「××の悲劇」、サッカー界に多くねと考えてる時、(゜_゜)考え込んだのが
👇
【サッカー】サッカー史上最大の悲劇3選【雑学、考察、スポーツ】#Shorts - YouTube
エスコバルの悲劇はマジで怖すぎる。
「自殺点をありがとうよ」と言われた直後射殺。
この犯人がたった11年で釈放はやべぇよ。
刑期満了後既に10数年余り経つという恐ろし屋な犯人
ブラジル代表が負けた後天を仰いで祈ってたのは自分の家族のためなの泣ける
特に、守護神ジュリオ・セザルが恐怖を味わったと思う
👇
軽めに流されてるけど、マラカナンの悲劇もスタジアムで自殺者やショック死する人が現れる地獄絵図だったんだよなあ
美しい勝利への払うべき代償と礎に - mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】
自国開催W杯優勝に王国の自信満々だったセレソン及びブラジル国民だけに
敗戦の責任を黒人GKバルボサに押し付け、バルボサは守護神から疫病神へ転落した
民衆の敵として忌み嫌われ、貧しいまま昇天時には、訃報を伝える記事で「バルボサは二度死んだ」
だ・か・ら
正直最後のやつに比べたら他は悲劇でもなんでもない
「自分のプレーについて、説明をする義務がある」
と堂々と逃げずに自国に帰ったエスコバル選手のご冥福を今でも祈り続けてる
いやエスコバルに比べたらだから、比べたら←ここ大事
サッダームの息子ウダイから「日本に負けたら鞭打ちの刑に処す」なんて、代表チームは命懸けで、🗾と比較してみ
🗾はマァW杯本大会出場するには少なくとも4年早かった実力と思うけど
この試合の結果、自力での本大会出場の可能性が無かった韓国が本大会出場を決めたため
韓国国内では「ドーハの奇跡(도하의 기적)」と呼ばれているのが妙にウケるぞw
ところで、サッカー界に於ける「××の悲劇」「○○の奇跡」多いよな
1つのクラブチームで悲劇と奇跡の双方それは、マンチェスター・ユナイテッドとリヴァプールが浮かぶ
マンUの場合、まず、ミュンヘンの悲劇 - Wikipedia、YouTube検索
8名の死者の他、2名が再起不能であり、当然チームは大きな打撃を受けた
奇跡的に生還した監督マット・バスビー、その後精神的打撃からも立ち直ったボビー・チャールトンが中心となってクラブを再建した
バスビーが後年、再建期に国内リーグでの八百長やったことを認めたというが、言わば更地からの再出発であり責められない
European Champions Clubs Cup final Manchester United Benfica 1968 - YouTube
初の欧州制覇を果たし、10年越しの忘れ物を取り返したことが、奇跡だよ
尚、チャールトンがある少年サッカーコンテストで見出していたのが、デヴィッド・ベッカムだが、ベッカムと言えば
UEFAチャンピオンズリーグ 1998-99 決勝 - Wikipedia
Manchester United vs Bayern Munich 2-1 - UCL Final 1999 - HD - YouTube
マンUが3冠達成した「カンプ・ノウの奇跡」、土壇場で優勝逃したバイエルンから見て「カンプ・ノウの悲劇」ね
リヴァプールの場合、まず、ヘイゼルの悲劇 - Wikipedia、ヒルズボロの悲劇 - Wikipe
ヘイゼルから20年後
UEFAチャンピオンズリーグ 2004-05 決勝 - Wikipedia
MILAN 3-3p LIVERPOOL: #UCL 2005 FINAL FLASHBACK - YouTube
前半3-0終了時点で完敗に乾杯だから、21年ぶりの欧州制覇を果たしたことが「イスタンブールの奇跡」
欧州戦線の決勝以外を挙げるならば
勝利というボールの行方を巡る姉弟喧嘩 第2夜 - mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】
三つ巴となるクラブ愛の煉獄 第2夜 - mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】
ユルゲン・クロップがアタシへの嫌がらせみたいな2試合ねw
それにしても、「××の悲劇」と「○○の奇跡」、どちらの数が多いのだろー(・・?
