Hotmail受信箱を見たら
今は亡きウェブリブログ事務局に負けず劣らず、マメなHatenaブログ事務局としかw
(ウェブリの場合、利用者の誕生日にお祝いメールまで🎂🎉📤)
2019年12月5日の流れを追うと
Yahoo!移行ツール使用しての新規開設であった
旧本館記事数は5200で、移行不可の転載記事など弾かれたからHatenaでは5012
早くて数時間、手間取ると10数時間以上を要するFC2への移行と異なり
Yahoo!移行ツールは記事と画像のみでコメント移行不可を計算に入れても大量とあって
一体何時間掛かるねんと唸っていたら、2時間20分で完了した
(記事数1025の独話別館なんて、ちょっと他にゴソゴソ中の10分で完了した)
14時過ぎに大欠伸しながらYahoo!側で移行準備の取り掛かり、移行完了したのは16時51分頃
それを見たアタシ、17分・34分・51分の投稿に拘るもんで
Hatenaの仕様まだわかっておらず時間指定していなかったので
URLの数字が2019/12/05/171705と5秒多くなったものの拘りの17時17分に初投稿してミタ
尚、2019年12月5日は
10点満点への道半ば(肥大化して段違い平行棒転落のコマネチ気分) - mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】
10年物のWindowsVistaが壊れたので新しく購入したWindows10が取り敢えず繋がってから1周年でもあったw
目下の目標:「昨日でブログ投稿日数4472 日 (連続1396日)が、連続1400日を迎えるコト」
何とかなると思う
連続1717日目を迎える2024年10月20日は果たしてサテ(・・?
4日前書いたように、2024年の世界は何かと変更され、波乱が起きる予感というか悪寒が働くもんでな
世界が一瞬にして一変しなくたって、2025年や2030年への布石としてジワジワとみたいな感じを想像してクレ
少なくとも何かと周回遅れのガラパゴス後進国過ぎる🗾だけが…長くなるからで、この辺で止めとこ
それにしても
ブログサーヴィス利用者の数って今現在どのくらい(・・?
日本ではブログよりも先に電子掲示板のほか、
Web日記、個人ニュースサイトといったウェブサイト、さらにそれらに付随するコミュニティも存在したことから、
当初は日本での普及には懐疑的な見方もあった。
しかしながら、実際にはサービスツールの日本語化などによって2002年(平成14年)頃から急速に普及し、
2005年(平成17年)3月末の時点においては
日本国内での閲覧者数(少なくとも月に1度はブログを閲覧している)が約1,651万人いると総務省から発表された。
また、2004年(平成17年)9月から翌年9月にかけての利用者数の増加が特に顕著であり、
この間に約2倍に増加したことによって2,000万人を超えたという調査報道もなされた。
ブログが現在の形に近くなる時期って、今から20年前、はてなダイアリーβ版のサーヴィスが開始した2003年だよね
以降いくつものサーヴィスが消滅し栄枯盛衰を迎えるも
オワコンでなく、それなりまだまだ需要ある意味でしょ
気になる点:「全くのブログ初心者の新規開設、SNSからブログ回帰しての新規開設の割合って(・・?」
人間関係のリセットは必要か――突然SNSから消える「人間関係リセット症候群」の対処法(テレ東プラス) - Yahoo!ニュース
イロイロな意見ある中、「いんたあねっと(・・?」、40歳になるまでPC触ったコトこと無かった昭和BBAが見れば
身の回りだと、SNSでそれを定期的にやる人は、会社も突然辞めて転々とする人間と重なる。20代に多い。
物心ついた時には既にインターネットが完備され、スマホでつながって当たり前の世代が陥りやすいのでしょう。
自分の時はネットもまだ日本に無く、
社会人になってからポケベルやガラケーを持ち、自分のお金で通信料を払いました。
SNSの便利さと怖さ、「隣の芝生は青く見える」というように他人に振り回される面倒さはmixiから学びました。
