか」
オスカルの最期は絹の靴下を脱ぎ裸足でみたいなもので自己改革した故に気高い