mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

意思の敗北、意志の勝利

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Hatena事務局は利用者に開設何周年メール送るのね

どっかと同じ、駄菓子歌詞どっかは昨年を最後にメールサーヴィス辞めたような

どっか👇

mathichen.hatenablog.com

ウェブリブログ事務局だ(まーさちゃん元気かしら)

 

 

 

FC2へ帰りたくても帰れないもんで(相変わらずヘンタイ人間どもガー)、今後もHatenaを利用する

今日は定番の暇ネタ、MはMでもダブルMでなく、昨日に続く、40年前の某A国なら4KEIだぞM姫の方ね

 

 

 

 

 

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「皇女制度」という皇室パートは、嫁に出た姫が実家で合法に稼げる対策みたいな話だし

太陽と月が合体した暁には、ライフスタイルに関わらず、国民大多数が号泣してヤフコメに暴動発生しようと

1杯の掛け蕎麦をお母様含めて3人で分けっこ環境は考えられない

http://www.margarita.jp/Micado.html

https://soba-noodle-shop-1369.business.site/?utm_source=gmb&utm_medium=referral

Margarita同様、JR隣駅同士の西九条&野田にの宮澤ミシェル似オ~ナ~、ちょいと借りるで~

蕎麦屋では、まず一品類か酒及び酒の肴を注文して、蕎麦で〆るものであり、K家もであろう

蕎麦だけ食べるとして、3人揃って月見を注文したら怖い理由:「食い物に気づかない嫁と、それを肴に蕎麦を手繰る夫と姑」w

 

 

 

 

先日

姫が男子なら、電化が「認める」でも皇室会議の承認要るため、KKの門前払い出来た

女子だと、極端な話、入籍だけなら今すぐ役所に婚姻届の提出で可能なのが難儀だ

と書いたね

後になって考え込んだ点として、「拗れてる元凶、裁可とやらかも」

初孫ちゃん可愛さ余って早まった点が、詳細割愛するけど、拗れに拗れて現在に至るんじゃね

眞子さまご結婚延期 落とし所は「小室さん側からの辞退」|NEWSポストセブン

皇室に於いて破談の前例は相手側からの辞退という形であり、K家にはまず不可能な相談である

裁可に法的拘束力が無く、あくまで天皇家内部での私的な手続きであるものの

裁可取り消し出来る場合、御代替わり後現在、姫の伯父様が取り消せるなら「じいじの判断が間違っていた」の回避されよう

破談成立には皇室側が何らかの代償を払って無傷に済まず、それでも禍根を断てると思うけど、サテ?

 

 

 

 

ところで

伏魔殿の儀 - 夢幻なる無限

「男男女の中間子」

兄:物心つく頃には帝王学授業が開始している

妹:女子なので蚊帳の外だが、女子故に身分相応の女大学を仕込まれる

中間男子には強制力伴う義務が課せられず成長した格好だ

実の所、兄と同じ帝王学授業は行われたが、6歳辺りで匙を投げられるお粗末ぶり

その頃の中間子👇

www.news-postseven.com

そんだけトンで跳ねたら、40年後に、姫姉妹ガー…は自主規制しといて

大学時代は友人とよく飲み歩き、カラオケで物真似を披露

常時控えているSPを撒き、一般客に気づかれず飲むことも多く、常時控えるSPを当然として受け入れていた兄と対照的

芳しくないものがツケ入る隙アリ!、当人も不注意となりやすいよね

 

 

 

 

アーヤの上下、兄と妹について考察してみると

 

 

 

 

兄はFirst-Bornの重責を、物心つく前に空気で感じ取り、不自由を受け入れるのが義務と心得ていた

どんだけ不自由か?

「御学友」、これは宮内庁が厳選して配置する(弟妹もだろうが、兄が一番厳しく、弟妹には抜け道が?)

ある意味SPの役割であり、香水の匂いプンプンさせる髪の長い小猫ちゃん出現となれば、シッシッと必死で追い払う

その結果、最凶極悪の敵は排除された…の詳細も自主規制しといて

まだ浩宮時代の1988年に大学院修了時のお別れ会なんて、十重二十重のガードぶりよ

学習院御一行様が午後6時か7時かの入店直後すかさず、店の入り口に「只今、満席中です」の貼り紙がペタリされた

都内某所の炉端焼き屋でカラオケ歌うような肩凝らないお別れ会

一般客ワイワイ騒ぐ空気の庶民的な空気希望だから貸し切りにしなかったと思われるが

一般客=身元正しい常連客、つまり「サクラ」だもの

とにかく常に厳選された者だけが紹介され、お妃候補も然りだけど

婚活では畏れ多いとばかりフラレ通しとあって泣けて来る

例え悪いが『101回目のプロポーズ武田鉄矢ばりの押しで口説き落としたのが、現在のマサコ皇后ね

キャリア志向女性だし、何回お断りされたの?