たまにはネットから離れるのも良いものです。
ネットの無い時代を思い出します。
コロナ前は海外旅行へ毎年行っていましたが、Wi-Fiレンタルもせず、海外ではあえてネットをほとんど見ませんでした。
異国の景色や体験に集中して楽しめました。
mixiの足跡、怖かったですね汗
反面、読まれても平気なよう、特定される情報を日記に書かない、
キツイ書き方になっていないか等を推敲する癖が、コンプライアンス意識が一般的になる前に身についたつもりです。
海外では宿泊ホテルのWi-Fiを部屋で使いました。
mixiマイミクの中から、10年以上経った今も、対面で付き合える友人が数名出来、LINEかメールで繋がっています。
大人になってから友人を作るのは難しいので、彼らと出会う機会をくれたmixiには感謝しています。
一方で増えすぎたマイミクやmixiでの不快な経験から、
InstagramもXもFB(メタ)も自分はやりませんが、リセットしたくなる気持ちもわかります。
人間は失敗からしか学べないと思います。
リセットした後、反省して自分を見直して、新しい出会いや良い人間関係が訪れると良いですね。
社会人になって、友達は自分を助けてくれる存在ではなく、
足を引っ張る存在だと気づいた人も多いのではないだろうか。
それに気づいて友達関係をリセットできる人は、ある意味心の強い人だと思う。
アナログで人間関係の構築が出来ない人らの弊害が出て来たんじゃないかなと思う。
ちょこっと言ったら話し合いも出来ずに逃げてそのままフレ切り、ブロック。
世代間の差だとは思ったけど、そんな事繰り返すから友達出来ないんだよなと思うよ。
といった辺りかしらん
mixiの足跡どーたら、それ
Yahoo!Daysの足あとにも言えた
アタシにとってDaysは言わば、公開日記を含めた裏垢だった
ブログとの区別付かないド素人が一日に何度もコメント書いたり返信を期待して覗いたりはまだマシであり
自分ブログでネットリテラシーについて高説垂れるくせに、アタシの粗探しネタをDaysでコソコソ家探しするAhoo!にゃ参ったワイ
Daysで疲れたのは何より、友だち申請の拒否出来ても、コメント欄閉鎖は出来なかった点
Yahoo!ブログには、アメブロに通じるSNS型の濃い人間関係が見られた
公開ブログがアタシの基本理念なので、Yahoo!旧本館へのコメントは極力誰でも許可設定したけど
個人的な反省もあって、特定の相手とチャット状態になるのは嫌~且つ疲れるため
FC2に別館を新規開設し、コメントも承認制を選択したほどよ
物心ついた時には既にインターネットが完備され、スマホで繋がって当たり前の世代について思うコト:「長文読める?」
たかだか数行程度の文章で「長文失礼しました」いてる罠
文章は画像の説明程度や、LINEのように何度も小分けしてやりとりするSNSに慣れ親しんでいると
自分自身で難文と認めるアタシのブログ記事なんて読解不能と思うんだわw
行間読めないくせ自己完結してツッコミ入れて来る輩の時にゃ、マジ何度も切れそうになったぞ
長文読める読めないは置いといても、多くのフォロワーと繋がるようなSNS利用者はいずれ疲れて当たり前と考える
発信が第一義でやりとりは第二義としコメント欄閉鎖出来るブログが、自由度高く、アタシゃ気楽なんよ
Xはもういっぽう的にリポストするだけに変えました。
ラインも家族以外には連絡しなくなったなあ。
情報量が多くて処理しきれないのであえて自分自身を保つために離れました。
携帯内まで同調圧力はいらないし、遊びに行く人も疲れるようになったら距離置くようにした。
リセット言われても仕方ないけど、付き合う必要なないかな
SNSも同じじゃないの?
あ”、コメント欄閉鎖出来るブログと言えば
開放と閉鎖はブログ全体を対象とし、記事毎に開放と閉鎖の指定出来ず
コメント欄開放でブログ開設してその後コメント欄閉鎖したブログの場合
過去記事コメントを犠牲にせざるを得ないHatenaどうにしかして~を絶叫しといてw
コミュニケーションツールというのは形態どうあれ、自分ペースで利用出来るコトが末長く使える重要ポイントでしょね