「××の悲劇」を「サッカー 戦争」に置き換えて検索したら
戦争をとめたサッカーがすごすぎる! #shorts #ワールドカップ - YouTube
通称クリスマス休戦
【w杯初戦コートジポワール】 英雄ドログバ選手 - YouTube
【実話】サッカーで...戦争を終わらせた男。内戦状態の母国を...一瞬で平和にした。 - YouTube
コートジポワールで実は2005年に失敗国家ランキングで1位になったことがあるサッカーでこんなに変わるのは凄いですね
ある意味「戦争の起こした奇跡」と言えるけど
【ゆっくり解説】サッカーで戦争が起きちゃうの?中米の国で起きたサッカー戦争とは! #サッカー #ワールドカップ #世界情勢 - YouTube
エルサルバドルとホンジュラス両国間の様々な問題が引き金となり戦争に発展したもので
W杯予選が直接開戦ゴング鳴らしたわけじゃないものの、サポーター(国民)という群衆が暴徒化した側面あるよね
戦争勃発は回避出来たけど1つ間違えれば、それは恐らく
【実話】観客328人が圧死…サッカー史上最悪の惨事|東京五輪予選 - YouTube
満員電車でも背が高い人はわからないと思うけど、背が低い人は圧迫がめちゃくちゃあって苦しくなる。
自分で自力でスペースを作らないと圧迫死してもおかしくない。
駅員もむりやり押し込んでくるのやめてほしいし、むりやり入るのやめてほしい。
一番怖いのは、死んだはずの主人公が物語を語ってることやろ…。
経験者は語るというか、犠牲者自身に真相を語らせる形が説得力抜群やろ
東京オリンピックの陰で、こんな惨事があったとはなぁ・・・
1番可哀想なのは 何もしてない観客
海外サッカーのサポーターはとてつもなく凶悪なのがいるから警察は命がけなんだよな
ただ、巻き込まれた観客は本当に可哀想
人が多ければ多い所ほど、おかしな人間がいる確率が高くなるよね。
モラルがない集団といる事態で一緒にされるよね。
主審の判断も普通に正しいと思うなぁ…自分でもそうするし🤔
冷静になるって大切だね
VARがこの時代にあればなぁ
パニック状態がどれだけ危険か分かる動画だね
みんな自分優先で行動するとこうなるんだなぁ(自分優先してないで巻き込まれた人は普通に可哀想)
ヘイゼル、ヒルズボロの両悲劇が同時多発したみたいな「エスタディオ・ナシオナルの悲劇」
328人の観客が死亡し(318人とする資料もある)、500人以上が負傷したことからサッカー史上最悪の惨事とも評される試合でしょね
雑踏事故の群集心理とは。明石歩道橋事故の「手引き」から学べること【ソウル転倒事故】 | ハフポスト WORLD
軽薄性:暗示にかかりやすく、平常時は相手にしないような流言や冗談を軽々しく信じやすくなる
無責任性:個々の責任感が弱まり、集団の雰囲気に左右されやすく、道徳や秩序、規範への意識や理性が失われやすい
興奮性:感情が単純で非常に興奮しやすくなり、偏った極端な行動をとりやすい
暴力性:「事故が起こるのではないか」という恐怖心や自分の行動が思うようにならないことによる怒りから暴力行為をしやすい
直情性:近道本能(手順を守らず直ちに結果を得ようとする本能)から、
自分本位となって交通整理に従わないなど、直情的な行動をとりやすい
付和雷同:他人の非常識な行動が直ちに感染し、同様の行動をとりやすい
危険迫りつつを感じながらも、混雑が初期段階だと「まだ大丈夫」の油断も挙げられるかしらん
雑踏事故が起きやすいのは「トンネルや階段、袋小路のような逃げ場の無い空間」なのに、とにかく群集心理は怖いとしか…
当記事題名の意味
👇
…なおも群衆をかきわけて歩くホーマーの眼の前に、金髪の少年アドールが立ちふさがり、
例によって悪態をつくと突然彼の頭に石を投げつける。
この瞬間、あらゆる人間に対して抑えに抑えていたホーマーの怒りが一挙に爆発する。
少年を道路わきの駐車場に追いつめたホーマーは、その場で少年を踏み殺してしまう。
この光景を目撃した群衆は、リンチを叫びながらホーマーを大通りにひきずり出し、文字通り八つ裂きにしてしまう。
トッドはなす術もなくただ呆然と見つめていたが、
この狂乱が、いつか映画で描きたいと思っていた「ロサンゼルス炎上」という作品のスケッチとダブる。
車に火を放ち、店を掠奪し、映画館を焼き払う暴徒の群……。
Angry Mob - The Day of the Locust (8/9) Movie CLIP (1975) HD - YouTube
The Burning of Los Angeles - The Day of the Locust (9/9) Movie CLIP (1975) HD - YouTube
糞餓鬼アドールはホーマーを揶揄うことが日常の習慣というか、どうあれ自業自得に近いけど
「終わりの日の災い」、それは些細なきっかけで突如ゴングが鳴るもので〆とく