でも畏れ多いとばかり断り続ける女性が、仮にPrince自力での出会いであろうと、むしろ信頼性高い

Prince唯一のワガママである「マサコさんと結婚したい」が叶って大団円メデタシメデタシ

 

 

 

 

妹、サーヤの結婚は、既に30何歳とは言え、皇女なのに地味婚であった

旦那さんは、皇女の結婚相手としては、皇族・華族出身者でない史上初の人物である

“サーヤ”の夫・黒田慶樹さんの慎ましい夕食 「大戸屋」で黒酢あん定食をひとり頬張る | デイリー新潮

何度見てもウケるw

但し、学習院出身と、全くの庶民じゃない

初等科時代からの学友であったのが、アーヤ(尚、大学時代のサークル仲間には、アーヤの嫁も)

大学卒業後もアーヤと交流があり、その関係から顔見知りであったサーヤへと繋がる

大人同士の意思に基づく縁談であり、それでイイんだけど、隙が無いと言えば隙が無く盤石だよね

 

 

 

 

ところで、中間子は?

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喪中会見で一目瞭然でしょw

 

 

 

 

上の再現フィルムに近い状況が、30年後現在だよ

どういうきっかけで二人は付き合うようになったんだろうか?小室から誘ったんだろうか?

普通の神経なら、パスすると思うけど。

キャンパスライフ初日に小室から近づいてきたという記事をみました。

みんな皇室の方ということで少し距離をおいているなか、とてもフランクに近づいてきたそうです。

きこさんの学生時代の話ととても似ていると思いました。

だいたい相手から近づいてくるパターンは皇室特権、金目当てですね。

それに比べて雅子さまは、陛下が何度もお願いして、悩んだ末のご決断。

望まれて皇室に入った方は、やはり本物だと思います。陛下の見る目も本物だったということですね。

何処に行っても皆から距離置かれる存在だけに

世間知らずとあって何一つ疑わず

気軽に声掛けて貰えるコトが、新鮮で、嬉しかったんでしょね

 

母親の件あるので100%無いと言い切れないけど

学生の家柄がある程度限られる学習院に留まっていれば

KKタイプに狙われなかったと思います

結局、自由主義の親が蒔いた種による現状ですわ

 姫はそれまで、学校で「マコと呼んで」と頼んで初めてマコと呼んで貰える環境に育った

 大学初日でなく1ヶ月後だったような、いずれにせよ

「マコさんですね」「僕はケイです」「お友達になりましょうね」

夜露死苦っぽいノリで自己紹介されてみ

新鮮で、嬉しく、姫がもしも映画観てればグレゴリー・ペックと同じくらい素敵♪☆彡」

(強引に、姫はファニーフェイスと見てみ、オードリー・ヘプバーン系と言えなくも)

 

 

 

 

今は皆に悪役フィルター掛かる眼で見るからドス黒く映る話であって

KKも客観的に見ると、イケメンには苦しいが、フツメンとしては限りなくイケメンに近い顔だ

世慣れしてない女子の眼には、爽やか系じゃないが不良でもない安心感を与える程度にニヒルな風情と映るかも

メガバンク受かったほどだ(コネみたいだけど)

普通の背広姿で就活に臨んだり彼女の親に紹介されたりで一発不合格とならんわ

何処がオトコを引き寄せる?のお母様譲りのテクニックを駆使したら、相手は簡単に逃げられないであろう

 

 

 

 

 

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母子共に、洗脳というよりマインドコントロールに長けていると見た

 

 

 

 

洗脳は

mathichen.hatenablog.com

First Familyの条件(後篇) - mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

パティ・ハースト、誘拐されて「同志タニア」に例えれば

誘拐した者が強制力を用いて、誘拐された者の思想や主義を、根本的に変えさせること

誘拐された者の意思は完全に無視され、誘拐した者の思想や主義を一方的に受け入れる

 

 

 

 

一方マインドコントロール

操作者からの影響や強制を気づかれないうちに、他者の精神過程や行動を操作して

操作者の都合に合わせた特定の意思決定・行動へと誘導すること・技術・概念で

不法行為に当たるほどの暴力や強い精神的圧力といった強制的手法を用いない、またはほとんど用いない

コントロールされる者自身の意思でと思わせる手口なので、敵対関係では成立しない

五月病を抜けると、そこは、梅雨入りだった - 無題・雑記・ゴッタ煮

1997年11月22日(土)、ベルリン国立歌劇場ワルキューレ』鑑賞した翌日

渋谷の町歩いてる時に、芸術を隠れ蓑にしたアブナイ方々の根城に迷い込んだ

サラーの負傷退場、じゃない、サラ~と無事に退室出来たアタシと違って

オッサンから、口挟む暇も与えられず、ハイ論破された!の方向へ進んでた若いお兄さん

一室に拘束しての洗脳的環境、しかしオッサンがお兄さんの弱点や悩みを否定せず

「君はコレコレを望んでるんでしょ」と味方っぽく畳み掛けていた点により、マインドコントロールであった

コントロールしたい者に寄り添う格好が、コントロール側に好都合ということ

 

 

 

 

頭悪いどころか人並み以上に良いKKは恐らく

姫の置かれる特殊な環境を把握し、姫が何を不満に思い何を欲しているかを見抜き

「マコさんは姫に生まれたくて生まれたわけじゃないのに、本当お気の毒ですね」

「ケイ君は自由な家庭育ちなのに、窮屈で仕方ない家庭育ちのワタシを本当に理解してくれる王子様だわ」

てな方向へ持って行ったんじゃないかね

 

 

 

 

悪い新興宗教を見てわかる通り、洗脳とマインドコントロールのどちらも解かれるには

目から鱗コペルニクス的転回といった出来事を迎えてこそだ

今から破談に持ち込めるとして、温室環境にいる限り、姫の目を完全に覚ますには長期間要するね